原発に寿命あるってことは
導入した初めから
わかってたろう
やっぱり再稼働のほうへ…
福島のぶっ壊れた原発の
廃炉もおもうようにはゆかず難航中のよう
福島に一生を捧げるって
そう決意した技術者や
たくさんの人
がんばってくれてる…
ウクライナでは
原発が
危険に曝されながら
脅しのために占拠や
攻撃されているようだ…
ラジオで
横井庄一さんの奥さまのインタビュー聴いた
敗戦後
置いてきぼりになったグアム島で
米軍から必死に逃げて
ひとり
戦いつづけた日本兵
ネズミやでんでん虫食べて生き延びてた
って
人の食わんもので生きるしかなくて
情けなくて
かなしかった
って…😑
はた織り機を現地の木から
自分でつくって
木の繊維の布を織って
その布で
きちんとした洋服を縫って着ていたって…
横井は精神がたいへん丈夫だったとおもいます
奥さまが
誇らし気に語っていた
結婚後のお家はいつも明るく
冗談が絶えず
二人仲良しで
テレビみるときは
かならずいっしょにみてくれと言われてたって
テレビみてるのになんやかや動かれたら
わしの稼ぎがわるいようで落ちつかん
仲良し
よいねえ…😿
おしあわせだったことは
じゅうぶんに伝わった
けれど
青春も
壮年の時間も
根こそぎ奪われたんだなあ…
なのに
立派な人だなあ
と
戦争はだめだ
戦争が終わりますように！😣
とおもった…
祈った
恥ずかしながら
という
横井庄一さんの言葉
それを
奥さまが
こちらが恥ずかしくなるような…😄
と
笑っていた
日本は
恥の文化
小さな村の社会
いちばん最初の憲法は？
聖徳太子がつくった？
その初めは…
和を以て尊しと為す
仲良くしなさい
ってある…😑
世界が
いつまでも平和に近づかないのは？
たどり着けないのは？？
って
おもったら…
せっかく書いた
姉上さまへのお手紙
遅れても
出せるきもちになったら
出そうとおもった…😢
眠り
わるくて
一瞬
お昼寝みたい寝落ち
たった10分が
まるで
一晩過ぎた？？みたいに
ママの介護のときみたいに！
びっくり
バッッ！！
と
飛び起きた…
一昨日はマットで寝落ちで
しっかりしよう…って反省したばかり
まずは
自分を
守らなくちゃ
シーちゃん
毎日すごい救急車がゆく
高齢化社会のこちら
どんな老人も
天寿の場合も
もれなく救急車に乗って
病院で死ぬのが当たり前になってる
って
ママの緊急入院で
知ったのだった…
このところよく聞く
ひとりお家で亡くなってたというのは
案外
幸福なのでは？
ともおもった
眠ったまま
そのまま旅立ったんだろうなあ…って😢
そうそう…
横井さんの奥さまは晩年
ご自宅を
横井庄一記念館にして
日曜日に無料で公開してたんだって
それで
横井のおかげで
よい出会いをたくさんさせてもらって
会いたい人には
ぜんぶ会うことができました
と
しみじみ語っていた
出会いは
人を生かす…
出会い
大事…
よい人生☺️
仲良し
尊し…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
仲良く
誰も傷つかないことが
いちばん
よいのだけれど
仲直りは
さらに
尊いのだろうなあ…
そしてそれは
とてもむつかしいから
絆は
より丈夫に
つながってくれるのかもしれない…
愛するということ
信じるということ
仲良くするために
守ること…
わたし
何の役にも立てていないけれど
混沌を
魔窟を
片付けたり
ささやかな節約をして
つつましく生きてたり
そんなことで
少しは
姉上さまの心配
減るように
って
願う…
スプレー缶の中身残ってるのが…
大量…😭
これ廃棄のために
噴霧して空っぽするので
倒れそうになったんだっけ…前回
半分でめげて
残り
姉上さまに持ってってもらったんだっけ…
まだあるし…
とりあえず
目を守ろう…😑
それからだ
グアムが島じゃなくて
陸つづきだったら
歩いてでも
日本に帰りたい
って
恨めしく
青い海を眺めたって…
無数の
無念の死を遂げた
日本兵士の魂が守ってくれる
と
信じて生き延びて
自分だけが
生きて還ること
ひたすら
恥じて…
生きてゆくのは？
生き延びるのは…
尊いのに…😢
できること
つつましく
精一杯をしよう
コロナが猛威を奮ってる…
どうか
倒れていないように…
こころも
からだも
守って
一日
一日
無事に越えられていますように…😢
かならず
無事に…！
祈ってます☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
