勇気
りんりん!!
となるために
わたしに
必要なもの
わたしご飯
と
りんご🍎❗
お片付け
お洗濯
お掃除
歩く!
or
階段DASH!
お気に入りの本
お気に入りの洋服
お気に入りの靴と帽子
悩みと向き合う力を
といい
誰にでも備わっている
という
わたしは
悩む
悩むけど
決断力と勇気と
度胸もある
苦しみを
自分で癒す
それが
泣く
ってことみたい
たぶん
誰からも
共感を得られず
生きてきたから
だから
よく泣くのだろうな
悲しみは
苦しみを癒すんだって
悲しかったら
泣いたほうがよい
我慢しないで
まあ
泣くしかなかったんだけど…
泣き虫で
いまも
怒るわけいかないし
怒るのはいやだし
嫌い…
怒ることは
拒否だから
冷静でないと
泣いてて
言うことじゃないけど…
泣いて
笑って
小さなことが
楽しくて
うれしくて
つまんない
わたしなんだ…本当に
不確かになった記憶について
とても
不安に思った時期もあったけれど
それも
生きる力でもあるのだろうな
と
最近になって
ようやく開きなおった
あなたにも
わたしにもある
苦しみと
向き合いながらも
楽しいことは必要で
美味しいものも必要で
なんだか
映画が
みたいです
ホラーやバイオレンスは
免疫力を低下させるらしい
本当に
嫌い…苦手
イマドキの
キ・メ・ツ・ノ・ヤ・イ・バ
は
鬼、滅、刃
となれば
ああ
もう駄目…
こんな
ヤワな
わたしの生きる力です…
タタカウのは
目撃するのも
どんな正義であれ
不向き
損してるの??
わかんないけど…
ずっと
本しか読んでないです
いろんな理屈を
本に読みながら
今日も
早朝から
ママの使っていた
寝巻きやタオル洗って
しまおうと
いろいろやって
泣いたね…
今日も
シーちゃん😿
ああ
ママの匂いだ…
とか
最後に
このピンクの花柄の浴衣寝巻き
着せたらよかった…
とか
何を見ても
何をしても…
いまだって…
癒してくれた猫たち
天国の猫たち
ママは
どうですか?
朝が早いと
この時間はもう眠い
昨夜は
いつもの
介護部屋だった
この居間に眠ってしまった
お布団
また
持ってこよう…
眠くて
何も考えられなくても
ママをおもう
ありがとう
って言う
何度も
もっと
もっと
ありがとう
言いたい
言いたかった…
きりがない
せつなさ
日に日に
さみしく
でも
お膳の仕度は
おままごとのように
楽しく
今日は
菊の花のお浸し
煮物と
大豆の豆もやしの煮浸しやら
朱塗りの小さなお椀や
小さなお皿
台付きの果物の器
ちっちゃくて
本気のおままごと!☺️
ママはお料理を
わたしにだけ
教えてくれた
けれど
わたしには
伝えて
つなげてゆける
子もいない
こしらえて
食べさせる人もいない
姉上様や弟には
こんなの違う!
と
言われるに決まってて
現に言われてて
もう
金輪際
作るまいと決めたのだ
だから
ママから習ったご飯は
わたしご飯になって
わたしが食べる
お膳になって
ママやパパ
おじいちゃんおばあちゃんたち
ご先祖さまが食べる
とても楽しい
しあわせ
ママが
天国へ行った…
一日ごと
毎朝の
おままごとの
お膳を仕度する
その度に
ひしひしと…
きます
勇気があるはず
わたしには
姉上様が
リフレクソロジーもいいんじゃない?
と言う
これからの
わたしができることについて
お家が広いからね
古着物のリメイクして
一点物のオリジナルのお洋服もよいかな?
とか
今日は
好き!を
みんな仕事にしたら??
と
古本屋さんもどう?
とか…
夢
描いています
全部やっても
いいんじゃない?
文章も書きたいし
詩も短歌も作りながら
まだまだ
いろんな後始末と片付け
気持ちの
立て直し!
泣きながら
つよくなって
フル稼働して
しっかり
悲しんで!
しっかり
乗りこえてゆく
つもり
泣いちゃうんだけど…
勇気があるのだ
わたしには
ねえ
ママ
お着物のリメイク
いろいろ考えてたら
黒留め袖はコワイな…
と
なんとなく
柄が…
Japanese イレズミ?
モンモン??
みたいな
龍とか凄味系?もあって
任侠?
片肌脱ごうか…
みたいな!
で
お着物はアンティーク
ロマンチックモードで
選ぼうかな?と
ママの古着物も
浪漫の香りだし
不思議な
どでかい家紋入りの
大きな風呂敷があり
それを
バルーンスカートにしてみる
それともサルエルパンツ?
構想練って…
夢は
人を
生かします
夢見ては
強がって
泣くわたしもいて…
今日も
生きていた
クラスターは
爆発的感染にはならないようです
先生も
皆さんも…
ご無事にいてほしいです
あなたも
勇気と
楽しい
美味しい
とで
乗りこえてゆこう☺️
ありがとう
また
明日
今夜は
また
ママの隣で…?
おやすみなさい