シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

自在

観自在菩薩

 

で始まる

般若心経

 

へと

おさとり

 

というよりは…

 

一瞬にして

自分が

実体の無い

自然と

 

とけこんでいるかのような…

 

宇宙

みたいな

 

そういう

こころになるな

シーちゃん

 

朝は

心経

お昼も

 

 

 

睡眠不足

かるく酩酊?

 

脳が

心身が

そんな状態同様となる

らしい

ので…

 

一日中

ひとつ

 

ひとつ

 

かならず

 

気をつけて…

 

気をつけて…

 

自分に言いながら

 

怪我なく

夜だ

 

ありがとう

 

それなのに…

 

ちょっと

あわてて

うっかり

猛烈に紫外線あびてしまった

 

おっちょこちょい

怪我なく事故なく

だったけれど

 

やけど??

めちゃくちゃ

顔が

痛い…

 

ひどい炎症

アレルギーだから仕方ない

 

そんな

ひどい代償?の

反面

 

回避

できたこと

あって

 

そっちが

ほんとうに!

うれしい…

 

それにしても

 

お酒

飲むのは心身には

かなりhardな行為

って

 

かるく酩酊?の

自分

ふらふら

操り?ながら

 

ぼんやり

おもった…

 

 

飲んでも

飲まなくても

お水を飲もうね…

って

おもった

 

 

こころに

 

菩薩

おられる

 

そう

かんぜられる

心経

 

今日

いま

生きて

あること

 

それだけになる…

 

 

追われて

 

追われて

 

どう

生きてたの?

生きてきたの

 

自分でも

なにかわからないものに

追われて

 

自責

わけの

わからない

罪悪感に

追われて

 

そうして

いま

だ…

おもった

 

 

これから

暑くなって

 

生きてるだけで精一杯!

また

やってくるけれども…

 

凍える真冬

ストーブも

つけれなくなって

 

ママの綿入れ半纏

ママの綿入れ丹前

着込んで…

 

一日中

お仏壇のまえに

ひたすら

 

ひたすら

座ってた

わたし

 

ああ

よく生きてきた…

って

 

暑い

暑い

夏だ

 

夏まで

生きていた…

って

おもった…

 

 

裁き

 

どこまでも

人間世界の

 

一神教

世界観

おもえる

 

 

仏は

 

菩薩は

 

自在

 

 

生きる

ということ

 

ひとは

 

いのちは

 

生きる

そのように

 

なるように

なっているのだ

おもえる

 

 

ありがとう…

 

 

自裁

など

 

いのちは

できようはずもない

 

そのように

なっているのだ…

 

 

平和を

祈った

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

酩酊は

 

 

かるく?

 

とにかく

とにかく

気をつけて…

気をつけて…

だよ

 

 

お水

ちゃんと

飲もうね

 

 

ココア飲みたいなあ…

飲んで

 

眠ろう…

 

 

今夜

おだやかな夜になって

 

夜は

自在な!

まっしろい

夢のような世界

おもって

 

明日を

待って

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

倒れないように

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい