あれから
ママの処置をして
紙系の整理をして
背中
ますます痛みが増した
机もテーブルもなく
居間の家具はすべて大型ごみに出した
作業は
床にひろげて
しゃがんで
足腰鍛えながら…☺️
ブログ
なんなら
天国まで
届かないかなあ…とか😒
そんくらい思っちゃうほどに
友だちが天国にいる
若くして
おじいちゃんも早くに旅立ち
もうパパも…
届かないかなあ…
と
届くはずもないのに!!☺️
毎晩
ひとりさみしく
公開…👆
バカなのだ
わたし
今夜は
疲れ過ぎて
ママの元気なさ過ぎて
また痰の咳の連続で
おまけに
口唇ヘルペス??☺️
らしき水疱が現れて…😒
紙仕分け途中で放棄して
古い本を部屋から持ち出して
読んでいたら
不思議な紙が…
脳波の波形…
ああ!
一瞬
その子の名前を
思い出せなくなって
いつも
野蛮にも名字を呼び捨てしてたわたし…☺️
うわっ!
バチアタリめっ!!
と
その瞬間
思い出した
あの子の
くれた紙
お経や念仏みたいな
経穴の名称や
意味不明な古典の文章を
丸暗記!!😽する必要があって
脳波の紙?
の裏に??
ひたすら
それらの漢字を書き
それを繰り返して覚えていくという
何とも効率の悪い方法で
必死に頑張っていた
そんなカナシイ作業のために
その紙は大変重宝だったのだが
何しろ
脳波だし
その波形を見たりすると
カナシイ作業は
ますます
カナシイものになってく
でも
節約家のにゃーちゃんは
いつも嬉々として
「ほら😃
いっぱいあげるよーー❗」
って
持てないほどの
時に
赤ペンでガシャガシャに何か書いてあったりする
不気味な脳波の紙も混入した
大量の紙をわたしに分けてくれた
お礼は
いつもわたしの手作りご飯
わたしのアパートで
いっぱい作って
二人でとにかくいっぱい食べた
わたしと食べる以外は
友は
摂食に
少しの問題を抱えていて
主食はお菓子か白米のみで
心配してたけど
二人で食べる時は
おいしく
いっぱい食べて
ずっといっしょにいて
ゆっくり話せたから
少し安心してたんだけど☺️
自分が苦しいのに
いつもわたしの心配してくれたなあ…😿
いちばん最後にあった夜
どうして
いっしょにご飯
食べなかったんだろう…😒
ごめん…
会いたいよ
しっかり
いっぱい食べて生きてるよ☺️
食べてくれてるもんね
ずっと
いっしょに
病なんて
いっしょに
ゆっくり歩いてゆけばよかったのになあ…
生きてたら
必ず
何とかなるのになあ…
そういうわたしに
なったんだよ
ひとりぽっちで
ママを看取るんだから☺️
見ててよ
頼むよ
頑張るから
ねえ
シーちゃん🐱
あ!
天国には
ヤツらが
わたしのにゃんこたちがいるんだっけ…🙀
そうでした☺️
アホなのだ
毎晩
天国へ
こころを飛ばしておる…✴️
病と
いっしょに
ゆっくりいくよ…☺️
妄想じゃない
祈りなのだ…
ママもわたしも
たどりつけるように
ガンバる
日曜日
へとへとな…😽
ママとわたしであった
紙いっぱいひろげて!☺️
寝ちゃう…
ありがとう
おやすみなさい