奈良美智さんの世界
描く絵
わたしには
宗教みたい…
って
昨夜
おもった
平和への
祈り
って…
性別
あきらか
とは
おもえない女の子たち
年齢も
想像つかなくて？
眉毛も
無くて…
透明なかんじする
東日本大震災以降の
女の子は
みほとけ？
まるで
うまれたての
きよらかな魂
って
やっぱり
そうか…
ねえ
シーちゃん
って
おもってたなあ
ずっと
覗いてたブログ
黒猫さんが天国へ…
真夜中
何度となく
もらい泣きしてた…
どっかで誰かが
猫飼いは宗教
とか？
そんなこと言ってたけど
猫と暮らす
は
たのしくて
やがて
まったくもって
信心
同等
と
わかる
こうであってほしい
こうであったらなあ
は
まったく
かなわず
捨てよ
と
言われてるみたい
ありがたく
いちにちを
いまを
生きよ
と…
もっとも
よい方法
いちにち
いちにち
いま
と
示してくれるんだもの…
時には
けだものそのものの
盛りの季節の
おそろしいまでの姿
さえも…
邪
無くて
生きよ
という力
であって…
猫
ほんとうに
好きだあ…
って
わたしのところに
やってきてくれて
宝
あたえてくれて
信心
と
姿
かえて
ずっと
ずっと
生きていてくれて
ありがとう
と
祈ってる
毎日
神仏
ご先祖さま
と
同じように
お祈りするのだった
やがて
むなしい
は
好まないたちなのだ…
めったやたらとは
いろいろ
もろもろ
できない
そういう
のろのろ？
もたもた？
そういうたちなのだ…
けれども
なにか
には
集中して
きびきび
一心に
が
かなう
猫体質
だから
猫
なんだなあ
って
ありがとう
って
祈った
だるくて
朝は
のどちんこが腫れていた！
昨日の
カビのアルコール消毒だ…
寒気も
ひどい
って
生姜とりんご
すりおろして
緑茶の粉にも
紅茶にも投入
そういえば…
よそよそしく
おっかない態度を取られて
どうしてか嫌われたんだなあ？
っていう八百屋さんに行ってみてた
聞き慣れぬ名前の
ちっこいりんごに
魅了されてしまった…
たぶん
どっかの農家さんの
試作？
交配実験の木の実？
とか
想像してしまった
ら
買ってしまった
んだけど…
なんか
バイ菌？
忌み嫌う悪魔みたいな扱い
変わらず…
わたしとおんなじように
病んだ？
病んでる？
とか
やっぱり想像
ひと
だもの…
生きてるんだもの
いろんなこと
あるなあ
って
以前のように
きちんと
しっかり
ありがとう言って
いつものわたしで
いつもの笑顔で帰ってきた
親おもいの
親孝行の主と知ってるんだ…
もう
天国へ旅立っているけれど
たびたび
親おもうお話きいていた
もとめていたものは…
もとめているものは…
すでに
こころに
あるなあ
と
つながってくれていたんだ
と
日に日に
おもわれてくるんだけど…
今日は
ダウンしそうな
生きてるよ
生きて
いちにち
あたえていただいたよ
おやすみ…
やすんで
元気になろう
って
猫に
ならった
のどちんこは
おさまってくれた
食べ過ぎてしまっては
かなしくなってしまう
大好きなナッツ！
そうだ…
ダライ・ラマ！！
って
あの
子どもみたいな笑顔
こころに
いっぱいに！
おもってた
世界には
こうしているあいだにも
飢えて命を落とす人たちがいます
そうだ…
そうだった…
ありがたく
ありがたく
いただくならば
過ぎてしまうは
ないんだったなあ
って
このところの
むなしさ
おもった
ありがとう
あちこち
ぐちゃぐちゃに
ひろげたまんま…
明日はないかも
なのに
でも…
猫体質…
猫先生に
ならって…
眠ろう
きっと
ぐちゃぐちゃ
は
そのまま！
捨ててかまわないものたち…
って
こころは
ひらけた
ありがとう…
胸騒ぎ
のどちんこの腫れ
に
連動してた
しずまって
夜…
ありがとう
孤独
独りゆけ
と
さいの角の如く
と
ひびく…
明日
あたえられるように
無事
めざめられるように
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
