かなしみが あふれる 三月 三月の かなしみ いくつかの 数えてもない かなしみ あふれる… 壊れてしまったかなあ わたし 傷んで まとも ではないのは 昨年の 節分の あれから わかってたんだ… いま じゃないんだ と わたしは もう 無用かなあ という かなしみ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。