シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

手放せるとき

寿命

 

いのち

ことほぐ

 

よろこばしい

いのち

 

 

四月八日は

お釈迦さま

お生まれになった日

 

いつも

読ませていただいているブログ

 

庵主さま

おしえてくださっていた

ほんとうは旧暦の今日だけど

 

とりあえず

お釈迦さまのお誕生日

お祈りしてた…

ありがとう…

 

いちにち

しずかに

祈りと

お片付けの

いちにちにしよう

おもっていた

 

このところの

ひどい不安

 

落ち込み

かなしみ

 

その

乱高下

あったとしても

ただ

自分で

うけとめながら

 

祈って

 

できる

ひとつ

つなごう

 

手の

壊れたしもやけの炎症で

ついつい億劫になってる

手洗いの省エネお洗濯や

 

ママの

お世話につかったものの

始末というのか

手放しかた

というべきか

 

いま

その

とき

なのか…

 

そんな

こころなのか…

 

お祈りして

 

みつめて

 

手放せるとき

ならば

 

手放してゆこう

おもっていた

 

見ると

あわれで

手を

かけられなかったのだ

 

これから

すぐに処置できる

みたいになってて…

ママお家にいたときの

そのまんまで

小物用の引出しに

きちんと整理されてた

 

すでに古くなっていた

小物用の収納を

始末し

 

介護用品は

しばらく

かなしくなりながら

ながめていたり

触れてみたりしていた

 

 

ずっと

かなしいんだ…

なんだろう

シーちゃん

って

 

なでなで…

 

 

シーちゃんが鳴くと

かわいそう?

一所懸命

なでなでしてくれてた

ママ

 

ありありと

うかんできた

 

言葉

ほぼ

消えたのに

 

処置に

ものすごい苦戦?

難航してたとき

 

ごめんね…

ごめんね…

って

 

風邪引かせたらたいへん!!

いそげ…

って

焦って

必死になってたとき

 

突然

 

…がんばれ…

 

って…

 

 

がんばれ

消えてなかったの?

って

 

はい!!って

答えて

ママと

笑った

 

わたしは

笑い泣きになってた…

 

そしたら

なんだか

とっても上手に処置ができたこと

 

うかんできてくれた

 

ありがとう

 

ママのためのものたちは

ひとつ

ひとつ

ゆっくりと

ありがとう

 

手をあわせては

 

手放すために

きれいに

つつんだ

 

ありがとう…

 

 

 

自分のこと

ずっと

逃げて

 

目を

そむけてきてしまった

 

どこへも

ゆけなくなってしまった

 

病んだなあ…

 

おかしくなってるなあ…

 

って

自分で

おもい

 

おかしくなっているんだから

気をつけてね

 

自分に

言い聞かせてきた

 

気をつけて…

 

気をつけて…

 

 

いっつも

ママが

言ってくれてた言葉

 

 

お買い物も

体力失せて

歩いてても

ふらふらへとへと

すぐに

苦しくなるようになってて

 

がんばれ…

がんばれ…

気をつけて…

って

 

自分に

言ってるなあ

 

 

きっと

ママや

パパ

おじいちゃん

おばあちゃんたち

 

お浄土のひとたち

 

言ってくれてるんだろうなあ…

って

 

そう

おもえるようになってたなあ…

 

 

しっかり

外出できるような仕度も

ままならないくらいに

ほんとうに

おかしくて

 

危うい精神とあった

まだ

そのさなか…

 

たとえ

いつ

どのようにして

 

どのようになっても

 

いのち

おかえしするまでは

ただ

いま

 

これまでのように

ただ

一所懸命

生きたらよいなあ

おもった

 

 

寿命

ありがたく

おかえししたらよいなあ

 

けっして

後悔は

すまい

おもった

 

そうしか

生きてこられなかったんだ

それでも

生きてこられたんだ

 

ありがとう

お祈りした

 

いまあること

 

あたえられた

いちにちを

今日も

ありがたく

祈っていた

 

ありがとう

 

 

パパが

とても

立派に

旅立ってくれたことや

 

記憶

言葉

消え

失いながらも

 

おしまいまで

 

ママが

ママで

 

母親で

 

人間で

 

やさしいまんま

おもいやり

いつくしみ

いっぱいの

いつもの

ママで

あったこと

 

きっと

これから

おおきな

 

おおきな

救い

なってくれるなあ

 

ここから

 

 

これから…

 

捨てて

 

手放してゆくのは

 

いのち

その

ひとつ

なのだなあ

 

捨てるお仕度

今日も

つないだ

 

 

平和な世界へと

こころ向けて

 

つねに

祈りとある

そういう

自分でありたいなあ…

 

ただ

自分の

ちいさな苦しみに

 

溺れて

死んでゆくならば

たいへん

みじめな

 

もっとも

罰当たりなことだなあ…

 

すでに

罰当たりの

悪のわたしなのに

 

 

お寺

ゆかくちゃ

おもったら

 

とんでもなく落ち込んで

 

なにを

どうしてよいのか

 

どうしたら

この

暗闇

から

 

自分

救い出せるのか

まったく

わからなくなってしまってた

 

とにかく

不安

飲み込まれて

 

お祈り

お経も

むなしくて

 

恐怖ばっかりになってたなあ…

 

今日は

お釈迦さまに

救い上げていただいた

おもった

 

 

ありがとう…

 

ありがとう…

 

 

 

ちっちゃな冷蔵庫

きれいに

ぴかぴかに磨き上げた

んだけど…

 

巨大冷蔵庫よりも

さらに古くて

パッキンが劣化してた

 

冷える?かも

わからないので

電源入れておいたけど

 

リサイクルするにも

ぴかぴかだったら

かなしくないなあ

って

 

捨てる

手放す

その

極意は

 

やっぱり

うつくしくかあ…

って

 

いのち

おかえしするならば

 

うつくしく

うつくしく

なんだなあ…

って

おもった

 

 

そういえば…

ダライ・ラマ法王の朝ごはん

たしか

麦こがし

って

麦こがし食べてないなあ

 

 

不安に

襲われたならば

自分のことではなく

人のことをおもいなさい

という

 

ダライ・ラマ法王の言葉

忘れずに

ゆこう

おもった

 

 

平和が

かなえられるように…

 

 

眠くて

ふらふらで

 

おかしくなってて

 

それでも

生きている

 

生きて

 

捨てて

 

手放してゆこう…

 

 

ありがとう

 

 

明日は

また

すこし冷えるらしくて

 

倒れないように…

 

食べて

眠れているように

 

祈っています

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい