夜の夢
昼の夢
夢
みれるところ
たとえば
場所であれ
誰かのそば？
であれ
かなえたい自分
たどり着きたい自分
であれ…
いたい世界であれ
そういうものを夢みて
求めて
人は
生きてるのかなあ…？
見たい景色
見たことない世界
笑顔！☺️
なんか
果てしなく
遠い…
でも
お仏壇で天国の人に
笑う
話しかける
ありがとう
っておもう
こんなわたしだけど
わたしにしてもらって
ありがとう…っておもう
小さく
小さくは
片付けは
夢を
ずっとずっと
ずっと！みていないことには
絶望する…！
埃まみれの劣化し果てた
死んだようなものたちと
いっしょに
わたし
死んじゃうんじゃないの？？
って…
何度
そんな絶望と
くらくらしたろう？
泣けたりしたっけ…
しかも
号泣だし…😭
シーちゃん
きれい！😃
を
夢にもみて
鼓舞してかないと
死にたくなるのだ
ということは…？
片付けられない
は
絶望なんだろうな
ほんの一個！
でも片付けて
その付近を
ちょっぴり
お掃除したら
たったそれだけで
夢は
つづくんだ…
眼には
負担をかけてしまった
けれど
ありがたい警告だなあ
きっと
こないだの崩壊した木材撤去の作業
それから
劣化した収納家具など
お掃除して処分の準備…
あれで限界！
って
知らせてくれた
ありがとう…
うまく
眠れなくなって
睡眠中の
夜の夢は
悪夢か
はたまた
とてつもなくリアルな
日常の夢か…
夢なのに妙にリアル
は
こわい
それだけで…
見たくなかったこと
知りたくなかったこと
の
記憶の塗り重ね
だったりするらしい…
ママが天国へゆき
それでも
介護部屋としてた居間で寝起き
そもそも
自室は
冬は寒すぎて
ヒーターで結露が起き
お布団にすぐにカビが生えた…😣
夏は暑すぎて
汗が床に落ちて
しょっちゅう拭いて消毒して…という
青春の安普請アパート
彷彿とさせるんだけど…
それでも
やはり
ここは
我が家
生まれたところ
という
甘い郷愁に
何かしらを
ささやかれて
なだめられて
生活していたみたい
ママをお家に帰して
居間で生活した一年が
それらの時間の記憶を
一掃し
凌駕してしまった…
そんな気がしてる
冬はとても寒いけれど
その分
夏は涼しい居間
まだ
ママと
いっしょにいるみたい☺️
ありがとう…
昨夜
突然
絶望が襲ってきた
絶望の
効果的利用法は…
眠ること！
ひたすら
枕に頭すり付けて…
眠ってるふりしてた
青春の日のように
時間は
無限にあると
勘違いして
飽き飽きして
不可思議な絶望
してた
あの時代を
ちょっとおもいかえした…
たとえ
たった
一日でも
眠れるだけ
眠る…
これって
実は
自分と
自分の人生
確立して納得して
そうできてなかったら
うまくできないんだなあ…って
気づいたよ…
今日だよ
じゃあ
開き直りだろうが
なんだろうが…もう
納得くらいは
するしかないんだ
って
死なないで
よく生きてるよ
えらいよ
って…
一年前くらいの
ひどい落ち込みのとき
話す人ほかにいなくて
姉上さまに伝えたら…
姉上さまが
精神科行ってくれ！
って…
で
精神科
調べたら
お薬飲めない
は
治療にならない
ってわかった
そういえば…
以前
都会の大学病院の眼科通ってて
その奥が精神科で
医師によるカウンセリングは
一時間一万円
と
料金表にあったっけ
で
とか
投薬してもらいに来て
再度予約して自由診療のカウンセリング？？
そっか…
え？？
って
よくわからなかった…
で
こちらの精神科
クリニックや診療所で
調べてみたら
死にたい気持ちの患者は
受け付けられません？？
ざっくり
要約したら
どこもみんな
そういうことらしかった…
死にたくならない精神の病も
あるのか？
いったい
どんな人なら？？
どうぞwelcomeなんだろう…
って
謎…
死にたくなったら
精神科の病院ってことみたい
行かないけれど…😒
おこもり
という
無敵の才能？あり
だから
どっか
出かけないとおかしくなりそう！
なんて
一度もない…
音も
テレビも
なんにもなくても平気
じっと
風の音
近隣の生活音や
鳥のこえ
雨の音
雷…
静かな
静かな夜
絶望するな
絶望するな…
みんな
みんな
夢に
向かっているのだから…☺️
今日も
終わる…
ありがとう
よい夜でありますように
平和な
やさしい夜になりますように☺️
しっかり
休めていますように！
かならず
かならず
無事にいて
お祈りしてます
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
