孤独
とは
ひと
あやめる
と
それほどの
おそろしい弊害ある
と
あちらこちら
たくさん
いろいろ
言われてる…
うっかり
読んではいけないなあ
うっかりして
見出し的catch文言
目にとびこんだり…
心理学的?精神医学的?に
もろもろ
あつめて
くらべて
統計学的?に結論づけ
そう言ってるのかなあ…
わかんないけど…
catch
さいしょ
目にとびこんだだけ
でも
おそろしい…
こわいね…
シーちゃん
って
虫やネズミ
いのち
わたしも…
このところの気温上昇で
生き物たちの
いのちの営み
ここに
ずっと
つながってしまってる
ネズミや
そこから
つながる
いのちたちの
生命生存のための
営みの
連鎖
お家は古く傷んでいるのだし
わたしは農薬が使えないので
できるだけ
をするんだけど
心身おちていて
以前のように
もろもろ作業
できてなくて
お家のなか
だけでも…
と
なんとか対処しては
しのぐんだけど
それだけでも
できたならば
たすけてもらった…!
って
ありがとう
パパママ
おじいちゃん
おばあちゃんたち…
姉上さま…
って
なるなあ
いのち
あるところ
いのち
つながっているところ
生きている自分
いるところ
いま
ひとつ
かなえられること
できたならば
ありがとう
だけに
なってるなあ…
ありがとう
精神科医でお坊さんのひと
瞑想推奨しているラジオ
きいた
ひとと集まってする瞑想によって
効果が上がる
とか言ってた
効果
瞑想って
なんだろう
と
おもって
きいてた
犀の角のように
ただ独り歩め
お釈迦さまの言葉
犀の角
ひとつ
ひと
ひとり
孤
ふたりとして
おなじひと
いない…
ひとり
ひとり
おなじ
こころ
なくて
だから
わかる
わかろうと
つとめる
ひと
ひと
生涯
そのこと
もとめてゆくものなのだろうなあ
って
いつも
いつまでも
わかろうと…
そうして
生きているんだなあ
って
おもっていた
宗教
信心に
よらず
まっさらの
こころ
かなえられて
わかりあえるならば
よいなあ
って
おもっていた
怒りや
争い
誰かの
行き場のない
おもい
ただ
きく
ということ
お釈迦さま
お祖師さまがた
こころある
お坊様たち
市井の
菩薩みたいな
愛あるひとたち…
親
きょうだい…
血縁に
つなげられたものたち…
きいてくれて
辛抱づよく
待っててくれたんだなあ
って
ありがとう
って
お祈りした
そういう
あたたかな
おもい
あれば
やがて
こころ
ぼどけて
ときほぐされて
平和
かなうのだろうなあ…
そのような
徳
あたえられていない自分だ
と
おもったら
かなしくなった
ごめんなさい…
と
お仏壇のまえに
懺悔していた
懺悔する…
一生
ごめんなさいとゆく
と
自分に
言った
ごめんなさい…
ありがとう…
よわく
おろかなわたしであっても
いま
は
こうして
つなげられた
つなげていただいた
いちにち
いま
いのち
おしまいまで
ありがたい
ありがたい
いのち
と
おもっていた
この
ちっぽけな
ささやかな
いのちさえ
どうにか生きるためには…
いのち
あやめて
いただいてゆくしか
ないのだなあ…
ってなって
過ぎているんだろうなあ
って
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
って
言ってた
悪
の自分
忘れないんだよ
って…
時や
変容
よわさにも
つながってくれているもの
あって
まもられて
救い
と
あって
いま
なのだなあ…
明日
は
ない
と
おもう
めざめさせてもらって
ある
いちにち
いま
天国の
お浄土の
たいせつなひとたちの
ご先祖さまの
おかげ
姉上さまの
おかげだなあ…
ありがとう
ごめんなさい…
ありがとう
祈り
と
ゆくならば
道
どのような道
歩もうと
ひとすじ
つながる
と
知らされた朝
お釈迦さまの
みおしえ
道元さまと
證空さま
道元さまの
お弟子さまで
のちに
證空さまのところへと
つながってくれている
お坊様
一遍上人とも
つながっていてくれて
とても
うれしくなった
罰当たり
悪
ごめんなさいと
お祈りしていた
ひと
ひとり
だけれど
ひとりでは
生きてはゆけない
たすけてもらってる
つながってる
生きる
ということ…
おもっていた
ちっぽけな
お祈り
つなぐ
すてるんだ
ありがたく
すてる…
すてられないものは
その時
待とう
って
つまらぬことに
へとへとになってて
なんにもできなくても
ひとつだよ
って
ここに
いま
ある
って
ここに
いるのはわたし…
住まわせてもらってる
って
ひとつ
ひとつ
もの始末した
ありがとう
いちにち
いちにち
かならず
無事に
つながって
いま
何事もなく
平和に
おだやかに
つながってくれて…
かならず
かならず
無事にいてください
倒れていないように…
眠れていますように…
ありがとう
また
明日
おやすみなさい