シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

佛ならば

ただ

祈る

ただ

無心に

 

それさえ

かなわない

おろか

 

よわさと

あっても

ただ

祈るならば

 

ひと

まだ

 

ひと

自分を

おもう

 

 

昨夜

ラジオ聴いた

いま

つらいひとへの番組

たしか昨年も聴いてたなあ

 

やさしいひとだなあ…

シーちゃん

って

 

聴いてた声

 

著書を読んでいた医師と知る

精神科医

かつては過激発言?

いろんな時代経て

若き日の後悔の念

精神科医療の現実

苦悩や限界や

 

希望も

 

なんだか

ひしひし伝わるような…

やさしい声だった

 

こころづかい

おもいやり

あふれた

おそれ

みちた

言葉

 

おそれながら

つなげていた

聴いてた

 

メッセージくれた

いまつらいひとたち

いま

生きていてくれること

ただ

有り難く

得難く

尊く

伝えてくれてた

 

ありがとう

って

 

本棚さがして

本をひらいてみた

捨ててなくて

残っていた

 

 

うつ?

その典型的症状?

ずいぶん長いなあ

早朝覚醒やら

夕方には楽になることや

 

ほぼ真夜中

めざめてる

 

まんじりともせず

こころもちにあわせ

じっと

朝を

光を

待っていたり…

 

ただ

ちょっと違うかなあ?

っておもうのは

眠れなくて

絶望きていても

やがて

 

ありがとうって

かならず

 

かならず

ありがとう

やってきてくれること

 

自力じゃないなあ

それだけは

はっきりと

わかる

 

ありがたいなあって…

 

 

後悔

というならば

 

天国の友…

 

いちばん最初に

頭の奥に声がする

って

告白してくれたとき

 

どうして

病院に

いっしょに行ってあげなかった…っていう…

 

 

うつみたいになっていたのに

気づかいと頑張りとで無理に

元気にしてて

そこに

 

頭の声…

 

誰かは

そんな声のこと

ウソだ!

とか

誰彼なく陰口を言ってた…

 

友人とおもい

こころゆるして伝えたんだろうに

そういうわたしも

なんにもできなかった…

 

わたしできなかったこと

より罪深い

悪…

 

とても頑張り屋さんで

挫折したわたしとは真逆

行動力があふれていた

資格も取って

いつも希望を語ってくれた

 

いつかは

自動二輪の免許取ろうよ!って誘ってくれたっけ

自転車でふたりでどこでも暴走?していたから

バイクなら海にも行けるよー!って…

 

伝えていなかった

片眼視力無いこと

それ

知らされたときの

泣きそうな目

 

うるうるの

おっきな目

かわいくて

 

茶色くて

きれいだったなあ…

 

 

悪夢みてた

 

明け方

一瞬うとうとした隙の夢

 

悪夢は…

 

めざめられて

よかった夢だ…って

倒そうになるくらい

 

現実かとおもったくらい

おっかない

悪い夢だった

 

おかして

 

その罪を

知らぬふりしていたわたし…

 

かなしかった

 

 

ラジオのお医者さん

真夜中

起きたら

なにかひとつ自分のためにして

それから二時間また眠るといい

とか

言ってたかなあ?って

 

神さま仏さまのお仕度して

お祈りして

お茶をいただいて

 

朝ご飯に炊いた小豆麦ご飯

蒸らし終わった炊きたてを

神さま仏さまにお供えして

お下がりいただいた

 

そうして

いつもなら

我慢大会?

昼夜逆転回避のためだけに

必死になって

ふらふら起きているんだけど…

 

眠ってみよう…

姉上さま

ごめんなさい…って…

 

念のため

緑茶を飲んで

お布団に横になってみた

きっかり30分で目がさめてしまって…

 

もう一度

眠った

 

二時間

眠った

 

起きて

祈って

 

って

 

あの子

ちゃんと

お浄土に

佛と

なっているなあ

って

 

ありがとうって

お祈りした

 

佛ならば

 

敵も

味方も

いない

 

友も

いない

 

ひとり

 

ひとり

 

誰も

ひとり

 

ともに

祈る

ひとり

おもった

 

少なくとも

わたしという悪によって

さらなる悪

ひきださせてしまうようなこと

 

いま

ない

って…

 

さみしいのは

 

かなしいのは

 

徳無き自分の業

おろか

 

 

わたしひとり悪

 

 

ただ

ありがとう

ただ

ごめんなさい

 

お片付け

はかどらなくなってしまってるけど

ありがとうと

ひとつひとつ

つないだ

 

迷っていること

ちゃんと

はっきりと

みえてくれるように

すべてありがとうと

うけとれるように…

祈った

 

 

いのち

うつろに

ないがしろにしない

いまだけ

この

いま

 

ただ

いまだけ

でも

祈った

 

ただ

ひとり

祈るんだ

ありがとう

ごめんなさいと

くりかえしてた

 

ごめんなさい

 

 

なんにもできなくても

 

あたえられたいちにち

ありがとうと

終わってくれる

いちにち

 

ありがとう

 

 

ごめんなさい

 

 

 

ありがとう

 

 

僧伽

って…

 

ここに

祈って

 

ここを

草庵と

そうして

どこにあっても

祈りといられるように

 

捨てて

捨ててゆこう

って

おもう夜

 

 

生きていてよい理由?

認めてくれるひと?

誰か

おもっていてくれるひと?

 

得体知れない

依存みたいな

偽りの安心

もとめてたかなあ?

 

いつのまに

そんな

卑しい

あさましい自分に

悪に

なってたかなあ…

 

甘えて

迷惑かけて

ごめんなさい…

って

 

姉上さまに

 

こころに

祈る

 

 

理由なんて

ない

生きるということ

 

いま

しか

たしかなものはない

いまとゆく

生きるということ

 

いま

ある

得難く

有り難く

 

ただ

ありがとうと

祈る夜

 

ただ

佛の声

 

きこう

 

とどけていただくように…

 

祈ろう

 

 

ありがとう

 

 

平和が

かなえられますように…

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

今日が

ゆっくり

しずかに

平和に終わってくれて

 

明日

かならず

めざめられるように

祈ります

 

無事

祈っています

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい