天国へ行ってしまった…
難病と
闘ってるって
知ってたけど
きっと
だいじょうぶ!
打ち勝ってくれる
って
信じてた
元気があれば何でもできる!
あの言葉
わたしは
後ろ向き効果で…
うん…
元気いま
ないからね…
何にもできなくたって
元気待ち!だね猪木…
って
そうやって
自分を励ましてた
プロレス好き
パパのせいだ
あれは真剣勝負!
プロフェッショナルなんだ!!
って
気を抜くと死んでしまうんだぞ…😑
という
わかる
けど
わかんないこと力説してた
パパのとこに
アントニオ猪木も行った
泣けて
泣けて
なんだか
わけわかんない涙が
嗚咽が
こみ上げて
もっと
もっと
パパのいる病院に
もっと
いてあげてたら…
とおもった
パパ
アントニオ猪木の闘いは
ずっと
人生の
プロフェッショナルな仕事だったんだね
きっと
だから
みんな
怖くなくて
みんな
わくわくしたんだね…
病との
闘いも
見事だったようだ
好きなこと
いつのまにか
できなくなってるなあ
いつのまにか
おそれしか
なくなった
パパが最期に向かって
テレビもラジオも音楽も
好きなことも
たのしいことも
一切
拒否して
暗い個室の病室に
暗幕みたい遮光カーテン引いて
ひとり
ひとりぽっち…
食べることも
飲み込むことも
できなくなって
ひとり
一冊の
本もなく
ただ
じっと
わたしを
待っている姿が
消えない
こんなおもい
どこにゆくんだろう…
シーちゃん
最期は
立派で
見事に旅立った
でも
あの
苦しみのパパのそばに
もっと
いてあげられてたらなあ
って
ごめんね…
って
おもうんだ
天国は
どう?
たのしいこと
うれしいこと
好きなこと
ばっかり?🙄
だったらよいなあ…
闘いは
自分と!
こわいこと
起きないように
戦争
終わるように…
見守って
アントニオ猪木も!
元気待ちだよ…
カレー作ったけど
豆のカレーだ😑
ストイックな
いつもの
ナッツ
いっぱい食べてたら
大音量
たれながし!の車と
救急車が行った…
うれしいこと
あったんだ…
ママのお世話
施設で
誰より
一生懸命してくれた介護士さん
まだ
辞めてなかった…😶
よかった…
ママのこと
わたしたちの代わりに
わたしたちにも
できないこと
毎日
毎日
ていねいに
一生懸命にしてくれて
名前
姉上さま弟の名前
忘れないようにと
壁に貼った写真で
この人だあれ?😙
って
くりかえし
くりかえし訊いてくれてた
わたしの名前は…
ママ
一番に!忘れちゃったの
知ってて…
写真も
なくて
ママとふたりで
こっそり
こっそり
練習してたらしい…
彼が
辞めたい!辞める!!
ってなった時
わたしは
自分はあちこち
みんなやめちゃった人間で
だからこそ!
わかること!!
って
いまは!辞めるな!!😶
と言った
ここで頑張って
ここに
なくてはならぬ人間!になって
自分でも
やれるだけやった!となって
それでも
辞めよう
と
自分がおもった時に辞めたらよい!
って
それまで
いくら悪の手先?でも
陰口は言わないこと
悪口言いたいんだったら
ひとりで!!
おもいっきり!
最高に!!馬鹿馬鹿しい悪口言うこと!!!
たとえば…
体中
💩の臭いになる魔法かけてやるからな~!
とか…
って…
だって
だってね
ママのいた施設
どこも
💩のにおいもしなくて
どこも
ケンカしたりしてなくて
みんな頑張ってて!
ママも
笑ってたけど
いつしか
上に
人増えて
そこからいろいろもめた
病んで辞めてく人も
ひとりふたりでなく…
もしかしたら
わたし
ひどいこと言った?
って
気にしていた…
久しぶりに覗いたブログ
変わらぬ部署に
頑張ってる姿!😮
よかった…
よかったね
ママ
見守ってあげてね
プロフェッショナルな仕事は
闘い
なんだろう
自分との…
元気!
天国から
送って
猪木…😭
自分と
闘っている人に…
元気待ち
の
こんなわたしに…
世界が平和になりますように
戦争が終わりますように…
自分と
闘うよ猪木
わたしも
今夜は
元気待ち…だけど…😣
元気があれば何でもできる!!
好き
たのしい
うれしい
いっぱい
いや
ちょっとでも…
できてたらよいなあ…
って
おもってます🙂
倒れないで
無事にいて
明日は
元気に!
起きられますように
ありがとう
また
明日
おやすみなさい