シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

自由

沖縄の若者が

沖縄が

まだ米国に占領され

いつ

日本に

もどされたか

よく

わからなくなってきたらしい

いまの時代

 

この時代に

 

ふたたび

戦争が

始まって

 

毎日つたえられるニュース

 

コロナも終わらない

 

戦争に敗けて

戦争は終わったこの国に

米軍が基地を持つこと

 

そのなかの沖縄の

大きな負担

 

戦争が

日常になったら?

 

若者が

何も

おもわなくなったら?

 

 

こちらも

落下物にみまわれたり

 

怯えてしまう事故が

あとをたたない…

 

飛行体?

ミサイルも飛んでくる

 

ここも

戦争みたいだ

 

怖い

シーちゃん

 

今夜は

ふつうのないわたしが

ふつうについて

おもっていた…

 

わたし

ふつうな生活しない

という

ある意味

このうえない自由を

 

ずっと長いこと

家族である

パパママに

それから

姉上さまに

ずっと

まもってもらって

そうして

ようやっと

生きているかなあ?

そう

おもったのだった…

 

 

わたしが

初めて手にしたパソコンは

姉上さまのお下がりで

もう古くて使えない

でも

取ってある

何か書いたりは

まだできる

 

タブレット

姉上さまから

借りてる

 

ありがとう…😿

 

現実

インターネットの社会

 

どちらも人間の世界

 

ふつうでないわたしは

このブログで

はじめて

こうして

伝えることできた

 

なにを?

 

 

生きてる!

今日も

 

ということ

 

そして

やがては

かならず

死ぬこと

 

そのみちすじ?

 

 

ママと生きてる!

今日は無事!!🙂

 

ブログは

そこから

始まったのだった

 

伝えたかった

 

 

ママも

見送って…

 

ひとり

生きてる

今夜も

書いてるだけ…

 

 

人は

ひとり

みんな

ちがう

ひとり

 

 

誰もが

いっしょくたに

おんなじほうを

突然

有無を言わさず

向かされるのが

戦争

わかった…

 

わたしも

なんにも

知っては

 

わかってはいなかった

わかった

 

 

外に出ろ!!

 

って

あれ

 

喧嘩のまえに男が言う文句

あれは

 

大切な場所では

たたかわない

っていう

 

せめてもの

男らしさ

礼儀

とも

わかった

 

男がする戦争だけど

男らしさも

礼儀もない

 

 

それに巻き込まれた女のなかには

男よりも

さらに

残忍なことする者もあるという

 

自由

奪われ

追いつめられた人間が為すこと

 

くりかえされる…

 

自由って

なんだろう…

 

人が

ひとり

ひとりで

 

みんなちがうことが

まもられていること

 

できることを

できるだけ

つなげて

力が

つながって

 

やがて

大きな力となること

 

さいしょも

さいごも

ひとり…

 

 

家族に例えて

沖縄は日本の家族じゃないの?

訴えていた人の声

きいた

 

 

この国で

生きるということが

 

しあわせであるように…

 

 

みんな

それぞれの国に

生まれて生きるということが

しあわせでありますように…

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

星空!

ほんのり

あかりを透く雲

 

ずっと

今夜の星を見上げたい

 

今日は

今夜は

二度とないのだけれど…

 

 

今日

無事に終わって

 

できれば

ゆっくり休んでくれてたらよいなあ…🙂

星を

見上げてました

 

いっしょの星

見えていたらよいなあ…

 

 

かならず

かならず

無事にいて

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい