シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

年末の

異変から

 

毒に

あたったように

 

あおられてた

吐かれる間柄ではない

単に

近隣の

 

突き詰めたら

知らない人…

 

どんどん吐かれる毒

まだ止まらない

 

不穏な単語しかなく

 

生死も

 

尊厳も

 

人間も

みんな

 

くそったれの

味噌糞だ…

 

これっきり

もう

書きたくない…

 

こういう人なのだった

というだけのこと

 

今日はおもえた

 

 

あの

激しい専門看護師さんも

きっと

わたしにだけ

あのようであったわけでなく

 

やりなれて

言いなれていただけか…

 

いまさら

いまごろ

気づく…

 

おばかさんなのだ

わたし

シーちゃん

 

 

 

吐きなれてはいけないなあ…

 

老死は

誰も避けられず

かならず

ゆきつくところ

 

 

年かさの人

すべてがよい

とは

ならないけれど…

 

やがて

ゆくところ

 

どのようであっても

 

憐れみと

尊厳を

忘れないようにしよう…

 

 

雪片付け

がんばっているのは

 

生きてる人のため

じゃない

もちろん

あの毒吐く人間のためなんかでは

ぜんぜん

これっぽっちもなくて

 

天国の人たちのため

 

祈りのため…

 

 

その年齢

その時代でなくては

わからないことを

 

わかって

 

しっかり

味わうことのできるように…

 

飲まれたら

いけないなあ…

 

素直なわたしでいよう

 

 

感染拡大が…

 

こちらの医療は

いつも

ぎりぎりとおもう

 

この医師数で

こんな診療全部

カバーしてるの?😿

だった

ママが入院した病院も

 

わたしが入院してた

いちばん大きな病院も

 

医師の

誠実さ勤勉さ

奉仕のこころ

善意

によって

成り立っていたのだから…

 

それは

以前も

 

現在も

このコロナにあっても

変わらないのだから…

 

 

病んだり

 

倒れたり…

 

誰ひとり

不幸なことには

ならないように…

ずっと

ずっと

祈っている

 

 

わたしの主治医は

もう

ずいぶん前に

道半ばにして

亡くなってしまった

 

それ以前のクリニックの先生は

自死してしまった…

 

 

 

お医者さん

長生きできればよいなあ…

 

そういう国に

なったらよいなあ…

 

人を

いのちを守る人

守られる国であってほしい

 

長く長く生きて

現役を続行して

 

この

高齢化社会

牽引してゆく

健康で

希望ある存在となってほしい

 

 

疲れ果てて…

見たら

どうしたって

へとへとなのに!

それでも

いつも笑顔で

 

朝いちばんに

毎日

顔のぞきに来てくれた先生

その安心感に

いつも

見守ってもらってることに

救われた…

 

天国でも

誰かを助けてるかなあ…😿

 

 

吐かれやすいけれど

 

そのおかげで

 

吐いてはならぬ

至る…

至った

 

 

ありがとう

 

 

肉体

極限まで駆使した

今日も

とても眠い

 

 

今夜は

無事に終わりますか

 

平和に

 

とにかく

無事に

今日が終わりますように

 

祈ってます…☺️

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

おやすみなさい