シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

のっぽさん

高見のっぽさん

 

その

思考は

 

ご両親の

育て方から

きてたと知る

 

眠れない夜のラジオ

ずっと前のラジオで

インタビュー

聴いて

 

 

のっぽさんは

ちいさいひと

こどもを

そう言って

 

おとな

ちいさいひと

と言っていて

 

あれは

 

のっぽさんが

父親に

そのように

育てられたから

 

 

ちいさくても

 

おとな…

 

 

あなたは強いんですよ…

 

あなたならばできます…

 

できるとおもっていました…

 

 

けっこう

 

いうか…

 

ぜんぶ

 

ぜんたい

きびしい…

 

 

 

今日は

雨になった

 

雨音

きいて…

 

お釈迦さまは

悲しみのひと

おもった

 

 

祈り

なき世界

この世界が

なってしまったら?

シーちゃん…

 

 

ナメクジに

心身の

余力

すべて

 

もってかれた

 

よわい

よわい

わたしだ

 

生きてるだけの

わたしに

この

一日に

 

お釈迦さまに

祈る

捧げる

行持

もし

無い

したら…?

 

 

生きては

こられなかった

おもった

 

ありがたく

 

ありがたく

祈った

 

 

お釈迦さまの

悲しみ

あまねく

ゆきわたり

 

平和が

かなえられるように

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

すいか

夏しか

食べられない

すいか

 

ひとつ

まるごと買って

 

天国のひとたちと

食べる

 

 

すべては

そうして

食べる

 

 

わたしのような

無用

いのちをも

 

行持に

生かしてくださって

今日を

 

いまを

あたえてくださって

 

ありがとう

祈る

 

 

ありがとう…

 

 

やさしい雨

 

涙みたい

雨…

 

 

共に

悲しんでくださっている

お釈迦さまの

 

慈悲と

ふりそそぐ

 

 

ありがとう

 

 

今夜

平和に

おだやかに

終わってくれること

 

明日

あたえられて

 

あたらしい

いのち

あたえられて

 

すっきり

目覚められること

 

祈ります

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい