シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

約束

昆布か

ちくりと

こころ痛む

 

昆布海藻だいすき!

でも

正真正銘医学的禁なのだ

もう会うことないお医者さんに見つけてもらえた病

もう会うことないお医者さんとの禁の

約束

ずっとまもってるわたし

 

冷蔵庫壊れてるまんまだ…

 

救いは

もうお肉お魚食べなくなってること

腐敗しないための秘策?

たいそうなことではない

ずっとしてることだけど

麹と酢つかう

塩分はすこし

週末には真夏くる?らしい

 

どうしよう…

 

 

ママご飯

おいしかった

だしがぜんぶに効いてた

鰹節と昆布と煮干で丁寧にだし取って

すぐ使えるようストックしておいてた

それを基本として

さらに加えるのは

グルタミン酸ナトリウム製品や

インスタントだし顆粒

かならず入れるという謎…

 

ぎんぎんに?うまい?

うますぎる…?

パパの好みにあわせてたのだなあ

いつもなんでも…

 

わたしちびの頃

チャイニーズシンドロームきてたりした?

顔面真っ赤になって吐き気がしたり

そのうち蕁麻疹やら全身虚脱感やら

時々くりかえしてて

風邪みたいになって

 

小学生になってからは

そんな次の日には冬ならば

かならず突然鼻血がたらり

かならず

いじめられたなあ…とおもいかえしていた

 

グルタミン酸ナトリウムはおいしさの素だ

昆布だいすき!

ナット昆布っていうねばねばの刻み昆布

猛烈すき

そうおもう頃になると

もう夏が近いんだけど

 

食べてならない禁

 

あったかいはずなのに

また寒気がして鼻水が…

アレルギーきたなあ…って

また綿入れ半纏着込んで

また一所懸命いっぱい食べた…

ごめんなさい

 

不運にも海藻類のヨードに猛烈感受性高くて

ヨードが多い昆布を毎日食べつづけてたから

自己免疫疾患を発見してもらえた

いわば昆布のおかげ?

 

運不運

ほんとう表裏一体だ

 

幸運がつながってしまうと

ミス事故

起きやすい

って…

 

南無阿弥陀

お念仏といっしょに生きてる

あれから

うっかり

怪我していない

 

法然さまの言うとおりだなあ…

 

そこにつなげられた元は

恐怖だ

 

 

いつかわたし一度

パン踏んづけた娘みたいに

おにぎり捨てた娘になってしまった

いまでもかなしい

それから

食べ物は捨てないと決めた

 

ぜんぶすべて食べ尽くす

 

カップ麺食べてたときには

スープもぜんぶ飲んでた…おまけに

カップ麺とはわたしにとってはただのスープで

お味噌汁の代わりなので

ご飯もしっかり食べてた

 

おにぎりは

受験のときのことだ…

ママがわたしに持たせてくれたおにぎりだ

おにぎりの数は10個で

でっかくはなかったけど…

緊張で食べそびれて腐敗

捨てるしかなくて…

 

かなしかった

 

 

かなしい今日

かなしいstoryくる

 

寒気と痛みと腫れと

横になってたい今日だった

 

ごめんなさい…となって

 

ほんとうにほんとうに

ありがとうだよお…ってなって

 

朝一所懸命お供えのお仕度した

 

米粉のちっちゃなお団子茹でて

発酵黒豆煮豆たっぷりかけて

神仏にお供えした

 

ありがとう

 

ごめんなさい…

 

南無阿弥陀

南無阿弥陀

 

 

落ちた…?シーちゃんって

昨夜びくびく

おびえてまた眠れない

 

明け方すこしうとうとして起きた

 

おびえて

こわくなると

 

ひとり

ここに

ひとり死ぬ

 

ここは…?

 

どうだ…?

ってなる

 

そして

 

恥じる

 

恐怖

くる

 

 

約束だ…

お片付け

 

死のお片付けだ

なのに

 

うごけない…

ごめんなさい

 

お供えのお仕度

かなえてもらえたの

おばあちゃんのおかげ?

って

 

ありがとうと

すわった

 

 

捨てる

かなわなくなるこころのうち

よわって捨てられなくなって

すこしわかったかなあ…

 

こないだ

あの依存や自傷や摂食の困難の専門の精神科の先生が

ラジオで言ってたことにも

たぶんつながるなあ…って

 

ひきこもりにも…?

