シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

 

うん…

 

そうだ

運だ…

 

って

 

カビた畳表の

消毒しながら

おもった

 

カビ

一度はえると

カビ臭くなくなるまで

毎日

消毒しないといけない

 

学習した

 

 

ずっと

おもう

けれど

 

運命論者じゃない

 

いつも

おもう

 

おもっては

うん…

運だ

 

いま

生きる

 

 

ここんちに

生まれ

 

ここに

いる

 

 

 

気づいたら

なんにも

知らずに

 

お仏壇のまえ

手を合わせて

お祈りしてた

 

もしも

これが?

 

悪の

カルト

のお家

だったら…?

 

それは

ならば

 

誰しも

知らず

祈るだろうなあ…

 

幼い

とは

そういうことだ

 

無き

無知

 

順応

 

純真…

 

 

育って

 

思慮

智恵

あたえられ

自我

めばえたら

 

どんなにか

苦しむだろう…

 

その

運に

あったひとたちは

 

どんなにか

苦しんでいることだろう…

 

凄絶

とさえ

迂闊に

言ってはならない

 

思考が

止まる気がした…

 

我が身の

そんな

運を

いわば

 

不運を

 

告白してくれていた

記事

 

読んだ…

 

 

 

泣かずに

しっかり

読んだ

シーちゃん

 

 

生きててくれて…

 

あかるいところ

もとめて

 

みずからを

てらして

一所懸命

生きてたこと

わかった

 

ひびいた

 

 

ありがとう

読んだ

 

 

 

宗教

でもない

欲の

 

闇を

 

現実に

堂々と

 

つくりだしてしまうのも

 

ひとだ…

 

わたしは

ひとと

うまく

生きられなくて

 

ひとり

だけど

 

おんなじ

ひと

ひとなんだ

 

って

 

ただ

おそろしいきもちして

 

こころ

 

ふるえた…

 

ここから

平和へと

 

救済へと

 

解決へと

今度は

かならず

向かえるように…

 

祈る

 

 

 

アフガン

地震

 

夜は

冷え込んで

 

ひとびとが

凍えてる…って

 

中村哲さん

添うていてくれるんだろうなあ

おもってた

 

 

中村哲さんは

アフガンのひとたちの

仲間内の

もめごと

辛抱づよく

仲裁

してたなあ…

 

とにかく

ひどく

物騒に?

瞬間的に?

もめるようだ

 

それは

 

わかり合うため…

 

そのことが

中村哲さんには

ことさら

強烈に

ひびいたようだ

 

医者

なのに

医者として

患者を救う

 

水すらなく

 

かなわず…

 

 

医者

なった

きっかけは

 

虫!

 

でも

 

いのち

みる

医者

なってしまったのも

 

 

 

運に

添うひと…

 

つとめるひと

 

一所懸命に

いくつかの

言語を

習得し

 

必死に

数学

勉強し

 

自分で

岩を

崩して…

 

とはいえ

 

なにかを

為す

成し遂げる

ということは

 

ひとりでは絶対に

できなくて

 

かといって

 

はじめから

ひとは

信用してはくれなくて

 

みずから働く

動く

 

やがて

 

なってゆく

 

となって

 

仲間

となって

 

おんなじ

こころ

もった

ひとびとが

 

いまも

アフガンで

意志を

つなぐ

 

 

中村哲さんの

あれは…

 

はじめの

こころ

 

発心

だなあ…

おもった

 

 

宗教

こえて

 

ひとは

かならず

つながってゆける

おもった

 

 

 

わたし

宗教は

もってない…

 

もつこと

ないかもしれない

 

宗教上の

発心

呼べるもの

無い

 

ただ

はじめの

こころ

といる

 

ただ

ただ

天国の

 

亡くなったひとたち

 

たいせつな

ひとたち

おもう

 

それから

 

生きて

つながって

 

めぐりあえたひと…

 

まだ

見ぬひとも

 

会うことも

ないかもしれないひとも

 

生きていてくれてる

ひとたち

 

一所懸命

生きてるひとたちを

おもう

 

わたしも

そう

ありたい

おもっては

生きてる

 

わたし

 

ひと…

 

 

ひとりぽっち

だけど…

 

ここに

生きてる

 

ここで

伝えてる…

 

 

縁に

つながって

 

姉上さまの

おかげで…

 

ご先祖さまたちの

おかげで…

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

祈って

生きてる

 

平和

かないますように

 

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

突然

 

あ!

