シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

まだ

かすかに

かすかに

 

虫の音

 

草取りしていない

草のある方から…

 

取らないといけないなあ

お化け屋敷と

無人

おもわれないように…

 

ずっと

平熱が高めだった

そういう人とおもってた

 

ママの在宅介護が終わって

コロナの時代になり

 

あちこちで検温して

びっくりした

 

35度台が

ふつう…??

 

ほんと?

でもほんとで

 

運動とくに

有酸素運動しなくなって一年で

体温低い人に変身したのか?

わかんないけど…

 

寒いし

暑いし

へんてこな体調で

ほぼふつう

な日常になってた

 

熱が37度あると

だるいなんて考えられなかった

以前なら

 

38度くらいなら

働いてたからね…😣

 

 

ママが入院した病院の皆さんも

微熱なら出勤がふつう

みたいな

いつも疲れてて

いつもだるいって…

 

医療や介護に

限らず

 

いま

どんなにか大変なおもい

しているんだろう…

 

とにかく

倒れないで

無事にいてほしい

 

誰かを

支えてる人たち

 

働いてくれている人たちの

努力で

その恩恵で

 

生きてるんだ…

 

 

姉上さまのお世話になってて

体調崩してると

何やってんだ…って

 

情けない

 

泣きたくなる

シーちゃん😿

 

 

ちょっといいかな?

の隙に

すぐに

 

ちょろちょろ埃やハウスダスト

るつぼに突入して

 

捨てるもの収集しては

体調

振り出しにもどる

くりかえし

 

ばかめ…

 

そして

気になることは

 

ハウスダスト

まだ除去できる段階まで

片付け終わっていない最後の砦の部屋

しっかりマスク😷二重!で

 

作業に挑むわけなんだけれど

 

目や露出してる皮膚

はもちろんだけど

 

喉も鼻も

マスク内の皮膚も

アレルゲンにやられてしまうの

どうして??

 

隙間からの侵入が

すごいってことだよね…

 

 

コロナウイルス

空気感染という指摘があったけれど

その場所の空気が停滞していて

そこにコロナウイルスが充満していたら

 

当然

マスクで防御していたとしても

感染のリスク

高くなるなあ…

 

実験みたいに

確認した

 

 

蜂に刺されても

死んじゃうかも?とか

皮膚科で言われても

検査もしなかったから

何の処方もしてもらわないで生きてきた

けど…

 

蜂🐝

こわがらず

窓全開でしなくちゃなあ…

 

 

お経を唱えていたら

咳が止まらず

途中で止めた

 

こころのなかで

くりかえした

 

いつも

いつも

おもっているから

 

いっしょだから

ゆるしてね

いいよね

って

 

いい加減なのだ…☺️

ふにゃふにゃだ

ゆるせ…

 

 

   胸の奥

   ふかく傷つき

   その傷の

   隣に愛は染み込んでゆく

 

 

今日の短歌です…ありがとう☺️

 

弱虫で

怖がり

 

人を憎むという

パワーが

ありません…

 

人が

好きなんだ

とおもう

 

だから

人とふれあうような

わたしの

いちばんの楽しみだった

古本屋さん通いみたいな

 

もう

そのまんま

古本屋さんになりたいなあ😃

とか…

 

 

ワクチンできないかも

決心つかないかも

 

こころも

右往左往している

とにかく

 

ここを

この古家を

きれいにしてから!

そのための元気回復のために

 

ちょっぴりまたお料理しては

休んで

食べて…

 

なんだかな…

 

音がない

 

虫の音は…

 

 

洗濯機にかき消され

 

干したら

寝よう…

 

 

 

今夜も無事にいてくれること

明日に

少しの夢

つなげられること

探して見つけて

 

眠ろう

 

 

ゆっくり

眠れますように…☺️

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

おやすみなさい