シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

慈愛

七夕の

 

どんより曇り

重たい空

 

 

無知

理解不足

おもいちがい…

 

いろんな

たくさんの

それちがう

 

正しきところ

へと

導かなくてはならないひと

 

たいへんだ…

 

ごめんなさい…

ありがとう!

って

おもった

今日

 

お釈迦さま

縁にして

つながってる…

って

おもえた今日

 

ありがとう…

 

ありがとう…

って

祈ってた

 

ありがとう

 

 

修行は生活

 

生活は

すべて

修行

 

 

他不是吾

 

他人は

わたしに

なれない

 

わたしも

誰かには

なれない

 

わたしを

生きられるのは

わたししかいない

 

 

わたしの生を

わたしの生活を

修行と

 

仏道を成ぜんと

生きられるのは

わたししかいない

おもった

 

 

他人は

 

すべて

でも

あることも

おもわずにいられない

 

たとえ

であっても…

であっても…

 

悪の

こころ

まったく持たぬひと

いないのだから…

 

わたしは

わたしの

つくって

そうして

生きてきたのだから…

生きているのだから…

 

懺悔は

ゆるされたい

ではなくて

 

二度と

しません

という

誓いだ

 

 

祈りは

つながって

ひろまってくれるという…

 

平和

かなうように

祈る

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

あわれみ

という

そこに

あれば

そのような

こころあるひと

介在したならば…

 

何かしら

いまからでも!

あゆみよれる手立て

あるのかもしれない

 

考えてたら…

 

 

心底

能天気の

へなちょこの

おっかながり

なので…

 

またまた

いろいろ…

 

おっかなくなったのだ

シーちゃん

 

 

ひとは

ひとり

ひとり

みんな

ちがうから

 

わかる

とても

むつかしいから…

 

おもいやり

という言葉

うまれ

 

おもいやり

あわれむ

という

慈愛

 

必要なんだな…

 

 

お釈迦さまの

慈愛

ありがたく

おもった

 

そうして

 

今日の

遠く

遠くの

おもいやり

その

みおしえ

 

ありがとう

 

 

 

自分から

わかる

しか

ないのだけれど

 

わたしに

もしも

慈愛の

おもい

あふれんばかりにあったならば

 

ここからは

 

いまからは

 

慈愛のこころ

照らして

 

言葉は

すべて

愛語となってゆけるように…

 

 

これも

やっぱり

懺悔

そして

 

お誓い…

 

 

暑い一日

たくさんの

へま!

 

いつもながらの

粗忽者

 

おっちょこちょい…

 

 

けが

してないことを

よろこんだ

怪我の巧妙?

 

食べなくちゃいけないヨーグルト

どっさり!

 

どんどん食べよう…

ありがとう…

って

 

きな粉まみれだー!!

って

 

寝るまえも

食べる

 

ぐずぐず?水多め??

小豆には

米麹投入して

 

この暑さで

 

なにになってくれる???

 

わかんないけど…

 

なんかになっても

ならなくても

米麹入りだから

食べられる

はず?だ

 

実験たのしい

へんてこ生活だ…

 

こんなんで

修行??

 

ムリっぽいけど

 

泣かないで

くよくよ

めそめそ

こないで

 

うれしくて!

うる…

っとなって…

 

一日

終わる

 

 

今日が

無事に終わってくれてること

祈ります

 

一日

一日

無事に

つながって

つながってゆけるように

祈ります…

 

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい