シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

じょうど

お浄土へと

おむかえくださる

ほとけさま

 

阿弥陀さま

 

自ら

苦行し

 

浄土を見て

 

 

わかり

 

かんがえて

 

お誓いを立ててくださり

 

一切の

衆生

 

その

臨終に

 

お浄土へと

渡すために

 

お迎えにきてくださる

という…

 

 

そうと

知らぬうちから

 

ずっと見ていた

古い古い仏画の本の

 

阿弥陀さまの

おだやかさ

 

うつくしさ…

 

 

画としても

驚くほどの

荘厳さ

 

かといって

 

こわくなく!

 

やさしい…

 

 

ひきこまれた…

 

 

 

 

いま

ようやく

親の

その

喪失

に対し

 

かすかであって

いかにも

たよりないけれど…

 

すこしの

安寧を

あたえられること

 

ふえてきたように

おもっている

 

かなしいんだけどね…

まだ

シーちゃん

 

 

ネズミの

再三の来襲の

それら

恐怖!の後始末

なんとか

 

どうにか…

 

先?

 

目処??

 

 

いいや…

 

あきらめ

かもしれないな…

自分でも

よくは

わかっていないけれども…

 

日々は

 

パパ

ママ

共にいる

 

こころから

おもえること

 

うれしくて

とにかく…

 

ありがたいのだった…

 

 

 

パパも

 

ママも

 

臨終に

 

阿弥陀さま

いらしてくれて

 

あのような

立派な

最期

 

この目に

見せて

 

この

こころに

 

ふかく

ふかく

宿って

 

そうして

 

お浄土へと

渡していただいて

 

平和に

安心して

旅立ったのだ

 

ありがたく

ありがたく

おもい

 

祈り

 

祈り

 

いのち

つなげる…

 

 

 

どんなに

沈んでも

 

かなしくとも

 

 

さあ…

目覚められた

ありがとう!

生きてる今日は

ありがたい

すばらしい

いちにちだ

 

ありがとう

起きて

 

お布団を

きれいにたたんで

 

神仏のことをして

 

いっしょに

お茶をいただいて

 

お祈りして…

 

それから

 

いま

できる

ひとつ

 

ひとつ

つなげては

 

また

 

祈って…

 

 

生きています

 

ありがとう

 

また

夜になって…

 

 

ただ

ありがとう

祈るのだった

 

 

ただ

平和を

祈るのだった

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

お片付け

もの始末は

 

あまりにも

徒労に終わると

 

いくら

のんびり

おっとりのわたしでも

 

やっぱり

ひどく

こたえることもあって…

 

そんなときに

 

日常は

正座が常であるのに

 

あれれ?

膝関節がおかしいぞ??

なったりして…

 

昨日は

そういう夜になって…

 

 

いつまでも

正座できるように

 

水行??

シャワーだけど…

 

できるようになってからは

 

うれしくて!

もっぱらシャワー

だったんだけれど

 

やめて

 

ほんのり

あたたかいお湯に

ちょっぴり

浸かってみた

 

 

上皇さまは…

 

国民の

目には触れることない行事

正座にて

執り行われる

というので

 

毎日の

テレビをご覧になる時間を

正座して

 

正座のできる肉体の維持を

自身の

努力によって

 

その

つとめ

果たされるまで

 

守りぬいてくださった

という…

 

 

天皇

という

 

責務…

 

そう

お生まれになって

 

 

よきこと

ほかには

 

しない

のではなく…

 

自ずと

できない

 

そのように

なっているのだ

その

立場に

お生まれになり

そのように

お育ちになり

 

さらには

自らの

努力で

 

一心に

守りぬいて…

 

そのように

一日

一日

いま

お過ごしになってくださったのだなあ…

 

 

感銘を

うけた

 

 

いやしくも

まずしくも

 

正座も

 

お片付けも

 

ひとつ!

いま!!

つなげてゆくしか

 

そうしか

ないのだな

 

 

放てば手にみてり

という

 

お釈迦さまの

みおしえの

 

すでに

万人の

知るところとなった

 

流行??

にもなった

 

そこへと

たちかえって…

 

 

ママの革靴を

救い

 

一足の

硬くて重たい革靴を

手放した

 

バイバイ…

ありがとう…

 

 

 

夜ご飯

遅く

遅くなったけど…

 

フランス人に?なったつもりで

 

ゆっくり

たっぷりと

食べた!

 

食べられた…

 

 

ありがとう…

 

 

 

スウェーデン式死のお片付け

その

意味

 

やっと

わかってきた…

 

 

よいもの

のこす

 

それだけ…

 

 

ありがとう

 

 

 

一日

無事に過ごせて

のりこえられて…

 

無事に

終わっていますように

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい