もう
宵宮も始まってる
でも…
わたしの時間は
いつからか
止まってる
お祭りは
いかない
いけない…
遠い
小雨の午後
買い物は…😒？
見送り…
畳のことで
へこたれて😿
疲れ過ぎて
眠れてなくて
今回の畳と床のお手入れ
鼻づまりくらいで
筋肉痛くらいで
すんだけれども
カビ埃作業は
いつもながら
とてもきびしい…
元気だったなあ
二年半前の
わたし
けど
なんとか
梅雨入り前に終わったよ
本気で
うれしい😭
よかった
ありがとう…
ものは
いらないわたし
いつも
いつも
ほしいもの
あるとしたら
お花☺️💐
買いにゆけず…
ごめんなさい
と
あやまる
いっぱい
いっぱい
あやまる…
ずっと
ずっと
あやまってるなあ…
いま
お仏壇まわりの
片付けしていて
悩みながらしてて
あちこち
手をつけて
ちっとも
すすまない…😣
悩む
って
度胸がない！
もともと
こんなわたしじゃないはずなんだ…
なんかねえ
不安に
自分を
落とすのは
勇気
挫くのは
いつも
わたし
自分
なのに
さらに
人の
きもち
ひたひた
伝わってしまったから…
ただ終わること
に向かうような
親の病と
死と
そこからの
たったひとりの
介護
させてもらって
ママは天国へ行って
あれから
相変わらず
どころか
さらなる
孤立がきて
そう
望まれてることも
知ってしまった…
わかっていたけれど…
それで
常に
ママと同一視されてきたわたしも
このあたりで
消えなくては
終わらなくては
誰も
安心できないのかなあ？
とか…
当たってもいるんだろうし
自分でも
そこに
向かっていない
とも
断言できないんだ
でも
人生は
きっと
まるで
お祭りみたいに！🎆
パッ…と
終るんだろう
そのとき
には
いつか
かならず
終るしか
いのちに
生きるすべは
ないのだから
昨日
香炉に残っていた
お線香の燃え残り
41本って…
41歳
という年齢は
ヒトとしては
医学的には
すでに
老人…
いたずらに百歳生けらんは…
120年時代
なんて
やってこない
一日
たった
一日
勇気をもって
生きてある
いまを
心底から
ありがとう
って
こころ
震えながら
ほとけさまの前に
深く
こうべをたれ
ひれ伏して言えたなら
そう
おもうこと
できたなら！
泣きたいようなきもちと
笑ってる自分と
天国へゆこうが
姿が
見えなかろうが
ここにいる
わたしというものの
内に
在る
いてくれる
消えない
消せない
仏心
しっかり
自分に
感ぜられたなら…
もう
十分
与えられた
生かされた
これ以上は
いらない…
と
おもえる
そうして
一日は
ゆく
世の中の
あらゆる人の
こころの平和
かなえられるように…
と
おもえる
祈ってる
シーちゃん…
祈ろうね
たとえ
どこにも
届かなくても…
今日は
かなしみと
終わったとしても
奇蹟のようなことだって
起きたおかげで
すべては
必要不可欠のことだったから
ここにいる
いまを
生きよ
と
天国の人たちが
言ってる
こんな
こんな
わたしにも
みんなが
見守ってくれている
天国の人たちがいる…
っておもった
そしたら
ふらふらなのに
仏間は
おおかた
きれいになって
夜だった…
雨も
上がった
疲れて
へこたれてると
なんだか
変にかなしい…😢😢😢
でも
ひとりで
にっこりしてみたら
お仏壇の前で
笑ってたら
片付けられた…
今日
ありがとう…
お買い物
あきらめるのって
いつものことだ
チラシにも
わたしが必要なものは
いつも
お野菜だけ…
国産のマンゴーがのってて…
泣いた😿
パパに
食べさせてあげられなかったんだ
最期に
マンゴー
食べたいなあ…
って言われたのに
大雪の中
ほうぼう
歩きまわったけれど
どこにも
なくて…😣
見つけられなくて…😢
一生
マンゴー
食べないよ
わたしも…
大好物のスイカ🍉
地物が出回るまで
食べないことにした
欲が
消えてく…
もともとない欲が
しょんぼり
しょんぼり
消えてゆく
津軽の人は
依存症？
多いらしい？？
老人が
大量アルコール買い込んでたり…
菓子パンとお菓子とアイスばっかりだったり😒
漬物や魚卵や干物やハム
しょっぱいもの！！
ばっかりだったり…
破れかぶれの
お祭りみたいに
生きてるみたいだ
救急車がゆく…
雨
寒い
雨の夕方…
仏間片付いて
あとは
みんな
みんな
あきらめて
縫い物した
リメイクのあとのハギレ
シュシュにした
髪
ホントは断髪！！✂️
したいんだけど…
いっそ
くりくりぼうず？？🌰
くらいに
したいけど
パパのバリカン
捨ててなかったら
決行！！😮
の
キケン
有り…だった
だるくて
勇気も
挫けてて
よかった
一日
無事に
終わっていますか？
倒れないように
疲れてても
食べて
眠って
回復できていますように…☺️
ゆっくり
眠れるといいね
ありがとう
また
明日
おやすみなさい
