本来は
ブログ
日本語正しく
丁寧語で
大人らしく?
なんというか…
もっと
まとも
に
書くべき?
シーちゃん
ふと
おもう
なんか
いい加減すぎる?
って
ごめんなさい…
タメ語?ため口?
とか
そんな単語は
一度も
つかったことなく
それら
語彙のうちに
いらない理由とは
ひとには
尊敬を抱いて話す
という
そんな
おもいあるからで…
いつも
かなう
とは
ならないんだけど…
会話は
いつも
きちんとしてるね
などと言われる
堅苦しい?
も
時々ある
丁寧語
尊敬語
謙譲語…
とにかく
相手に
失礼の無いように
とは
常に
おもう
立場地位
分かたず
老若男女
同様にだ
なのに…
姉上さま
弟
には…
ごめんなさい
という
ごめんなさいばかり…
日々
懺悔
ばかり
と
なったなあ…
だけど…
もはや
うれしかったこと
たのしかったこと
そればかり
それしか
こころに
浮かんでこなくなったなあ
明日は
ないかも
が
ひしひし
おもわれて
ありがとう!
って
ありがとう…
ばっかり!
に
なってる
メール
姉上さま弟としか
交わしたことなくて
会話調?
そういう
すべてが
へんてこ人生なわたし
には
きわめて
不自然で
馴染まず
馴染めず…
だからこそ
へんてこ人生に
新しいよろこび
あたえてもらったこと
ほんとうに
うれしかった!
やがて
孤絶
って…
そんな
いまは
悪なのだ
わたしだけ
の
悪だ
われひとり悪
まさに
悪
のわたしなのだ
と
懺悔している
ありがとう
と
ごめんなさい
と
祈り
つないでいる…
ありがとう
今日の
お祈り
きょうだい
あたえられたこと
こころから
ありがとう
と
しみじみと
ありがとう
と
祈っていた
お片付けの
あいま
何度も
何度も
お祈りした
ここ
このブログ
パパ
ママ
天国のひとたち…
たいせつな
たいせつなひと
おもって
おもってるうち
始めてたかなあ…?
生きてるよ!
って
ママも
生きてて
ここに
いてくれてるよ…
って
ひとは
ひとり
ゆく
ましてや…
悪のわたし
地獄からは
おむかえなんて来ないよねえ?
ひとり
堕ちてくんだろうなあ…
などと
昨日の
弘文さんに
きいてみた
そしたら
ああ…水かあ…
って
溺死の
理由を
おもってた
水
と
火か…
と
仏教
いのち
殺められない
ひととは
そういうもの
自他共に
そうして
いのち
すべて…
ひと
とは
そのようにして
いのち
あたえられて
この世に生を
あたえられて
うまれてくるのだという
仏性
仏心
ひとは
そういういのち
おじいちゃんが
天国へ行ったときから
死ぬこと
おっかなくて
おっかないから
生きてる
いまは
すごく
うれしいんだなあ
っておもえたなあ
なのに
どうして
おじいちゃんは
もう
いないのかなあ
って
泣いていた
ひとりになると
泣けていた
ママが
おじいちゃんには
お仕事が
役目がある
というような
わたしたちのため
だけでなく
ひとのため
一所懸命に
みまもってくれてる
そんなことを
言ってくれた
だから
こちらでは
こちらの役目を
毎日を
一所懸命
生きてゆくことができるんだよ
って…
解離?
おっかないんだけど…
六歳のわたしって
わたしの
どっかに
いまだに
いるような…
祈らずには
いちにちたりとも
泣かずに
生きられないような
そういうところから
へんてこ人生がある
厄介…
物心つく頃
たいせつな
たいせつな
大好きな
おじいちゃんが
旅立ったことで
いま
ここか…
こんな
わたしか…
ごめんなさい
ありがとう
おじいちゃんは
ママを
かばって
まもっていたなあ…
それ
おじちゃんも言ってて
感謝してたなあ…
ありがとう
祈るばかりの
夜
世の中でいちばん大事なことは?
その
問に
この世にいることに敬意を抱くこと
弘文さんの
答えだ
ありがとう…
この世が
世界が
平和に
と
祈る
祈る
夜
今日が
無事に
終わりますように
明日
かならず
目覚められるように
祈っています
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい