片付けは
忘れかけてた感情
やさしい思い出
その切なさ
もどれないけれど
一瞬
もどってきて
あたたかくて
安心な場所があったこと
愛してくれた人たちがいたこと
何事が起きていても
何事もなくても
いつも
ママが手をかけて作ってくれた料理を
何気なく食べて
笑って
暮らしていたなあ
って
胸いっぱいになる
お経みたい！☺️
突然
一瞬の無
が来て
忘れていたこと
教えてもらうよ
ありがとう…
あの時の空気
息づかい
笑い声
見えて
また
隠れる
こんなことをつづけて
数年が過ぎた
これから
これから…
どうなるか？
まったくわからない
もう少しだけ頑張れ
って言いながら
まだ朝はマイナス5度前後で
霜焼け増えたよ…
自分の感情
自分の気持ち
自分を知ること
とても難しい
かなしみや苦しさを
消化できるのは
自分しかいない
自分の気持ちをわかって
寄り添ってやれるのも…
この先を
切り開くのも
途中に
誰かといっしょに笑って
ちょっと離れたところから
自分を覗かれて
少し楽になる
ということはあった
その勢いで
ひょい！
と
水溜まりを跳ぶ！
それで
あとから
その水溜まり
実は
底無し！
落ちたらすごかったんだ！！
っていう
そういう幸運もあった
ありがとう
笑わせてくれて
これ笑えることなんだ！
って笑えた
いっしょに
笑ってくれて
ありがとう
小さい小さいわたしの
小さいステップ
つなげて
生きているよ
新しい今日のわたし
の
見るもの
できること
そこから
の
明日
遠離一切顛倒夢想
一足飛びの
本末転倒の夢想なら遠ざけなさい
ということ？
夢を
かたちにする
果てしなくて
どきどきするけれど…
夢へ
たどりつくために
片付けも一足飛びには終わらない！
ものは形がある
こころなら
ひょい！
って
跳んだ
跳べるんだ
そしたら
始めるだけだった
いま
跳ぶよ！☺️と
気持ち焦る
ようやく雪も終わり
片付けと自分に
必死に食らいつく
へこたれはいけないよ
迷いも…
食べる資格も
生きる資格もない！なんて
堂々巡りの闇を引きずりだしてしまう
弱いわたしだ
誰からも
必要とされていない
なんて
言うな
考えるな！😣
面倒みて支えてくれてる
姉上さまに失礼だ
自分を活かせる場所
見つけるため勉強して
挑戦してみよう
って
決めたんだから！
こじれてないで
わだかまってないで
一歩
だよ
ひとりぽっちの片付けは
わたしにしか意味のないことかも…
無意味なことと格闘する
自分のこころとも
みんなそうなんだろうけれど
相身互い身ということはないんだ…
お互いに
それぞれ
ひとりひとり
人は誰もが
この世界にひとり
ひとりきり
ただひとりのあなた
ただひとりのわたし…
ひとつの道
見つけるよ
この先の道
なかったら
つくろう☺️
片付けとアレルギーも同時に進行！😣
怖くて精査してない
もろもろアレルギーを
ないよ！☺️
と洗脳しながらの作業
終わったら洗って全身お着替え
お洗濯相変わらず大量…
腫れてるんだけど？
かゆいんだけど？？
だるいし…
今日はもう降参🙅
カビは発ガン性物質だから
ひどいものは捨てることにして
古着物の選り分け
感謝しよう
カビに？
違うよ
姉上さまに☺️
ママにパパに
ご先祖さまに
ありがとう
愛する気持ちと
愛の匂いする
やさしいものを
拾いあげたら
それでいいんだ
と
ようやく気がついた！
バカなんだ…💧
かなしみは…
無理しない
封印しない
ゆっくり
とけて
わたしの
一部になるから
わたしは
生きているから
ねえシーちゃん😸
見て見ないふりする猫の
見るものは
天国の猫の
しっぽの影
今夜の短歌です…☺️
ありがとう…
さっき
なにやら
猫？な気配感じた🐈
なに？？
パパ育ての母のおばあちゃんの
月命日
毎日ひな祭りも
今日までです
今日は冷えたから
あったかくしてお休みください
ちょっぴり
ぼーーっと
目は半眼で…
ひらめいたり！❇️
します
すると思います…
ホント？？
つめこみ過ぎ注意して
明日もお元気に
よい一日になりますように☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
