シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

こころ

よろこび

満月 ほぼ 満月… 正確には? わかんない まあるい きれいな あかるい お月さま それだけ… うれしい 今夜も 会えた どきどきする あと 幾度 この うつくしい まんまるお月さまを 見上げては どきどきして お祈りして… ありがとう 伝えられる? って そう おも…

瞬間

月 ほとんどみちて まんまるく かがやく もう一度 と また 見上げたら もう すでに 雲に隠れていた… 残像 目を瞑って こころにおもい ありがとう… 言った ほんのすこし 涼しくなった どこへもゆけず 身動きとれない そんな こころ けれども へんてこでも わ…

吉祥

月 見上げていた しばらく しばらく 見上げて 手を 合わせていた 諸縁吉祥ならんことを… すべての 縁 いままでの ここからの あたえられ ささえられて つながって 途絶えて それから 永遠の わかれとなったひとたち いま 平和 かなわず 戦場となった国の す…

約束

祈り は 誓願 お釈迦さま 仏さまとの 約束と 希望 あの いつもスーパーで レシピ教えてくれる 年かさの女性と 会えなくなった かなり 頻繁にスーパー通いしてるんだろうに… そうでなかったら わたしのような おこもり人間と あれほど遭遇はしないもん だよね…

天国

このところ つぎからつぎへの カビ発生で くたくたで… アレルギーも 喉の くるしさもあって いつにもまして 眠れていない… 壊れるのかなあ? シーちゃん と 壊れていないかなあ? と パパママ 天国のひとたち お釈迦さまに きいている 困ってるな と おもう……

無明

朝 かなしくなるほどに 救急車 ふえてきた… 10時 早朝から10時くらいまで おお… やっぱり その時間帯 魔の時間 なんだな… って 助かるといいねえ シーちゃん と 助けてあげてね… と 胸苦しくなって 祈ってる 夏場は 水分 抜けやすいのだ… 朝は ほぼ 脱水状態…

三宝

遅くまで カビの始末 終われなかった… でも カビは最強!で 一度 発生したところ は 永遠… 遅い 遅い ご飯 夜の お経 お祈りして しっかり 食べた… カビ の つづきのため 暑いと カビものすごい元気だし… シーちゃん もろもろ 古屋は 問題あって むしろ 問題…

浄戒

愚かなこと 知っていて くりかえす のは さらに 愚かだなあ… よわいなあ… と あれから ずっと ずっと これも くりかえし おもっては 懺悔する 暑さ 追い風?にして 自分のもの いっぱい ひろげて いっそ おもいっきり捨ててしまおうか? って… いくらかは 分…

月光

月 みえたら ようやく こころが しずまった いつも なにも 見ずに ひたすら しずかに しずかに生活している だから 昨日のように たとえ おじいちゃんパパ と ご先祖さまたちと いっしょ と テレビ みた としても… とたんに こころに 雲 靄… かかったように…

浄信

名古屋場所 千秋楽 みれた… いったい いつぶり? 相撲 大相撲 大好き! で これは きっと 先祖代々… ってくらい好きで… いろんなとこ いろいろと 傷んでたな… 傷んでるな… シーちゃん と ひさしぶりの 大相撲 テレビで リアルタイムで みれた… おじいちゃん …

諦観

夏 暑いけれど 冬 凍える冬 よりは 生きてゆけるな… と 真冬 ものすごい沈み込み きて… 申し訳なさ? 自分が 自分として 生きるとは?? とか… 姉上さまの 支え その 慈悲に すがって かろうじて 生きてゆけるのは? 生きている と 言える? とか… ただ 雪か…

無知

無明 無知 まよい 明 さとり 生まれたから 老い 病み 死ぬ 生きて 死ぬ たった それだけのことなんだ シーちゃん 生きてる 今日も 目覚められた! ありがとう… ゴミ屋敷 カビ屋敷 果ては ネズミ屋敷? なんとか ふたたび お引っ越し?? してもらえた つもり…

真理

猛烈 具合がわるくなって 朝には お布団 たたむことも ままならずに しばらく お水を飲んで休み それから まずは 昨日の 後始末 と 朝の 明るいところで 昨日寄せたもの 片付けしようと 見ると… 雨の被害… これは ここの お家もう古いために そして お家と …

釈尊

うっすらと 体調わるし… お腹すかなかったら 無理して食べなくていいんだよ! って 訪問看護師さんに わらわれたっけな と こんなときには いつも おもう 食べないと死ぬよ! と 言ったのは… ママに助けてもらって 入院中に こっそり… 逃げ出した!病院の え…

慈母

ここ数日は 体調がすぐれない いつにもまして 仏間がカビ臭い ようやく 昨日から カビ臭い元を 探して… どうやら 壁のシミが 原因らしく もともとあった? それとも 雨漏りの水滴?? 何にせよ カビたらしい… という 結論に それらの 除去のため いま 考え得…

