シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

おそれ

こわい

 

怖さ

恐怖

 

どこからくるんだろう…

 

あの元総理の

国葬という今日

 

 

ニュースも最小限にして

お経をあげた

 

どうか

安らかに

いいえ

 

もうとっくに

安らかにいてくれる

 

そうおもった

 

 

 

このブログ

かつて次々と

いろんな機能を消した

 

その理由は

 

不穏

 

 

おしまいには

ブックマークと

ブックマークコメントを非表示にして

何日か経った

 

コメントは見ていないし

誰がブックマークしたのかもわからない

 

はてなブログからの

あなたへのお知らせ

まったく来なくなった

 

この状態って…

emergency

 

 

誰のコメントも読まない

 

誰がブックマークしたのかも

知らない

 

何のお知らせもこない

 

なのに

まったく

平和ではない…

 

不穏のままだ

 

不可思議で奇妙なことになっている

つらい

かなしい

 

こわい…

 

 

うっかり

おもわず

どこかで

久しぶりに

スターをつけたら

 

そっから追っかけ

裾野ひろがるようだともわかった…

 

 

スターも

つけてはいけない!

やめよう…

 

おそろしい世界の

毎日

えいやっ…っと

開くようにして見ていたから

 

 

なんだろう…

 

わたしが

わるいのだろうか…

 

わたしが

わたし

しかないから

 

望まぬ

評価や

祈り

与えられたり

 

ここで

タタカイ

起きてしまったんだろうか

 

emergency…

 

とてもかなしい

 

 

外出も

気がかりが増えてしまった

 

…鍵かけた?

…窓閉めた??

…火は…

 

 

かなしいなあ

何が

かなしいのか

わからない

 

ただ

かなしい

 

 

 

お寺のこと

法要のこと

 

わたしは

いらないと

わかったのに

 

考えなくてよいのに

もうすぐ

ママの三回忌

毎日おもう

 

 

涙が流れた

 

少し

眼を楽にしてくれた

 

ありがとう…

 

 

ナメクジがでた

真夜中

 

隙間から侵入するのだという

 

ナメクジは

あわれ

 

あの

おそろしい姿でなかったら…

 

逃がしてもやれるだろうに…

ごめんね

 

 

まだ青い洋梨

傷んでいた

誰か

指で押した跡があり

そこの皮が破れて

そこから

腐りそうになっていた

 

青いまま

切ってりんご酢に漬けた

あまりに青いので

レーズンもいっしょに入れた

 

お気に入りの黒酢

ちょっぴり加えた

 

よかった…

洋梨

わたしのところに来てくれたんだ

とおもった

 

誰かのところで

捨てられずにすんで

 

よかったね…

 

 

静岡の大雨も

こちらも

甚大な被害をもたらして

 

静岡では

ようやく

断水していた地区に

生活用水が供給され始めたという

 

こちらは

ボランティアの人たちに助けられ

それでも

まったく

先が見えない農家さんたちが

 

見えない先を

必死に

模索しているようだ

高齢の人ならば

これであきらめるのかもしれない

 

 

パパが選んで

ママと二人で荷造りして

毎年送ってくれていた大切な贈り物

お誕生日近くに届く

わたしの三種の神器

口に入るものだけど

 

まずは

命の!りんご🍎

それからこちらの赤紫蘇にくるんだ梅干し

そしてパパお気に入りの産地直送の静岡茶

 

梅干しは

老舗の梅干し屋さんのもの

とおもっていたんだけれども…

 

違ってた?

 

これ!

見つけた梅干しは

原材料がほとんど変わり

添加物が数種類入っており…

 

地元産の原材料

無添加

という記憶と

まったく違っていた

 

少しの

空白に

商品の方向性

大きく変更されるということは

ないはずだから

 

この梅干しではなかったのかなあ…😑

スーパーの売り場に

立ち尽くしていたのだった

 

カビがこわくて

梅干し漬けられない

焼酎は入れたくない

 

赤紫蘇の季節には

赤紫蘇

みじん切りにして

りんご酢でもんで

 

ひたひたのりんご酢に漬けて

それを

料理に

デザートに使っている

 

 

眼は

免疫力の低下が原因

 

右眼が

いまの

小康得るまで

丸々

三ヵ月かかった

 

左眼はその経過

ふまえて

おそらく

炎症と白濁が落ちついたところで

 

あの

どろどろ点眼薬を

提案されるだろう…

 

 

眼が

痛い

 

胸も…

 

 

自然に生かされている

わたしたち

 

畏怖を

忘れてしまうことは

ないのだけれども

 

太刀打ちできぬ

異変が

壊れが

ここから

これから

加速してしまわないように

 

 

おごそかに

畏れと

ゆこう…

 

 

コロナ

パンデミック

 

わたし

生きる資格

その

ゆるし

 

誰からも

与えてもらえないような

絶望と

一日

 

一日

 

ひそめてきたかなあ…

 

姉上さま

おつれあいさん

その家族

親戚のおじさん

 

みんな

大切な家族がある

 

だから

むしろ

お寺の法要のことは

 

ほっとしたのだ…

 

ようやく

わかった

 

 

パパママは

もう

安らかな魂になった

 

 

供養ならば

 

この

こころ

 

 

眼が痛い

疲れた…

シーちゃん

 

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

無事に

一日

終わり

平和な

こころでいて

 

倒れないで!

 

emergencyを

 

ゆくよ

 

 

かならず

かならず

無事にいて!

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい