姉上さまが リフォームしてくれた 居間の床 冬には まるで 氷のうえ歩くように 冷たくて 避難所の床 どんなにか 冷えるだろう と この 古屋の 床の冷たさ ひと足 ひと足 踏みしめるごと せめて 段ボールでも 新聞紙でもよいなあ と なにか 敷物がわりのもの …
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