の文学？
よく
わかんないんだけど
婦女鑑…
ありとあらゆる困難を
受け入れて
立ち向かって
どうしてもならぬ
ならば
その時は
自決せよ…
明治以前の
太古からの
婦女
女子
それから
いまの
girl…
昔物語時代より始まって
明治も
令和も
過酷…
世界中で！
奈良美智さんは男
だとおもう
はっきりとは
わかってないけれど
男の彼が
あの
自分が描いた女の子たちを
全部
自画像という
絵も
言葉も
表現は
みんな
自分だからなあ…
と納得する
女の
女たるものは？
男の
男たるものは？
からだありき？
性差を
区別して
養育したり教育したりしない方向とか
勝敗を
曖昧にして
競わせない運動会とか
よく
わかんないけど…
からだ
こころ
こうあれば
健康だとか
正常だとか
そういう決めつけに
元来
よわかったらしいな日本人…
って
その世界で
犠牲になってきたのは
よわい者たちだ
インドから仏教がきた
その教えは
おおらかであったとおもう
開祖さま
たくさん！現れては
日本人のストイック
教練好きにあわせて
何でも批判もしつつ
いつしか
いいとこ取りするっていう…
そういう
日本人の
日本人のための仏教
たくさん
できたのかなあ
っておもうのだった
生きること
生活が
信ずるこころや
供養に通ずる
と
ようやく
おもえてきた
かまえて
生活と
お祈りと
苦しんで
つなげるものじゃない
とおもうのだった…
わたしの
よわさが
教えてくれたこと
からだ
こころ
苦もなく
つながっている
という
楽
が
大切なように
からだは単なる
入れ物
だけど…
こころに
合って
そっていたら
よいなあ…って
おもうんだ
今日は
しんどくて…
シーちゃん
受け入れるしかないこと
たくさん
あるのだ…
それはこれから
ますます
ふえてくのだろうけれど
ひっくるめて
自分
と
言えたらよいなあ…って
そんな
おだやかなこころ
いつか
与えられたらよいなあ…って
おもったら
じわじわと
こみ上げた…
以前
魚の鱗みたい皮膚になって
湿疹発疹炎症の標本？みたいになって
全身の皮膚症状で
数年苦しんでた頃
食べても食べても
栄養足りない？
おっつかない
いつも不快で痛くて
いつも痒くて気持ち悪くて
皮膚科で処方されるステロイドに負けて
使えなくなって
自分のからだに訊いて
いろんなもの止めて
あれから
不自由が
わたしには
自由で
不健康が
わたしには
健康で
禁欲的？🙄が
わたしには
開放的で
という…
なんのために生きてるの？
何歳まで生きようとおもってるの？
なにが楽しいの？
とか
人と疎遠
たまたま
まみえる機会があれば
かならず
なげかけられる言葉に
わたしは
答え
持っていなかったなあ…
急に寒くなって
夕方まで
足が
きりきり冷たかった
風邪っぽくなるのは
冬の入り口には
いつものことだ
でも
今年は早い！😮
食べて
食べて
好きなもの
好きなだけ食べて…
休めた
からだ
眼…
さみしい秋
婦女
婦女子
永遠に
過酷
なのかなあ…
おばあちゃんだからいいとおもった
とか
大人にもならず
年も取らない少年とも呼べない
男に
無惨に…
とか…
少女たちも…
こわい
婦女鑑は
朱の表紙
とても
きれい
なかみは
おそろしい…
子ども
婦女
まもられるよう…
世界が平和になりますように
戦争が終わりますように
おばあちゃん👵服
一着
取っておいたけど
茶色い小花模様のブラウスとスカート
着る？
着られる？？💫
そのまえに
おばあちゃんに！
なれたらよいなあ…😑
って
おもった
冬仕度
すすまず…
ガラスのかわいい❣️コップに
ペンや色鉛筆や鉛筆✏️
立てておいてるんだけど…
地震がこわい…
こないだ
最近は割っていなかったガラス
破片
落ちていて
踏んで！😮
めちゃくちゃ血がでて
びっくりして
ガラス
気になるのだった
明日…
明日かんがえよう
疲れた
ばちあたり…
なんだろな
って
平和にも
たどりつけないこころの
入れ物
からだ
すこやかにあるはず
ないだろな…って
へこたれてた
寒くなって
体調が心配
今日も救急車すごかった…
自分の
からだに訊いて
よいこと
つなげて
かならず
かならず
無事にいて🙂
あたたかくして
ゆっくり
休めてますように…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
