ぎりぎりの
こころの
ぎりぎしに立つような
そんな
自分を
どっかで見ながら
どっかでは
生きてる
ありがとう
と言う
そんな時間が
ずっとつづいてる
毎日
毎日
何かしらの異変や
何か
不穏なこと…
は日常
なにしろ
何段階にも分けて
ざっくりと
でも
その都度
その都度
朽ちたもの
カビや汚染
劣化して使えなくなったもの
リメイクしても
その価値のないもの
判断して捨ててきた
もの
にも
時が流れる
人のからだのように
一日
一日の連続のさなかには
知らないままに生きてて
突然みたいに
実は
必然なのに…
起きてくるイベント
あのかんじみたいな
ものも
きちんと
使われて
しっかり
管理されていなければ
気づいたときは…😣
おおっ…
と
なってしまう
養生テープ
貼られた
アリンコの玄関?
通り道らしきとこ
あの孔は塞いで
ようやく…
わたしの
台所の
ほんの小さな平和
もどる?
かなあ…
アリンコたちの
外の
もともとのお家は
もしかしたら
大雨に流されたのかなあ?
雨はこの頃はスコールだし
異常な勢いで降って
川のように流れる…
人びとの生活は
コロナもあって
経済も
心身も疲弊してゆき…
ますます困難になって
少しずつ
様子も
すさむ
草取りも
人の力によって
汗によって
はじめて
かなうことなのだ…
猛烈な
精神力体力がいる…
ましてや
この暑さ
近隣すべて
農薬で除草するしか
方法はないようだし
毎年
今頃から秋まで
虫たちが逃げて集まってくる…😢
草も
ここぞ!🌿🌿
と伸びる
虫は
こわい
けれど
虫は
目に見える
農薬は…
目には見えない
お野菜の
農薬にも
きっと
味も匂いも
ないんだろうな…
と
おもう
けれど
信じる…
手をかけられて
育てられたものを
人の力によって
届けられる
大切な食料
こんな
困難に
こんな
異常気象に
当たり前に
お野菜が手に入り
お仏壇のお花を
いつでも
選べる
農家さん
すごいね
ありがとう
姉上さまも…😿
助けてもらって生きてる
ここは
姉上さまのお家だし…
食べて
生きてけるくらいを
食べて
姉上さまや弟が
望むお家の解体
その時までは
住まわせてもらって…
中身で
ぎゅうぎゅうで
全部が
惨憺たる劣化で
分別も不可能なんて
ならないように…☺️
こつこつ
捨ててゆこう
アリンコの雨宿りに
翻弄されて
くたくたで…
でも
アリンコ侵入したらしい
恐怖の電子レンジ
危険だから
使わないことにしたし
床は
永平寺の廊下??
くらい拭きまくってるし…
よいこともあったもんね
シーちゃん
ものの見直しする
よいきっかけとおもって
台所のわたしのものたちも
始末して
また
捨ててゆこう…☺️
弱い角膜
またやられてしまった…😢
炎症から
潰瘍になりかけて
すぐに白濁してしまう黒目
うわ…
孔あきそうだ
とか言われては
治療
繰り返してるけれど…
弱い😭
手持ちの抗菌点眼薬やステロイド点眼薬
きれそうだし
まだ
片付けは終わらないし
まだまだ
読みたい本も
見たい
風景もあるもんね🏔️
七夕なんだって…
目が痛い…
天の川は
天国への道
って気がする…🌠
いつもは
目には見えなくても
あって
天国へ
通ずる道みたい
ママのお通夜の枕花
姉上さまのつれあいさんが
それは見事な
うつくしい
たくさんのお花
供えてくれたのを
ドライフラワーにしていた
いけないのかも?
わかんないけれど…
それから
つれあいさんが
お家のムラサキシキブ
ひと枝
手折ってくれたのも
お骨のまえに
そっと置いて
それも
乾燥して
仏間で
見守っている…
ママが
ゆっくり
ゆっくり
天国へゆく
その途中を
ずっと
見ていてくれたお花たち
七夕だねえ…
ママ
お仏壇のお花は
濃いピンクのカーネーションと
カスミ草にした…
天の川
わたって
天国へゆく人たちが
ちゃんと
迷わず
天国へゆけますように…✴️
祈った
平和
どんな小さな平和でも
小さく
小さくても
つながってゆくように…
祈ります
コロナは…
消えてはくれないから
疲れないように
倒れないように…
うっかり
肺炎
なんて
ならないように
お祈りしています…
月が🌛
きれいな
七夕の夜
無事にいてください☺️
かならず
かならず…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい