シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

ごめん

いじめてた

いや

 

いじめる気はなく…

 

ごめん

ごめんね

 

ごめんなさい…

 

自虐だって

 

小説家の大先生?じゃないんだから!

 

そして

過去にも

いまの自分のためにも!!

 

あんな言い方ないなあ…って

半魚人なんて👈(これを最後にもう言わない🙇)

 

愚かなわたしだよ

バカ!!

 

ごめんなさい

ごめんね

 

傷つく人だっている

わたしも

 

傷つきたがっていた…

臆病者め!

 

いつだって

いまだけじゃなく

 

何があったっておかしくないし

 

行きつもどりつ

そうして何とか生きてるし

また

アレルギー爆発しちゃう

かもしれないし…😣

 

いつ何があったってよいように!

って

 

必死に

片付けしてるんだった…

アレルギーに

飲み込まれてた…😿

 

 

介護のさなかは

ママが

眠っていても

いつも横にいて

 

ママの寝息を聴いて

 

ママのこと

専心していた

 

お買い物は宅配で

ドラッグストアは走って

飛んで帰って…

 

ああ

生きててくれた!☺️って

お顔を見て😽

 

ありがとう!!

って

 

 

いのち

って

すごいんだった…

 

わたしのいのちも

 

あなたのいのちも

 

すごいんだ…

 

 

生きてるって

それだけで

すごいこと

 

 

雨が降って☔

窓を開けられないので

もっぱら

お洗濯ともの始末

洗濯機が!!

たいへん😖💦

 

槽洗浄を二回もしたんだけど

なかなか手ごわい…

 

古いもの

放置されたもの

 

毎日の埃かぶったもの

毎日のお着替え二回分…

ハードな使われ方だ

わたしが洗濯機なら

とっくに

壊れてるな…😒💧

 

 

こころは

ママにも

 

大切な気持ちにも

 

あたたかいものにも

 

パパや

ご先祖さまたちにも

守られている

 

いのちは

そうやって

つなげてもらっている

 

小さなことしか

できなくて

 

ときに

 

かなしみがあふれるように

アレルギーも

 

あふれるよ…☕?(受け皿あったらいいね…)

シーちゃん😾

 

へこたれたんだ…

とっても

 

自分のことだからって

自虐も

 

いじめても!🙅

いけないなあ…

 

無心しかない

無心になって

 

もうちょっとがんばれー

 

 

 

 

   八月になれば

   すいとん食おふなどといふ

   背徳と

   過ぎゆく卯月

 

 

今日の短歌です…🙇

ごめん…

水みたい汁に草を入れて

ゆるいすいとん食べたって…

それでも

 

手作りの味噌は

この国の

押しも押されもしない!

実に堂々たる食品である!!

って…

何かで読んだ

 

そういう

悲惨な時代を小説にしても

 

その時代の確かな息づかいを

いのちの力強さを

写しとり

 

未来に伝えてくれるような文学を

たどってゆこう…

思っています

 

 

コロナでも

世界の軍事費は増えたんだって…

わたしだって

いじめてちゃいけないのだ

自分を

 

臆病虫は

いくら武装したところで!

いつまでたっても

安心なんてできないよ…

 

生身で生きてる

みんな

いっしょ

 

 

 

アレルギーと

なかよく

ひとりぽっちを

たのしく☺️

 

 

もうちょっとだけ

がんばる

 

 

ありがとう

 

 

 

 

ごめんなさい