世界が じわりじわりと 悪しき方向へと 暗い 底へと 落ちつつあるような しばらく また 新聞 読めなくなっていた こんもり積まれてた… ごめんなさい と おもわず 手をあわせて 読み始めた なぜだか 床に そのまま正座してたら 芯から 冷えきってしまった 寒…
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