シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

みえない

ラジオ

きける

まだ

 

でも

あんまり

こわくなりそうなら

 

消す

 

明かり

あかるいところ

希望や

 

たのしいことや

 

おおよそ

世の中が

もとめる

もとめられているところ

そこには

 

もう

いないなあ…

パパ

ママ

シーちゃん…

 

 

絶望にある?

 

わからない

 

絶望名言という言葉

あみだしたひとの

えらんだ言葉や

ラジオに

自分の

おもい

つたえてくれている言葉

 

ひびいて

 

しみてくれるから…

やっぱり

絶望?

なるけど

 

わからない…

 

 

そのひとの

えらんだ詩

みすゞさんの

 

もうひとつ

 

 

 つもった雪

 

上の雪

さむかろな。

つめたい月がさしていて。

 

下の雪

重かろな。

何百人ものせていて。

 

中の雪

さみしかろな。

空も地面(じべた)もみえないで。

 

 

文学紹介者と呼ばれている

そのひと

はじめ

みすゞさんを

あの

 

みんなちがって…

の詩などによって

おもいちがいしていたという…

 

 

ふかい

絶望と

あっても

いま

生きていることの

となって

 

つむがれた詩

 

みすゞさん…

中の雪だなあ

わたし…

 

 

なんにも

みれない

んじゃないなあ…

 

みえないんだ

 

無明

 

いま

ひとつ

果てしもなくて…

 

こわい

恐怖…

ばっかりで

 

こういうわたしの

 

ごめんなさい…

 

 

こんな自分であったことも

自分に

知らされている

 

 

死のお片付け…

 

捨てなくてはならない

 

それも

重くて

 

果てしない

 

 

明日…も

 

 

生きていること

ありがたい

 

ひとつ

こえられて

 

あたえられた

いちにちと

いま

 

生きていること

 

 

ありがとうと

 

お祈りします

 

 

ただ

ただ

こころに…

 

祈ります

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 

おろか…

 

どうにもしようのない

悪つなげてしまうだけの自分

 

そうしようとは

おもわずにいて

たいせつにもできなくなっている

この

体も

こころも

 

ごめんなさい…

 

 

矢野顕子with忌野清志郎

ひとつだけ

っていう歌

 

真夜中

きこえてきたら

 

泣いた…

泣けた

 

 

なんか

阿弥陀さまとお釈迦さま?

うたっている?

たしかに

 

矢野顕子さまは

うつくしく

澄んでいる

 

清志郎さんは

平和の使者だ

って

 

いま

どこにも

ゆけない

なんにも

できない

でも…

 

呼んでいるなあ…

 

こころに

 

こころが

 

呼んでいる

おもってた

 

 

平和を

祈る

 

 

かならず

無事にいてください…

 

 

こえて

 

かならずこえられて

 

 

かならず

明日へと

つなげていただけますように

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい