シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

分岐点

って

 

あるな

 

それから

も…

おもった

 

 

また

真冬の気候にもどった朝

雪が降ってた

 

マイナス6℃

 

室内も

息が

くるしくて

 

肺が痛いほど

寒い朝になった

そして

 

嵐?

 

こわい風

 

壊れないで

どこも

どこも…

って

祈りながら

 

早朝

神仏

おまいりの仕度して

 

そんな

わかれみちや

 

わけあたえていただいたもの

 

おもってた

 

 

カルト?

新宗教

なんて

言いたくはない集団の

 

しのびよる

手口

 

その

きっかけ?

餌?

 

嗅ぎ付けて

近づいて

 

引き出す

のは

 

愚痴

悪口

憤り

 

怒り

 

負の感情

 

偶然にも

ご近所さんや

スーパーで会ったひと

によって

 

そういう手口だったのか

 

知らされたんだけれども…

 

 

最初の頃は

あのふたり

どちらも

 

そんな

おっかないこと

言ってなかったなあ

って

 

途中から

 

そういう

負の言葉

ばっかりに

なっていったんだなあ

ふりかえる

 

いま

ないもの

 

すぐには

かないそうもないこと

 

こうあるべき!

 

あるまじきことだ

けしからん

会うたび

興奮して

話してきては

 

腹を立てていたんだけど

 

相手のあること

だったのだから…

 

変えられないのになあ

って

 

いつも

しょんぼりするばかり

 

相づちも

しなくて…

 

 

たのしい

おいしい?

お話に

ちからわざ?で

もってってたっけ

 

結局は

淘汰されたのは

わたし

 

カルトのひとと

蜜月?

 

うちにも

よこしたり…

 

いまだに

おっかないし

ずうっと心配してる

 

嘆き

 

ただ

ひとつは

 

ご近所さんの女性が

さかんに嘆いていた

ひとつのことは

まったく

残念で

 

それを

きっかけに

 

お寺がいやになった!行きたくなくなった!

 

っていう…

 

その

おもい

だけは

 

なんとかならないかなあ?

って聞いた

 

お位牌堂で

おまいりのひとの

目の前で!

 

つぎつぎと

お供物のお菓子くだもの

どんどん

どんどん

 

流れ作業で

ごみとして

ごみ袋に集めてゆく

って…

 

ネズミ

けもの

ゴキブリ?

 

お手伝いの不足

 

もろもろの事情

あるのだろうけれども…

 

やっぱり

かなしいことだなあ…

 

あの

うちのお寺の

 

赤字!大赤字!!

とかいう説教?も…

 

ありがたい

大般若会で

ぶっちゃけ寺されたら

 

いま

いったい

どうしたらよいのだろうなあ…

って

 

すこしでも

お布施を追加して帰る?

とか

 

おもったんだけど…

 

いいや…

もう

参加しないことが

平和の道

って

 

それが

 

身分相応

って

おもった

 

 

いまだに

 

ほんとう

かなしいなあ

シーちゃん

 

 

お片付け

もの捨て始末してたら

生命の危機?ってくらい

寒くって…

 

仏間に

デロンギ

またまた点けた

eco10℃で

ぽかぽか…

 

ありがとう…

 

ごめんなさい…

 

 

大型ヒーター

今季

一度も

点火してない…

 

点けれなくなってて

 

ちょっと

またまた

落ちてく?

あやしい

あやういこころで

 

それでも

できることは

いつもの

 

ぜんぶ

自分でつくる

へんてこご飯

 

ちまちま

救うもの始末

 

あったまりながら

 

おもわず

 

ごみ屋敷お片付けの記事

ふたつ!も

読んでしまった…

 

ほんとう

めずらしい

 

みないんだけど

いつも

もろもろ

 

いろいろ

 

なんでも

 

なんか

みてしまったし…

それで

 

やっぱり

捨てること!

一義

 

第一義

 

ふりだし

はじめ

かえる

 

 

ただ

生きてる

なんて言ってて

 

あたえられた

今日だなあ

いまだなあ

 

ちまちま

やること

たくさん

あること

へんてこだけど…

 

ものすごい

うれしいなあ

 

ありがたいなあ…

って

 

お祈りした

 

 

なにものでない

 

なにものにも

なれない

ならぬ

 

無きわたしの

 

祈りだなあ…

 

ごめんなさい

 

ありがとう

 

 

ありがとう

って

 

また

泣けた…

 

 

お供物

無し

だしなあ…

 

明日のために

小豆を煮たんだけど

 

まいにち

神さま

仏さまに

 

豆や

すりたてゴマや

小豆ご飯お供えして

お下がりいただくんだけど…

 

こちらのお赤飯は

甘いんだっけねえ?

って

 

お家の

お赤飯は

そんなに激甘

じゃなかった

ほんのり甘くて…

 

おいしかったなあ

 

神仏

たいせつに

おごそかに

 

まもって

つなげてくれていた

パパママ

おじいちゃん

おばあちゃんたち

 

おもった

 

ありがとう

 

 

やっぱり…

小豆ご飯

甘くしないで

 

いつものように炊こうって

 

まっしろ

炊きたて白米

いちばん!好き

 

そのまま

ご飯

だけ!

食べられるくらい

好き

なんだけど

 

白米

のまま

では

食べなくなった…

 

 

モンゴルや

ヨーロッパの

お相撲さんは

白米

味が無い

って

 

苦労するらしい

 

 

ふと…

 

食分

 

命分

 

おもい

 

 

明日は

ないかも…

 

めざめられたこと

今日

あたえられたこと

 

いま

あること

 

すごいこと…

 

お祈りした

 

 

平和が

かなえられるように

 

ちいさな

祈りと

 

捨ててゆこう

 

ちいさな

だから…

 

ちいさく

ちいさく

かるく

 

かるく

ゆこう…

 

 

明日

あたえられたなら…

 

 

ありがとう

 

 

手が

かじかんで

しもやけも

ぎゃくもどり

 

春は

もじもじしてて

 

わたしも…

 

 

ただ

いま

 

ありがとう

って

おもう

 

祈る

 

 

無事

祈ります

 

倒れないように!

 

 

かならず

 

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい