昨日のthinner事件のつづき
結論は
ようやっと…
まだ
頭？首の付け根？？
とにかく後頭部が痛いけれど
ふらふらや手のピリピリは
ほぼ消えつつあり
あれから現れた吐き気は
弟が十代の頃
酩酊して
ほんの少量の吐瀉物で
呼吸が妨げられ死にかけた場面に遭遇し
何とか呼吸を取り戻し医院に運んだ過去の
こころの傷があるのか
吐き気そのものより
その時の修羅場の恐怖が勝り
苦い口中と胃に意識を集中して
眠らず
頭を高く右を下に横になって
何とか吐くことなく
気持ち悪さが引いてゆくまで
じっと耐えた…
脈が
触れないくらい弱くなって
びびった…💧
幸い
生来の食いしん坊のおかげで
食欲もあって食べて
水分をたくさん補給して
排出に励むことができた
車酔いする子どもだったので
嘔吐は
恐怖…
まして
食欲がない
も
一大事なのだ…😣
あー
生きてるな…
の
今夜
体感的に
この薬なんだか怪しいぞ！
別物じゃ？？
と判別可能だったりする？アレルギー体質で
100均は
モノを選別するべきと
特にむしろ消耗品がヤバいかも…
と
まだ残っていた同じ接着剤は
廃棄することにしたけれど
環境破壊だし…
接着剤系揮発性溶剤系は
国産の老舗ブランドにした方が
生命としたら
生き残りやすいかも…
の
めちゃくちゃ反省中です
ここが腎臓だな…
という感じで
左の腎臓のありそうなとこが
重くて痛くて姿勢を保っていられない
丸まって書いて…
ごめんなさい…からだも
いのちもこころも
春なのに…
かなしみや
むなしさに
ひとり
とりのこされていたところの
隙をついて
なら死んじゃえば？？
みたいな…
あれも
なげやり？
虚無感？？
そんなバカを
ひょい！
っと
命拾い！
してもらったみたいな…
いつだって
誰だって
いのちはすべて
命懸けで生きてゆくんだな…
何が
命取りとなるかなんて
誰も知らない
明日も
わからない
いつだって
そうだったんだ…
区切られて
命の終わりが
おおよそ告げられたパパが
苦悩の果てに
いのちそのもののようになって
意識を失う瞬間まで
生きたい！
と全身から発して
生きようとして
それから
命懸けの言葉をくれて
命懸けの呼吸をして
静かに
目を落とした
死は
眠りだった
脳は眠って楽になって
細胞は
まだ生きている
と知った
死は
とても曖昧で
でも
生のつづきに死はなくて
死は
また別のものなんだなって…
ママのときは
病院で
急変して…
苦しいなあ…
ママの書類を整理しながら
涙が落ちてきたけれど
いつまで引き延ばしても
きっと
かなしみや
息苦しさは
もっと増してしまうかもしれないから…
ノート作りの残りをしたら
ピリピリガクガクの両手の
リハビリになった…
飲酒も薬物もニコチンも
なくったって
いつ
どうなるかは
神さましかわからないもんね…
後始末は
たいへんだろうな
もしも
死んじゃうんなら
腐りにくい季節に…
などという
妄想
thinnerって
幻覚を視るの？？
辞書にあった
視てないってことは
だいじょうぶ☺️だったんだね…
ありがとう…
天の
どなたか…？
命冥加を
祈ることは
自分以外の命のためだ…
無事にいてほしい…
と
祈る夜です
ありがとう
病む夜は
謎の液体を飲みたい
苦いココアと
苦いblog書く
今日の短歌です…☺️
ありがとう
暑くて
寒くて
アタマがいつも上等じゃないけど
いよいよ
ポンコツ…
痛いし
塗装のお仕事は？
どうする！だし…
介護の現場の
ハードな実態
募集要項からもうかがえ…
運転できないのは致命的なんだけど
ハローワークには
運転免許無し可として
自社ホームページには必須とする
という…
職員に準ずる時間を働くのは
無理っぽい…
介護頑張ってくれている人たちのおかけで
ママはしあわせだった
医療頑張っている人たちのおかげで
一年という
命を守ってもらい
たくさんの言葉
たくさんのしあわせな時間
を
与えてもらった
ありがとう
夜が
平和に更けてゆくこと
祈ります
救急車が走ってゆくね…
シーちゃん😽助けてね
明日
雨が上がったら…
と思う
夜です
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
