愛と勇気だけが
ともだちさ
テーマ
単純で
むつかしい…
とっても
ほんとうに
好き
なんだけど…
敵
でてきてて…
これ
やなせたかしさんが
現実に
戦争を
経験し
この世のものとも
おもえぬ
苦しみ
体験してしまった
その
傷
と
いつも
おもう
ひと
って
ひとりとて
おんなじひと
いなくて
そして
ひとりきり
の
ひと
いつも
ゆれて
いつも
かわりゆくもので
よいひと
わるいひと
でなくて
よくも
わるくも
なってしまうんだ
という
はしばしに
そのような
くじけそうな
ちりばめられる
お顔を
食べられるのは
だけ
で
まもられて
愛と
勇気
つなぐため
自分
いつも
自分で
応援してて…
能登の
子どもたちのため
という
ラジオ
子どもらしい
いろんな唄
元気になるようにと
選ばれたらしい曲を
流してるんだけど…
よびかけ
ちょっと
えっ?
って
なった
ちいさいひとたち
やっぱり
いま
受難
って…
応援は
誰かのため
になるだけ
じゃなくて
自分のためにも
なるんだよ~
って?
ジココーテーカン
とか
ショーニンヨッキュー
みたいな…
ゴホービ
みたいな…
電話の
科学相談?
あれで
甘いお菓子
がまんして
頑張ってお勉強したら
ごほうびで
食べるようにしている!
って
誇らしげに語った男の子
いたっけなあ…
先生
答えの
ついでに
なんなら
食べてからお勉強したら?
もっと効率的にできるかも
と
言っていて
ちいさいひとたちの
おやつ
ご飯の
ひとつで
うん!
って
おもわず
言ってた
きかなくなってしまったなあ
シーちゃん
やっぱり
やっぱり
おとなの
こりかたまった
がちごちの感性?
先入観?
それらに
いとも
簡単に
影響されてる
受難な
たいへんな
ちいさいひとたち
知らされることになって
つらいなあ…
なんとかして
我が道を
みつけて
ゆくのだよ…
と
なって
親でもなくて
ましてや
伴侶は
おろか
ひとり
ひとりぽっち
けれど
なんか
ひとを
敵にまわしたり
そこからは
この身
おろかな身
身口意
離れて
遠ざけられているんだなあ
って
ごめんなさい
ありがとう
と
お祈り
つなぐ
佛
ほとけ
となり
と
ともに
ある
と
おもう
夜
祈る
夜
ありがとう
あたたかくなったのに
かなしくて…
こういうときには
お掃除だよ!って
ありがとう
ありがとう
言いながら
拭き掃除
いつも
しないとこも拭いてって
すこし
遠ざかる
かなしみ
すぐに
波
のように
かえって…
かなしみと
ゆこう
って
以前ならば
run!
行ってたなあ…
ふと
気づく
run自爆外傷?
いつも
神社で??
そっか…
まもってもらったのか…
と
脚力に対して
腕の力が弱く
かならず
顔面負傷…
幸運なら
ワンバウンドして
顔面を打つ…
歯が欠けたり
ひび?
骨折もしたんだけど
保存で
すんで
なにより
生きてる…
なんて
幸運
と
ありがたく
ありがたく
お祈りした
お肉お魚
目一杯!
食べさせてもらってたからなあ
と
いつも
お買い物
つれてってくれては
あれこれ
食べたほうがよいよ!
って
心配してくれて
かごに
そっと
眠れる?チョコ??
とか
しのばせてくれたり…
姉上さまの
おかげだなあ
って…
あの頃の
骨密度測定
成人女性二十歳ピーク時の
2割増し??
なんていう
ものすごい数値
たたき出してて…
だから
さいごの神社転倒
顔面お岩さん
と
眉毛が
永久脱毛?
だけで…
すんだんだあ…
って
ありがとう
って
消えた眉毛
みて
泣けた
そうして
きっと
きっと
佛
みほとけ
同行二人
と
ありがたく
ありがたく
お祈りした
わたしっていう
へんてこ…
へんてこ
でも
生きよう…
明日は
ないかも
なんだなあ
って
ちまちま
ひとつ
ひとつ
今日は
救う
の
始末
足がつってるけど…
生きてるなあ
って
おもった
ありがとう
今日
無事に
終わっていますか?
春
ゆきつ
もどりつ…
倒れないように!
食べて
眠れてること
祈ります
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい