いたずらに
と
始まる
みほとけの
おしえ
たくさん
あって
かならず
佛
信ぜよ
となる
それだけ
それほど…
佛
忘れてしまい易いのだ…
大悲
仰ぐ
平和
祈る
死
を
おもう
いつも
いつも
ただ
時を
埋めるようには
何事も
しない
できない
本を読む
でさえも
無我夢中
とならず
乱読
できない
一度も買った記憶ないなあ…
シーちゃん
って
本を
処分したくて
しばらく
眺めたけれど…
どんなに
着込んでても
手に
感覚
無くなってしまい
痛み
となってしまい
肺も
心臓も
悲鳴？
どきどき…
いま
血管
縮んでるなあ
と
あきらめた
明日は
ないかも
なんだけど…
生活
すなわち
すべて
行
その
ありがたい言葉
いつもある
ありがとう
と
お祈りして
冷蔵庫の保存食品
ごど
浅漬け
それら
発酵の加減
たしかめて
余分は
冷凍し
始末した
たくさん
食べても
いつまでも
食べたいみたい
そういう
不安
くる…
餓鬼道
つらいだろうなあ…
って
食べる
ならば
かならず
ありがたく
おいしく
と
おもう
たくさん食べるひと
その
生まれながらの運命
栄養不足の
低体重よりの赤ん坊
だったんだから…
生まれてこられたこと
いま
あること…
いっぱい
食欲ある
そのことも
ありがたく
祈っていた
姉上さまに
佛に
お浄土の
ひとたち
パパ
ママ
ありがとう
一般の
辞書にも
いたずら
ありがたい意味
見つけた
自分が
人間としてこの世に生まれたことを
記念するような事を何もしないで…
言葉
変わってゆくから
自然信仰も
自然宗教も
変わって
消えてく…
平和
祈る
くりかえす
のは
つなげてゆくのは…
祈り
無事に
平和に
と
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
