睡眠が足りていなくて
脳はへとへとなようで
免疫力は低下してるようで
すぐ
風邪っぽく
鼻水がでて…😿
ここのところ
眠れなくても
横になっていたけれど
明るくなってきて
時刻は5時近く…
ようやく
うとうと…
なんてこと
つづいてて
2時間足らずで
目が覚めたり…
節分から
へとへと脳が
音楽も
うけつけなくなって
もともと
テレビ視ていなかったし
動画もみない
ラジオも
ただうるさいだけになった
そうしてるまに
ロシアの卑劣で
ゆるされぬ侵攻が始まって
こちらは
コロナ感染も拡大していった
不自由なこころ
らしいなあ…
わたし
わたしのこころは不自由
と
自覚した
いつも
そんなように言われて
切り捨てられても
どっかで
自分というものに
何かしらの確信のようなもの
自分は自分で
何を言われようと
どうされようと
変わらない
という
信念に似たものがあった
それが
崩壊した…
これまでは
離れることで
逃げる
ともいえるけれど
なんとか
やりくりしてたようだ…
不自由なこころの人間は
わたしだけじゃなく
おおぜいいるだろう
病にあれば
誰でもが
それまでの開放的な
前向きな
どこまでも自由な気のする
晴れやかなこころ
じわじわと
あるいは
突然に
不自由で
沈むこころに
そういう波立つ心理状態に
立たせられるらしいことは
パパによって体験した
知らされた
パパの言葉は
病という苦しみにあったのだから
さもありなん…で
厳しくはあったけど
納得はゆくもので
言いたいだけ言えばよい☺️
わたしは聴くよ
と
聴きつづけた
同時に
わたしはわたしで
それを聴いたら
どうおもうか
自分の気持ち
伝えてゆこう
とも決めた
病人だけど！
パパはパパだから
腫れ物には
なってほしくなかった
苦しい気持ち
無念
わかる
ぜんぶは無理だろうけれど
わかってる
と伝えて
もしも
わたしがパパなら
毎日
泣いて
泣いて
貝みたいに
とじ込もって
きっと
かなしい末路になるな…😿
って
言ってみたりもした
そしたら
パパはわたしを
憐れんだ
ママやわたしを
残してゆくことが
余計に憐れになったようだった
そんなようなことを言われた
生きていたい
とは
事実を
宣告を
受け入れていたから
言いたくても言えなかったらしい…
治療が
手術が
できたらなあ…
と
くりかえしていた
叫びたいような
どうしようもならない
いままでのパパと違う
聴いたこともない言葉
見たことない表情
聴いて
見て
ママが倒れていなかったら…
それを
パパに隠してなかったら…
と
苦しくて
看護師さんには
毎日毎日
もっといっしょにいてあげて！
後悔のないように！！
と詰め寄られ
追い込まれて
自分の
小ささ
無力が
ますます追い討ちをかけた
それでも
毎日スープを煮込み
飴をたくさん買って持ってゆき
パパの深刻な言葉
残酷な言葉聴いて
でも
いつもみたいに
おかしなこと言って☺️
歌をうたった
激しい言葉
乱暴な言葉
人間って
死ぬって
こんなにも不自由で
こんなにも
不幸な
ただの
敗北か？
とさえ
おもって
かなしくなっても
笑っていた
不思議が起きた
ある時を境にして
パパが豹変する
ああ
よかった…
というおもい
同時に
急に
かわいそうで
憐れで仕方なくなった
こころは自由なはず
いつも
おしまいまで…
なんにも
たのしくなくて
苦しいなら封印
またつなげて少し録画を視たテレビ
かなしくなる…😿
さみしく
むなしくなる
封印する
一気に捨ててしまえば
きっと楽
ものを
救おうとするからつらい
今日は
半日は
暴風が吹いていて
おびえながら休む
ご飯は
仏間で
カビ
また繁殖してるかなあ…😣
まあいっか
ねえ
シーちゃん😽
疲れ果て
うろうろとして
風の音しずまり
経よむ漆黒に
今日の短歌です…☺️
ありがとう
クルミが大好きで
毎日食べるんだけど…
米国産😿
気づいてしまったこと
食べるのやめる
と
口角の割れが治まる
また食べると
また割れる…😭
どうして？？
塩も油も添加無しのロースト
だけど
悩み中
国産は貴重で高価！！
わたしの食べるものじゃない
おばあちゃんが乾かして剥いて
食べるだけに！
しててくれたの
夢みたいに美味しいクルミだった☺️
ありがとう…
どうしたら
人は
争わないで
それでも
それぞれ
自由に
認め合って
いっしょに歩いてゆくこと
できるようになるんだろう…
祈るしかできなかった今日だけど…
あなたの
無事を祈ります☺️
生きていてください
かならず
無事に…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
