シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

ゆるし

なんにもできない…

 

無気力

そして

鼻水💧

 

ただし

 

出来合いや

麺類穀類のみ

という食事の習慣が

ママの育て方のおかげで

幸か不幸か?

ないために

 

ご飯

食べることはする

確実に

 

けれど

 

 

つくづくと…

 

わるいところは

似るなあ

とおもう

 

 

理不尽に

堪えて生きるのが人生とすれば

もっとも

理不尽な存在は

 

自分だろうなあ…

 

 

ずーっと

 

こもって

 

自分を殺して

 

誰かに

ゆるしをもらわなければ

生きてはいけないような

 

そんな

息苦しさのなか

生きてきたなあ…

 

 

 

家電の

ラッキング起こしたものは

廃棄処分に決めた

やっぱり危険だ

 

使わないテレビは置いとく

不完全燃焼で使いたくない温風ヒーターも

それぞれ大小合わせて数台

 

姉上さまの部屋から移した冷蔵庫も

昔の冷凍庫も

 

ということは…

 

パパの部屋

すっきり!

あきらめる

 

パパの家具や遺品が処分できて

カビになった押し入れが

空いただけでも

 

ふりかえって

おもえば

 

よくやったな

わたし…

 

いまではもう

信じられない

 

特に

あの

ブラウン管テレビで一番大きなやつ!

パパが自慢してて

 

もったいないんだ!

まだ視れるんだ!!

なんて

 

捨てないであったテレビに

紐かけて

 

二階から

ひとりで!!

階下におろしたのは

すでに

 

トラウマ…😣

 

 

 …死にますよ

 やめてくださいね

 

って

引き取りに来てくれた

電気屋のお兄さんが

真剣な眼をして言ったもんね

 

落ちそうになったことは

黙っておいた…

 

途中

二回ほど

 

もうダメだ…

 

脱力しそうになりながらも

死力をふりしぼり

なんとかおろしたのだった

 

誰も

やる人間はいないから

このお家

 

 

片付け

誰も

重きをおいてはいない

誰も

よろこんでもくれない

 

よろこんでくれる人は

 

天国だ👼

 

 

誰も

ゆるしてはくれない

小さな世界に

こもって

 

生きてるなあ…

今日は

まだ

生きてる…

ありがとう…

 

って

毎日

生きている

 

 

自分のものも

片付けしたら

 

わるいところの

似たところの…

 

つぶし

ゆかなくては…

 

 

そう

おもうから

 

ますます

片付けは

すすまないのだ

 

 

奈良美智さん

とても前向き

自己分析して

 

自分はパイオニアという位置で

立ち位置あるんだろう

とか

それでも稀有とおもうから

悩まない!

とか

 

真夜中4時間飲んでたけど

反省しない!

とか

言っている

つぶやいてる

 

なんか

よい…

共感

お酒飲んだりしないけれど

 

 

ら抜き言葉だったり

 

若者言葉の変形?だったり

 

 

絵と

かたちの世界の人だから…

 

言葉とは

 

こころが

先にあって

 

伝えたいことがあって

 

伝わるもの

とわかるよ

シーちゃん

 

 

よく知りもしないで

読みもしないでいた作家

 

なんとなく

好きじゃなさそう

決めつけてたけれど

 

デビュー作と

それを読みたくなったきっかけの

随筆とを

読んだ

 

 

何度か

読んでいる医療系のダイアリー?

ちょっとした告白本も

つらくなったら

かなしくなったら

読む

くりかえし

 

 

ポーランドにルーツのある人だった

 

ポーランド

 

紆余曲折の苦難から

独立した国

 

 

国内も国外も

歴史に疎いおのれを

恥じる…

 

 

誰もゆるさなくても

誰も

生きよと

望まなくとも

 

生きよう

自分を

 

自分に

生きよう

言ってあげよう

 

 

こうしてるまにも

 

殺されてゆく人間があり

 

死のうとしている人間がある…

 

 

その

何倍何十倍…

もっと…?

 

殺そうという

死ねという人間も

いるんだろうなあ…

 

実行に

現実のものとするかどうか

別にして

 

 

自分で

自分を

殺してはいけない

少なくとも

 

積極的に

そうしてはいけない

とおもう

 

消極的に

こもって

おもいつめたとしても

 

生きていることに

変わりはなく

 

生きていなくては

 

もしかしたら

もっとも苦しいのかもしれない

いまで

 

ここで

 

幽霊になって?

 

地団駄踏む地獄??

 

 

鬼太郎がいたらいいけどね…☺️

いないからね

 

 

生き延びるって

一日

一日

 

とにかく

生きていること

 

ひとりの人間には

ひとりにしか

できないこと

 

ひとつの能力

あるのだから…

きっと

 

 

健康でなくったって

 

死にたくなったって

 

どこかには

生きたい

 

どこまでも

消えないと

知っているから…

 

おしえてもらい

みせてもらったから

 

 

 

ありがとう…

 

 

 

  なにひとつ

  できぬひと日を生きている

  ありがたき日だ

  安げ無けれど

 

 

今日の短歌です…☺️

 

ありがとう

 

 

短歌がよいのか?

短歌でなくてはならないのか?というと

そんなこともなく…

 

だいぶ前に

ふと

読んだ現代短歌は

とても

かなしかったなあ

えらい先生みたい

 

いろんな人いるのだと知る

 

いろんなおもいと

生きている

いろんな人

 

包容して

 

流れるものは

流して

 

消えゆくものは

消え

 

それでも

なお

こころにあるものと

生きてゆけば

 

それを

たぶん

しあわせと

 

人の

こころはおもうんだろうなあ…

 

 

風邪っぴき

には

小豆や金時豆がよい

甘くしないで

どんどん食べた

 

ありがとう…

豆は大事な蛋白源😋

 

 

ミサイルに怯えた一日

戦争の激化にも…

連動する不穏な近隣の動向にも…

 

 

つらくなったら

こころを

信じてあげよう

自分の

 

自分だけは…☺️

 

自分

だけでも

 

 

ありがとう

 

 

一日の終わりに

平和を祈る

 

ありがとうを伝えたい

 

生きていることを

知っててくれて

ありがとう

 

 

かならず

生きて

 

かならず

無事にいてください

 

休めそうなら

とにかく

休もう…

 

 

休めていますように☺️

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

おやすみなさい