シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

よいわるい

すごいことしてた

昨晩

 

寝落ち!

 

猫??

 

お布団コーナーのマットに

羊毛毛布と

途中

寒かったんだろう

記憶ないけれども

カバー引っ張って?

 

くるまって…

 

それに

もぐって顔まで隠して

明け方まで

眠ってた…

 

ほんの少しの乾燥で

ひび割れて?しまう

わたしのお顔の皮膚

アレルギーが

いちばんひどいところ

 

顔が痛くて

起きられた…

 

 

すぐに

お祈りした

 

起きられたこと

風邪気味悪化してないこと

 

生きてること

 

ありがとうって

 

 

お経を唱えるけれど

 

仏教徒でもなく

菩提寺を特別

おもうこともない

 

一神教を否定もしない

 

宗教について

よい

わるい

という

知識も考えも

 

探究心も

特別に深い

ということもない

 

自然にこうなって

 

自然に

お仏壇に手を合わせている

 

 

子どもの頃からの習慣

正座や

姿勢や

 

片付け

お掃除

お手伝いのように

祈っていた

 

祈っている

 

 

お経を覚えたきっかけは

ママの部屋で見つけた

般若心経の本

 

お経は

ずいぶん助けになった

 

こころが

おもたく

苦しいとき

お経を唱えることで

 

どこか

深くに

 

よわいわたしにも

自分でも気づいていない

つよいものがあるみたいに

 

それらが

わいてくるように

そう

感ぜられるのは

 

いまだに

とても不思議

 

お経のちから

 

ありがとう

 

 

 

ニュースを見た

プーチンの演説

 

顔を見たかったのだ

真実を

 

 

正当化と

言い訳

 

妄想?

 

不毛…

 

 

まばたきで

 

その

回数で

 

この人間にも

まだ

 

真心や

仏性のようなもの

残っているのかもしれない

と…

 

その妨げとなっている

欲と感情を鎮め

 

一刻も早く

愚かな戦争

止めるように

祈った

 

よいわるい

両面あっての人間

だけど

 

この戦争は

決してゆるされない

 

誰のこころにも響くことない演説

聞きながらおもった

 

演説のあいだにも

犠牲になる人がいるのだ

戦争はつづいているのだ

 

失われてしまった

失われてゆく命の

痛ましさ

 

胸がつまった…

 

 

プーチン

浮腫んだ顔

 

揺れる身体

 

 

柔道は?

 

もう

できないんだろうなあ…

 

 

ひとり

完全他力で

尊い命を犠牲にして

 

一足跳びに

何を手に入れられると

おもったのだろうなあ…

 

亡くなった人たちは

かならず

天国に安らかにいる

と信じる

 

巻き込まれている

世界の

平和を祈った…

 

 

いま

この

言い様ない

かなしみと

 

決別は

無理で

かなしみと生きるのならば

せめて

 

見ると

かなしくて

切なくて

 

それでも

 

コンマリ先生のスパルタ!でゆこう

って

 

ばーっ!!

ひろげてしまって…

そこから頓挫してた部屋の

一個一個

 

ひたすら

たたんでいた今日

少しずつでも

たとえ一個でも

整理しないことには

 

永遠の

ごみ

 

 

脱プラスチックは

到底かないそうもないので

あの

三回も洗って消毒した

プラスチック収納ケースを

押し入れで使って

 

それに収まる分だけを

残そうと決めた

 

 

手が

あかぎれみたいになって

関節が腫れていたのは

だいぶ落ちついてきた

 

また埃のもの始末があるし

 

そろそろ

すごいことになってきた草!

 

草取りできそうなくらいまで

回復してほしいなあ…😿

 

 

 

居間が暗くて

自然光では何にもできず

それも気持ちが沈む原因のひとつ

 

たったひとりの

エネルギーの無駄使い

 

工夫して

電気つけなくても

よいようにすることにした

 

 

ネズミ屋敷になりかけた古屋なのだ…

このままで

よいわけがない

 

気味わるい

不潔だもんね…

ネズミ🐀

シーちゃん

 

 

栄養

とおもって

食べ過ぎて

どんどん増量中…🐷

 

こころには

いつも読書が栄養

っておもってた

けれど…

 

読みたい気持ちに

ならなくなった

 

 

読めそう?

好きかも??

なんて

 

いっときの気の迷いと

わかってしまった作家の

 

ものすごい売り上げた小説

とんでもないボリュームの本たちは

 

脳味噌によくなさそう

 

もう

すっぱり

読まないことにした

 

こころがないのか

薄っぺらで

おまけに

なんだか

 

あの

くびれてしまった作家の小説に

表現がよく似ていたりもして…

 

こちらは

いつかまた

読める気持ちになったらいいなあ

と残す

 

 

 

一足跳び

できること

なんて

 

ひとつもないもんね

 

慣れることもない

混沌…

 

 

お出かけは

もともとしないわたし

お散歩と

その途中

ちょこちょこ走るだけ

だったけれど

 

ずっと引きこもり

 

外出

こわくなって…

混沌も

重すぎて

 

 

お家にいるのが

いちばん好きなんだから

 

きれいなお家にしてあげなくちゃ…

 

 

古いうえに

ごちゃごちゃの混沌

って

 

かなしすぎるもの…

 

 

 

一日の終わり

平和を祈る

 

 

生きてる今日

 

ありがとう…

 

 

一日

一日

無事に終わって

 

ゆっくり休めて

 

とにかく眠って

眠れてるように

 

かならず

 

かならず無事にいて

 

倒れないで☺️

 

祈っています

 

 

ありがとう

 

また

明日

 

おやすみなさい