って

 

とんかつ…!!

って

 

 

わたし

姉上さまに

ただの一度も!

 

とんかつ

つくってあげてなかった!!

って…

 

 

サバ

さばいて

ガラムマサラとハーブで

パン粉焼き

とか

 

とんかつに

最高?

ちかいとこ??

そんくらい…

って

 

 

なんか

聖域??

侵しては

ならぬところなのだった

とんかつ

 

だって…

 

姉上さまにとっても

最高の

とんかつとは

 

ママが

つくってくれた!!

とんかつ!!!だから…

 

もちろん

わたしにとっても

 

 

そして…

 

わたし

実は

衝撃

うけたし…

 

ママ

わたしと言うときは

とんかつのこと

ただ

かつ

と言う

以前は

うちではそう言ってた

 

わたしは

とんかつ

食べないから

つくらないし

言うこともなく

 

時は過ぎて…

 

そうして

こちらに

帰って来て

 

あれ?

姉上さま

 

いつのまにか

かつじゃなく

とんかつだ…

言い方

って

 

それも

うちの

かつての

言い方と

パパママの言い方と

intonation

ちがってる!

 

ああ…

そっか

きっと

おつれあいさんの言い方で

おんなじintonation

って…

 

どきどき

のち

納得

 

ママの

とんかつ

あれならば

いや…

あれだったから!

 

豚肉でアレルギー

じんましん出てたわたしでも

 

赤身のとこ

真ん中のとこ

だけ!

少し

なら

 

おいしく!!

しあわせに…

食べられたんだなあ

 

 

やわらかく煮てくれた

とん汁やカレーも

 

よく練って

馴染ませてくれたハンバーグも

ピーマンや茄子の肉詰めも…

 

おいしく食べられた

 

ちょっとずつ

ちょっとずつ

食べて

やがて

お肉も

 

なんでも

食べられるようになって…

 

 

アレルギー

とは

まだ

共存してるけど…

 

また

お肉

食べれなくなってるけど…

 

 

これも

ここにきて

ここにいる

 

 

 

宗教

なんて

 

無かった

はじめ

 

ひと

発生

 

運…

 

ひとの

苦しみが

あって

生きる

ために

 

その

かたちを

なしていったのだろう

おもわれる

宗教

 

 

信心

 

信ずる

こころ

 

それは

はじめに

あって

 

誰も

侵すこと

できない…

 

 

原始

ひとは

 

すでに

 

おそれ

祈って

 

その

生きてた証

たくさん

たくさん

見つかってる…

 

 

いまや

 

遠い

遠い

未来の

人類が

 

遺跡と

おもい

掘り返してしまわないように…

核のごみ

地中ふかくの

 

 

不運の

死の

ごみ…

 

どう知らせるか

考えなくてはならなくて…

 

どこまで?埋める??

埋めたって

 

どうなるのかは

 

なのか…

 

 

よわいわたしに

アレルギーの体質に

生まれたのは

 

ずっと

ずっと

つながってる

ご先祖さまたちの

いわば

 

おくりもの

おぼしめし

なんだな

 

 

アレルギーと

いっしょ

病と

いっしょ

 

みんなと

いっしょに

生きてるな

 

ありがとう

祈ってた

 

 

捨てる

一方

だと…

 

病んできてしまい

 

なにもかも!

すべて!!

 

捨てたくなる

わかっているので…

 

お休みするときに

座るときには

お針して

 

ひとつ

救う

 

ママ

おばあちゃんたち

してた

お針だ…

 

ありがとう

 

帽子

救えたよ

 

 

 

生きていてください

 

倒れていませんように…

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

祈ってます…

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい