北前船で
沖縄から
運ばれてきてくれたんだろう
沖縄黒糖
沖縄って
かなしいな…
米軍基地は沖縄にばっかり集中
かなしい事件が絶えない
こちらにもあるんだけど…
どこも
事件は
いつも
よわいちいさいひとが
なんの落ち度無く犠牲になる
南無阿弥陀佛
自尊心
自己肯定感
ひきこもりとなって…
なにひとつこわくて…
それら
いま必要と言われているものには
生きてこられていないとわかって
死ねという声さえ聞こえるような
やがて幻聴もくるんだろうか?と
身構えても
覚悟ひとつかなわずも
ただ
生きて
ただ生きていよう
となるいま
安さ
コストパフォーマンス
追い求めてきたつけがきたいま
世界の工場だとか言われた中国
地球環境への負荷をかけつづけることに
この国も大いに加担しつづけてきたんだ…
中国の国内の規制は
この国の何十年もまえのものか…あるのか
守られているのかさえわからない
made in occupied Japan
ブリキのおもちゃたちも
北朝鮮製?どっからきた?
どっかなにか不思議な洋服も
もう無くなってしまったのに
中国製のものであふれてるな…
もう
お片付け
できない
死ねと
言われてるように
かなしい
まだわたしは寒いのに
ママの冷蔵庫は
もう冷えなくて
夏までに?
夏まえに?
死ねばいい…?
絶望…
絶望
じゃないよ
生きてるよ
よわっても
生きていよう
自分に言った
沖縄黒糖
だいすき
こちらのひとはみんなだいすき…
お団子まんじゅう…黒糖のがいっぱいあるなあ
ママも
だいすきだった黒糖まんじゅう
投票の帰りに買ったのは
奇跡か…
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
食べるたび
手を合わせて食べよう…ママ
いったい
どこまで
遡れば
だれが
なにが
悪かと
真実
痛ましい事件の
その
もとの
真実に
たどりつけるのか
たどりつけたなら
なにがわかるんだろう…
怒りを抱くのは違うな…シーちゃん
自分に
言った
わたしはばかで学びも足らないんだもの
自分でわかっているんだもの…
われ独り悪と
わびてゆく
祈る
悪わたし
孤独孤絶に
独りあって
いたずらに怒ったならば…
いま絶望させられている政治
いま絶望させられている狂気
いま絶望させられている為政者と
おのずと
同化して
さらなる悪に
つなげられてしまうのだろう…
怒りは怒りをつなぐ
知ってる
こんなにも見せつけられていて
まだ
怒るひと
また見た…総理大臣だ
こころ無い言葉
このいまにさえ
まだ言うか…と聞いた
絶望は
しない…
歯噛みして目をむく顔から
たやすく想像できたんだもの
悔しいんだろうな…と
聞いた
関西人とか
擁護してまで
応援したいにんげんにも
背く
蔑ろにする言葉だと
気づいてくれないか…
祈る…
祈る
祈るきり
ただこわくて
祈る
悔しいと
総理大臣に
そう言われたら
その産業に生きるひとびとは
どうおもうだろうなあ…
北前船おもってたら
こちらの造船会社
地方からでも
ちいさくても
革新的な節約船?
軽量化強靭化と材料費削減かなえて
一隻もう外国に船出していたんだなあ…って
きっとそんなことは
眼中にも無いだろな…って
また豪雪選挙ぶり返してた
言葉
為政者には
いのち
ならば
にんげんには
いのち
いのちの言葉だ…
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
南無阿弥陀佛
怒りの
惨たらしさ
こんなにも見せつけられる
かなしくてやりきれないいまだもの…
どうして笑える?
笑っている…って
かなしかった
福島に
行ってくれている…
天皇御一家
第二か…福島の原発
冷却は…?復活した?
深呼吸した
こわいって
恐怖って
つながるんだ
チェルノブイリの石棺の
作業員の
死者数は…
数万とも…
手を合わせていた
手を合わせていた
黒糖
食べよう…って
おばあちゃんにママに独り言
うちでは黒砂糖って言ってたな…
黒砂糖も
白砂糖も
中双糖ざらめも
使い放題の食べ放題だったんだな…パパ
おばあちゃんが
つくってくれたお菓子?お餅?
わたしとおばあちゃんしか好きじゃない?
一斗缶?
記憶はもう曖昧だけど
ちいさいかけら
そのまま食べる
それもすき…
ひめゆり学徒隊
集団自決
南無阿弥陀佛
冷蔵庫は
ぶっ壊れてしまった…
ぶっ壊れてるわたし
なんにもひとつも
できないのに
食べられた
ありがとう
ありがとう
ありがとう
こわい
ただ
こわい
ごめんなさい…
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
友にはなれなかった
もう会えなくなった女性
としかさの女性の言葉
こころに
きた
お話聞いて聞いて
その怒りを聞いて…
おしまいの言葉
おもいだした
そうだな…あんな親でもいなかったら
わたしは生まれてきてないんだった
そう言ってくれたんだ…
言葉
いのち
お念仏に
ありがとうしていた
生きていますと
おねえちゃんに
独り言して
ごめんなさいして
生きてるきり
自分にも
ごめんなさいして…夜
生きていてください
生きていてください
食べて生きて
いま
生きていてください
祈る
無事に
いま無事にいて…
倒れていませんように
転んでいませんように
無事に
火の元に
かならず気をつけてください
かならず
かならず
無事にいてください
祈らせてください
祈るきり
ごめんなさい…
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ありがとう
ありがとう
ありがとう
おやすみなさい