回向

日々の 祈り きよらかに ただしくなって おこないも そのように ならってゆけるように と 祈っている 朝 目覚めた瞬間 ありがとう と おもう 目覚められたこと こころから うれしい 底の 底 のような すごい こころと ずいぶん 泣き暮れたもんなあ… って い…

地球

地球は 大きな 大きな 乗り物 わたしたちの 自然の いのちの この おそろしい気候 梅雨の時期と言わず 異常気象とも言われず これから 毎年の いつもの… 当たり前の自然 と なってしまうのだろうか… 農作物は? 人間は? 森や 林や… いのちは まもられて い…

純粋

stay foolish って stay hungry の あとで… スティーブ・ジョブズ おもうと 宮澤賢治 おもう 純粋… って 精進 努力 って… 雨の一日 まだ 降り足りない? こわい… 水の害がないように と 祈りながら ちっこい ちっこい ひとつ ひとつ つなげていて はらはらし…

人身

お浄土に あっても なお 修行してくれている という そのことを おしえていただいてからは 涙は すこし あたたくなった かなしみ から 安心 の 涙 になって… 安堵して 涙 あたたかくなったんだ… シーちゃん 大相撲を ラジオで聞いていた お仏壇のまえに 縫い…

尊重

尊重 そんじゅう 行持報恩 夜の お経 かなしくても 祈る かなしくて… 祈る 夜 月も 星も 見えない夜 しずか… ひっそり 祈ろう シーちゃん わたし 自分の 内にも 仏 あり 仏心 ある と それを ひたすら 尊重しようと そうして 生きているかなあ… そうして 生…

世俗

かなしい かなしいこと おきてしまった… あんじていたから とても かなしい 不安定だな… って あるインタビュー番組で見てた それから カミングアウト そうして こんな言葉は おそろしくて つらいだろうな… というような そういう言葉 たくさん受けていて そ…

知恵

般若 はんにゃ パンニャー 仏教の 悟りの知恵 雨が降って… 今日は なんでだか 一日 ずっと 般若心経で お祈りしてた… 人の住む場所は何処も 埋め立てされてしまって 人の住まない山は放置され 荒れていて弱く 水の 逃げ場 も 無いんだな と この国は 政治は …

菩薩

ちびの頃 浴衣 大好きだったな と 夏には おもう わたし 実は 菩薩さま に 面倒みてもらってた… いまおもえば あの 母娘は まるで 菩薩 って… 浴衣着て お人形もって 布切れもって 菩薩さま母娘のお家に 毎日ゆくのが日課だった お二人は毎日 和裁していて …

帰処

お祈りしていた… あの 元総理を… 魂は きよらかに お浄土へと たどりついて 浄心と 仏と 菩薩と いま 修行していてください… って くるしくて… かなしいな シーちゃん こわいもの みないようにしてるのに… あの 惨劇のニュース うっかりみてしまい 傷を負い…

無事

夜になって ちょっと涼しくなって… 朝 できなかった拭き掃除をした 昨日の 失敗した小豆? 米麹で発酵してくれてて! 発酵あんこ?? に なってくれてた おいしい! ありがとう… 小豆の 煮溶け方が 絶妙 だったらしく… 小豆 のみで 甘酒風味に しっかり発酵…

慈愛

七夕の 夜 は どんより曇り 重たい空 無知 理解不足 おもいちがい… いろんな たくさんの それちがう を 正しきところ へと 導かなくてはならないひと たいへんだ… ごめんなさい… ありがとう! って おもった 今日 お釈迦さま を 縁にして つながってる… って…

無色

原爆を 第二次世界大戦の 米国を例に 戦争を終わらせる手段として 広島 長崎 のように… と 言う人 前大統領 なんだって… 眠れていない そのまま 起きて お祈りして… お祈りして… とても かなしかった たくさん 食べた 眠れていないなら 食べないと回復しない…

成道

ウクライナ 原発を攻撃されている 原発とは 絶望的に 脆弱だ 日本で 東日本大震災で 甚大な被害があって 人災 という 要素もあって ましてや それ以前に チェルノブイリ があって… 祈ってた 祈ろう シーちゃん 戦争が終わりますように 世界が平和になります…

希望

雨が 降ったり 止んだり 月 昨夜 眠るまえの月 オレンジいろみたいな… 今夜も 会えた ありがとう お洗濯 晒木綿とガーゼ 救えた 過炭酸水素に浸けて 謎のしみ 消えてくれた ネズミ襲来の 汚染されたらしき残骸 分別して ようやく 大方 捨て終わったけど 大き…

夢想

戦争 無くならない戦争 終わらない 戦争 阪神淡路大震災 東日本大震災 そして コロナ 祈りと ずっとある 自分の それから 家族の 時代も変化して 困難や 苦悩が多くなって 何度となく いまのような ひたすら 怖い… という 不安に こころ 飲み込まれてしまう …