脳
は
不思議…
と
昨夜
おもった
風が猛烈に吹き
救急車が行き交い
すぐ
近くに
止まって
こころが
ざわざわ…
こわい？
うん…
暗いの
こわいんだけど
シーちゃん
なのに
霊感が
ちっともないおかげで
お化け
は
ちっとも
こわくない
見える
会える？
はずない
って
おもう
出る
とか
いる
とか…
かつて
入院した病院
そんな
名所？
spotがあって
scienceの世界のひとたち
なのに
びっくりするくらい
たくさんのひとたち
が
出た…
見てしまった…
とか
で
ひとり
真夜中
トイレのふりして？
ふらふら
寄り道？
してみたんだけど
見えなかった…
というか
会えなかった？
看護師さんに
叱られて
やめたな
とか
そんなこと
思い出し…
うとうと
ほったて…
三内丸山…
掘っ立て柱…
縄文…
なんか
脳だけ
起きて
聴いていた？ラジオ
栗の木の
何本もの柱
縄文遺跡で見つかっていて
あれらは
何かの塔
神事
儀式のための建造物
という説
とっても
romantic
なんだけど…
などが
すごいリアルなイノシシ
だったりとか…
とても
たくましく
現実的
なので
もっと
生活に密着した建物？では？？
とも
おもっていたんだけど
うとうと
もやもや脳
なのに
反応してて…
最近の研究では
堀立柱建物って
そうなってきてる
というところ
はっきり
聴こえた
重鎮の大先生が
決めつけ
してた
らしい
縄文の
ひとたち
おもって…
こわい？
こわくない…
こわくない…
と
眠った
何も
効なく
いちにち
ゆくような
たよりない
よるべない…
そんな
きもちに
なっても
まずは
わたし
を
いつくしむ…
いやしめない…
ありがとう
と
自分に
言った
早朝
目覚め
いつものように
お布団たたみ
お掃除して
神仏のこと
ひとつ
ひとつ
と
寒いから
気をつけて
と
自分に言って
途中
あまりの寒さに
最強？冬まかない？？
もこもこ
着込んで
仕度
ととのい
お祈りした
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
この
急な寒さ
しもやけ
真っ赤に腫らし…
昨日は
羽毛敷き布団の下に敷いてる
マット
結露させ…
もう？？
って
ふう…
って
なったけど
もう一枚
綿の敷き布団を敷き
マットは
木綿のに替えといたら
今朝は
結露なし
ありがとう…
って
しもやけは
ビタミンのため
と
仕込んでたりんごヨーグルトや
クルミや米油
それから
ココアパウダーで
あの発酵スキムミルクと
レーズンと酒粕と
練ってつくった
生チョコレート
残り
ぜんぶ！
食べた…
ありがとう！って
なんか
レーズン
ラムレーズン風味？？
きっと
おんなじには
二度と
できないなあ…
そうだった
明日は
ないかも
一心に…
無心に…
と
祈った
大好きな
勝手に
お慕いしている
庵主さま
お弟子さま
に
ねがい
もとめるものとして
自分より
すぐれた
尊敬できる
学びとなるひと
そんなように言ってたなあ…
って
すべての
お祖師さま方の
お正師さまとの
出会い
も
そのような
感応道交
というような…
そんな
尊いめぐりあわせだなあ…
って
不幸の
不運の
めぐりあわせには
いつくしむ
こころ
無いのだなあ…
と
ふかく
息した…
気をつけて…
気をつけて…
無事に
無事に
いつくしむ
こころ
と
祈り
と
ゆこう
と
また
ひとつ
でも
と
つまらぬこと
つなげてた
ありがとう…
今夜は
風
止んで
冬の
におい…
無事に
終わっていますか？
倒れてないこと
あたたかくして
休めていること
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
