『おやすみ』 あなたは わたしを見つめて あなたが… という わたしは あなたを見つめて わたしが? と たずねる あなたは こくん こくん と うなづく それは満足そうに だから わたしは わたしがね… わたしがね… と あなたに答える 何度も 何度でも わたしが…
腹筋をしてみたら おもいのほか具合わるい?らしい 気持ちのわるさ!☺️ だったので また さらに少し休んで うとうとしながら 何がこんなに重苦しいんだ? と考えてた ずっと ママはもう病のゴール… 治らない… 看取り… と そういう現実と これからが 重くのし…
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