手も 足も 痛い ってほど 寒い朝 しばらく お布団にいた まだ ほんのりと 温かい湯たんぽ あの 最後のにゃんこ… 抱っこするみたいに 胸の横に 抱えてた 誰のことも ただ ひとり も 嫌っても 憎んでも いないなあ… と それは よかったなあ… 幸福なことだろう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。