シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

まだ崩壊していない

世界の

約束

平和を守る約束

 

国際法

 

まだ

崩壊していない

 

いま

突然に

このいまになっていないよ…

 

落ち着いて…おっかない顔して

煽らないで…

 

いつも自分に言ってるようなことにも

近いようなこと

おもって

祈るいま

 

世界中のひとに

為政者たちに

総理大臣にも

こころに

言って

祈る

 

まだ崩壊していないよ

ねえ…シーちゃん…って

それって

いつも自分に言ってる言葉だなあと

起きた

起きられたありがとうと

手を合わせて

お念仏と

ふらふら起きた

 

ありがとう

 

なにが

どんなに

こわくても

漠としてなにもかも恐怖となり

どうしたらよいかもわからないいまも

生きて有り難いいまとは

わかるんだ

 

わかるならば…

ひとつ

 

それも

いのちに関わるかも知れない病

その塊を…

 

それだけでも

明らかに…

自分に言うも

ただ病にも

ごめんなさいと

手を合わせていた

どんなにおもっても願っても

身動きできない

よわったわたし

 

なんにもひとつもかなわず

こわくて恐怖に壊れてゆく

そんなおもいにあったって

 

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

南無阿弥陀佛

 

お念仏

ある

お念仏あるこころと

生きているいま

 

ありがとう

 

夜になって

やっと

鼻水くしゃみ悪寒おさまった

またいっぱい食べた…

こころにおねえちゃんに

ごめんなさいして食べた

 

ありがとう

 

孤絶

 

にんげんと話さなくなって数年?

それ以上

こわくないわけなくて

壊れてゆくのも当然

わかっているんだ

 

死のお片付けを…

御恩返しを

ひとつでも

お片付けを…その願いさえ

願うが先ならば

邪心だろう

だから

かなえられないくらいに

へとへとになったんだろう

ごめんなさい

 

よわいわたし

わびる

 

わたしの生きるは…

 

亡くなったひとと生きるということ

 

ほんとうにばかなので…

気づいたら死者と生きていたこと

こころから肯定してやれたのは

きっと

最近のことだなあ

 

安心

ある

死者と生きるということ

 

よわさに

揺らぐも

たしかに

安心ある

 

ここまで

そうして生きてこられながら

それを自分で認めてやるのが

こわかった

 

いま

おねえちゃんのおかげで生きていて

迷惑かけるばかりのわたしになって

ようやく

死んだものと生きていると

生きてこられたと

自分肯定した

 

自己肯定とか

自己肯定感とか

高いの低いのとなって…

 

幸福感や満足感

漠とした

それぞれ違う自己満足や

もしかしたら自己欺瞞と

すり替えられたのか

本来は

自己分析自己観察からくる

自己の

生きてあるいまをわかることだろうに

他人のことにまで及ぶ評価となり

他人を卑しめるようにも使われて

自己肯定感という

流行りの言葉になって

考えても読んでも聞いても

嫌悪を抱く言葉になってしまった

 

自己肯定として

自分が好きだとか

明るく前向きに生きるだとかがあって

それで

自分を肯定した気分に結びつくならば

それがそのひとの自己肯定なんだろう

 

よわいわたし

よわっているわたし

 

死なないで生きている

お浄土のひとと生きている

そう自分がわかってやれる

自分のいま

自分に

生きてる

ありがとうと

言ってやれば

 

それきりも

いまきりも

自分を肯定してやっているんだ…

 

あるがまま

いま生きてくれている自分だ

有り難いいまだ

 

生きたくて生きられるいのちでない

わかっているから

いま

生きてある

いま

有り難い

 

そうして

孤絶の

悪は

申し訳無い

 

ありがとう

ごめんなさい…

 

いま

世の中は

困難で

重くて

暗くて

 

明るく前向き?

悪口言わない?

はっきり言ってくれる?わかりやすい?

そう評価していた女性たちが

その総理大臣をほめていた言葉は…

外交が上手だから!

って

うれしそうに

キラキラな団扇を振って言っていたんだ

 

推し

なんて対象

かつてひとりもなかったわたしだけど

ラジオ聞いていてわかったことあった

女子が女子のアイドル推してるんだな…

 

いつも明るく前向きで

ひとの悪口言わないから

大好きになりました

わたしもひとをほめます

わたし…ちゃん一生応援するからね

…ちゃんのためにお仕事頑張るから

…ちゃんも頑張ってね

 

なんだ…なんだ…となって聞いた

歌に込められたメッセージも

ほんとうは

自分に自分が言うような言葉あふれてた

だいじょうだよ

なんとかなるよ

そこから

じわじわ

わたしがいるからだいじょうぶだよ

となって…

アイドルは商売だけど…

息苦しさ感じてしまったけど

 

総理大臣に

外交が上手

ってほめていた女性たち

 

いま

平和祈ってくれてたら…と祈る

 

背中が痛くて

寒気がして

また

手を合わせて

ニュース聞いていた

 

祈らせて…

祈るを

ゆるしてくださいと

手を合わせた

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

推し

推したいきもち

なにか

信じたい

すがりたいきもち

 

推して

夢見て

生きてゆけるんだろうなあ…

 

信仰のようなものにまで

おもいつめてしまえば…

 

いま

神社仏閣は観光となって

菩提寺は信仰の受け皿とはならなくて

 

ああ…うちにも来てたな

白いジャンパーの初老の男性

チラシ入れて行った

あの団体だ…

 

解散命令

 

あの総理大臣は

殺されないで

ほんとうのこと

伝えてくれていたら…と

ずっと祈っているんだ

手を合わせた

 

 

だれも

殺すな

 

だれも

殺されないで…

 

自分は

遠くにいて

だれか顎でつかって

 

殺させるな

 

祈る

祈る夜

 

スイッチを…って

核のボタンみたい

って

びっくりしたけど

きっと

やる気スイッチからだな…

きっと自分で自分のスイッチ

押しまくってるんだろうなあ

眠れていないからだな

へとへとだろう

 

 

ママと

いっしょにいさせてもらった

おねえちゃんのおかげで

ママとふたりここに生きてた

介護

なんて

言えないな

 

ママは一所懸命生きてくれてたから 

いっしょに生きてくれて

わたしになってくれた

うれしくて

しあわせで

言えなかったんだな

 

おねえちゃんのおかげ

ありがとう

 

生きている

 

生きてくれてる

お浄土のひとも

わたしと

生きる

 

 

生きていてください

 

 

いま

無事に

 

倒れないで…

転ばないで…無事に

 

火の元に用心

気をつけて…

 

かならず

かならず

無事にいてください

 

祈らせてください

 

 

祈るきり

 

ごめんなさい

 

ごめんなさい

 

 

ごめんなさい

 

 

ありがとう

 

ありがとう

 

 

ありがとう

 

 

おやすみなさい