 

依存や自傷や摂食の困難抱えて

どんなにくりかえしていたとしても

それ

自力で自分の力で

なんとかしようと

必死にしてることだ

って

 

どうであろうと

それでもどうにもならくても

生きるためにしてることなので

生きていてくれてありがたいとおもっています

そう

あの先生

ひきこもりのラジオで

いつもくりかえしてつたえてくれている…

 

いじめ?

差別?蔑まれたり

薬の売人って言われてたり

はっきりと面と向かって

精神科医は嫌いだ!

って言われてたりしている

そのお医者さん

なんだけど

 

いじめてるのも

ぜんぶお医者さん…

 

 

あの先生

いうならば

非戦のひと

 

よりわけられたとしても

よりわけたりしないひと

 

喧嘩売られても

喧嘩にならないひと

 

戦いに戦いで

 

暴力に暴力で

 

それ

終わらない

 

終わること

無い

 

 

ヒンドゥーのおしえ

 

お釈迦さまのみおしえ

 

そこにも

つながるようで

いつも安心して聞いていられる

 

ありがとうと聞いていられる

 

 

インド人の多くはヒンドゥー教徒

っておもってたら

 

この国のひとに

宗教を問えば?

となって

 

そしてまた

 

わたし

けっして

仏教徒にはなれない

となって

 

言ってもならないとなって…

 

死ね…?いらないもの扱い?

きて…

 

 

ごめんなさいとなった

ただ

一切

懺悔

 

ごめんなさい

 

へたりこんだ

 

 

生きる

のため

だけ

飢えぬほど

には

 

多すぎる食だ

 

ごめんなさい…

おかげで

ふとって

 

生きています

ありがとう

 

生きていて

ごめんなさい…

 

 

おばあちゃんは…?

なにがすき?

ってきいてた

お仏壇のまえ

 

おばあちゃん

会ったことないおばあちゃん

だいすき!ってすわっていた

 

男のように山にゆき山菜を採って

裁縫させたらだれもかなわなくて

お料理もお掃除も丁寧で上手で…っていう

 

あのおばあちゃんstory

聞くのすきだった

パパうんでくれて

亡くなった

会ったことないおばあちゃん

 

お浄土のひとたち

 

気の遠くなるほど

たくさんの

ご先祖さまたち

 

すべての

ほとけさま

 

すべての神さま

 

おもっていた

 

ごめんなさい…

 

 

お仏壇のまえ

お供えして

お祈りして

 

すわった

 

この国の玄米と大麦ご飯

この国の生姜の甘酢漬けしたのに

米国産レーズン漬けといて混ぜて

甘いご飯にして食べた

いっぱいいっしょに食べよう!って

お浄土のひとに言っていっぱい食べた

お供えのお下がりもいただいた

 

どっかの大統領おもったり

どっかの棚田をおもったり

ありがとうと食べた

 

 

平和

かなえられたら…

 

かなって

 

まもられたならば…

 

想像して

食べた

 

祈らせてくださいと

食べた

 

 

戦争が終わりますように

 

世界が平和になりますように

 

 

 言かろぶ愚われ悪われ放つ言

 ひそむ夜あけず

 南無阿弥陀

 

 

海外のひと

お米研がず洗わずに使うらしいんだけど

玄米ならば糠が出ないのと栄養あって

玄米なんだけど

わたしにはなんでもおいしい!

なんだけど

 

そっか…

もしかしたら?

ほんのちょっぴりもち米混ぜてみたら…?って

 

おねえちゃんが

おいしい!

って言ってくれた刻みおあげさんの甘酢ご飯

もち米

ちょっぴり!だけ

混ぜてたんだっけ

ってなって

 

でた

 

ごめんなさい…

 

ここに

死ぬ

 

ひとり

死ぬ

 

 

いま

ある

 

それ

おしまいまで

 

希望

 

ずっと

 

希望

 

 

 

しずかに

おだやかに

今日が終わってくれますように

 

こえて

かならず

こえられて

 

無事に

明日へ

つなげていただけるように

 

かならず無事にいてくれるように

 

祈ります

 

 

かならず

 

かならず

無事にいてください

 

 

ありがとう

 

 

また

明日

 

 

おやすみなさい