そういえば
高校時代の親友と
いつの間にか、何となく疎遠になり
年賀状とか
もらっても返さず
引っ越したりもして
そしたら
地元にきちんと年賀状や暑中見舞いとかくれて
パパとやりとりしてて
その子のニックネーム呼んで、さも親しげに
元気だぞ!
とか
パパが、わたしに電話してくれてた
そういう変な父親だった
その子のこと大好きで
ほめてたな…
彼女は本が好きで
大学卒業後、本屋さんに就職して
本が売れない時代になっても
ずっと頑張っていた
ああ…☺️
どうしているかなあ?
なんて薄情な駄目なやつ…わたしってば
人間が嫌いじゃないんだけど
離れたい思いばっかりになってた暗黒時代
が、まだまだ
つづく…
みたいな
昨日から
眠ったら
また
少し回復した
眠らないと
壊れるよ…
人間は
当たり前のことだ
その当たり前に、気づくまでに
ほぼ5ヵ月かかったわたしは
もとから、やや壊れてたんだな
多分…
新型だか何だか知らないけど
コロナウイルスからの
閉塞感と、得体の知れない恐怖は
おそらくわたしの場合
この最低限の情報と、看取り介護おこもり生活のおかげで
最小限に抑えられている
と、確信する日々
むしろ
症状なく感染している場合を考えて
マスク作るか?☺️
とか、看護師さんを汚染させないように
とか
今日もひとりで浣腸して圧(ガス)も逃がして洗浄
とりあえず
前回の出血は、おさまっていて
熱もカロナール一回で落ちついている
今のところ…かな?
でも安心イッコ増え
ホッとしたところ
こないだ新聞で
コロナウイルス感染関連の記事に
『看取りの状態が、すでに1ヵ月以上続いていた』
という表現があった
『看取り』って、そういうスパンなんだろうな、本来
としたら
しあわせな
運?みたいのが、くっついて
また、くっついて
くっついて
(うん、が、くっつくって汚染じゃないよー!☺️)
長生きや快方へ、という思いはなくて
今日一日
また今日一日
の
ありがとう、を
明日も…
っていうね
それだけ☺️
ママが、今
ちょっと変な息?😽だけど
眠っている
それで何でだか
思い出したよ、本好きな親友のこと
と
mother of pearl という言葉
ああ…なんだっけ
ウィッシュボーンアッシュじゃない
本の方、真珠母だよ
ヘッセ!!☺️
そうだ!
なんて偶然だろうか
って言うか
忘れちゃって
また手に入れただけ
なんだけど
『庭仕事の愉しみ』
今夜から読もうっと…
本が好き
って
以前は、どうにも馴染まない言い方と感じたけど
今なら
紙の本が好きということで📖📚
やっぱり
本が好きだ
『青い蝶』
という詩の中に、真珠母色のにわか雨
という表現があって
残っていたよ…おバカな脳に
しあわせがわたしに合図しながら
きらきらちらちら消えていった
で、終わる詩
青が好きだった
今も色を着るなら青、少し
捨てようとしたjeansを救済した
地球にやさしいかな?って
丈詰めする
マスクは
やっぱり作りたくないなあ…
さあ
読もうかな?
の前に
わはは☺️…じゃない
お静かに、の体位変換
ママ今日
わたしがママの胸に顔つけて
ありがとう
したら
「…ううーーん🐱」
って
こないだ外来で、ちび兄弟に言った
あの「…ううーーん🐱」だし…
どんだけ
母は母なのか☺️
オキシトシンか?
どこまでも
ママは母だった
わたしの
まいった
ありがとう…
心配なことがあって…
ご夫妻に何か異変有りかと
どうしているんだろう
って書いてる間に
ママのうなされも始まった
だいじょぶ…☺️して
わたしは
ちょっとだけへルマン・ヘッセ
翻訳書がまあまあすんなり読めるようになったのは
ヘッセから
それから古本屋で発掘した庄司薫とか
翻訳系文学?☺️みたいのも読んで
いろんな物議があったようだけど
本、好きって
おこもり楽ちん
っていうより、引きこもりなのだ
お家が好き
何で
走り始めた?か
本好きな親友の
「走るぞ!」っていうのから
だった…引きこもりだから
あれから
ずっと
歩いたり
走ったりしているよー!
伝えたいんだけど…
切ない気持ち
つのる
コロナよ…
早く消えなさいね
さあシーちゃんと
頑張れ、わたし
チョコレート断ち
から
体重増えてたし
☺️??
雨が降ってるよ…
引き続き
清潔と
お大事に…
生きてる今日も🐱
おやすみなさい