シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

おやすみ

 『おやすみ』

 

あなたは

わたしを見つめて

 

あなたが…

 

という

 

わたしは

あなたを見つめて

わたしが?

たずねる

 

あなたは

 

こくん

こくん

うなづく

 

それは満足そうに

 

だから

わたしは

 

わたしがね…

わたしがね…

 

あなたに答える

何度も

 

何度でも

 

わたしがね…

わたしがね…

 

そのうちに

 

小さな

こくん…

をしてから

 

あなたは眠る

 

おやすみ

 

おやすみ

 

わたしが

いるよ

 

 

 

 

 

真夜中に始まった混沌脱却計画!☺️

今日も半歩??

ちょっぴりだけど

進めている

もちろん

ママのお世話のあいまあいま

 

忙しさは

こころのあわただしさでもあり

 

思いきって!!☺️

今日も訪問看護をお休みさせてもらい

昨夜も痰の咳で眠れていないママを眠らせた

 

その隙に

ちょっぴりちょっぴり片付けた

 

 

人のこころに添う

寄り添う

ということは

 

静かなこころで

自分が自分が

という

思うままの自分のこころや言葉を

飲み込むこと

 

いつも同じように笑って☺️

いつも同じように

よい言葉をつなげる

 

体調が変化してきて

調子のよくない

くよくよのママであっても

 

わたしが落ちついて

笑って

見守っていたなら

次第に安心して

ママも

落ちついてくるのだ

 

高熱が誤嚥性肺炎疑いということで

ペニシリンで何とか平熱になった

けれど

またすぐに痰と咳が復活

 

 

通る道…☺️

通り道だよ

 

自分に言う

今日が

あること

 

それでいいんだ…🐱って

 

祈りはわたしを支える

わたしが

わたしでいられるのは

祈りによって

清浄にしてもらえるからかもしれない

 

孤独で傷つきやすい

このこころにも

 

なかなか成長できない

脆く弱いこころを抱えた

自分というものにも

 

できることはあるね

 

自分にも

寄り添う

 

 

かわいいガラクタみたいなもの

例えば

招き猫や

フランスのチョコレートの赤い缶

姉上様が昔買ってくれた

アジアンな木製の猫の絵柄のプレート

捨てられず

まだ飾っている☺️

 

捨てない…

 

救済できるものと

もうさよならのものを分けた

 

顔の近くにはちょっと??☺️な

不思議模様のチュニックは

カットして❗😾

ゴム入れて

重ね履きのスカートにする作戦!!

 

走る時も🏃

ちょっとエレガントでしょ✨

 

進んでゆこう

自分を

 

ちょっぴりだけどね

 

昨日拾った金属製の表紙の小さなノートに

さっそく

詩を書いた

 

ママの言葉は

ひょっこり顔を出す

 

けれど

もう文章にはつながらない😽

いいね

いいんだ

 

ありがとう

 

つづきは

 

ふたりのこころのなかで…✴️

 

シーちゃんも??

 

あなたが…😽

このところの

ママのお気に入りの言葉らしい

 

わたしがわたしでいる

証のような

詩や短歌

 

また

書けそう…

 

ありがとう❤️

 

大切な人に

自分に

寄り添えますように

あなたがあなたらしく

楽に

いられますように…☺️

 

風邪引かないで

 

また

明日

 

おやすみなさい