都知事をされ作家でもあり
国民的スターの弟の
兄でもあった
かのお方
天国へ旅立たれたけれど…
先日
眠れないまま
ラジオつけてて
彼のインタビュー
アーカイブで聴いた
お声が
弟さんにそっくり!
弟さんと違って
早口でよく喋る
けど
たいへん知性的
思慮深い
あの
揶揄や
憎たらしい嫌みって…?
やる気でやってたパフォーマンスかあ…
と
政治家が政策よりパフォーマンス先行する
その
先駆けみたいな人だった
という偏見
撤回したし…
飄々としてて
言った瞬間に
ニヤ…😸
ってすると
なんだか
憎めなかった
弟さんよりずっと好きなおじさん
だった
いちばん記憶に残ってるのは…
フランス人は
数もまともに数えられない😸
というやつ…😒
うわー
そんなこと言うなよーー
ってハラハラ…
フランス語は
しゃべれないけど
とても素敵に聴こえるし
フランス人
あまりよく知らないけれど
よい感性の個人主義にもおもえるし
ケチってよく聞くけど
フランスパンの安全性
守るための法律もある
って
街のマルシェでは
無農薬有機野菜が安価で買える
って…
お花も!!💐
いいなあ☺️
ちなみに
先進国では
フランスと日本が
おんなじくらいに
選挙の投票率低いんだって…
それで
そのインタビューは
弟さんや
彼の風変わりな家族
早くに父親が死んで
母と
弟を支え
奮闘していた
若き日のこと
弟への
切ないまでの
愛
病と
死へ向かう弟に
自らのおもいよりも
弟の取り巻きの長の
意思を尊重したこと
苦しい
おもい
哀切…
医師からの
告知を受けて
死に向かう弟
本人には
知らせない決断
これは
取り巻きの長の意思
すぐに
自死…は
目に見えている
という…
輝いていた
国民的スター
そんなことは
似合わない
ゆるされない…
葡萄酒と大好物の
特殊な?パンを
好きなだけ飲んで
たらふく食べて
天国へ行ってもらおう
って…
死に向かう
ということは
最後の未来だから
って…
うん
ほんとうに
そうだ
最後だけど
確実に
未来だった
って…😢
またまた
泣いたよ
シーちゃん😿
わたしは
パパママ
二人の
最後の未来を
いっしょに歩けた
ありがとう…って
だけど
うまく
歩けたんだろうか…
生活は
ひとり
もう
何をしても
何をおもっても
ひとり
わたし
という存在は
現在で
パパママ
ご先祖さま
は
過去
過去だけど
つながっている
未来で
生活は
未来のための今日を
過去の
魂となって
見守ってくれて
いっしょにいてくれる
みんなに
捧げている
今回の
眼の炎症は…😣
やがて
見えなくなる
かもしれない
その準備して
という
抗生剤点眼薬の時間
伸ばした途端に
炎症白濁
痛み充血ぶり返す
その繰り返しで…
黄斑部に白濁のスポット
及んでしまったら
頼みの綱の右目も
左同様
社会的失明
という状態になる
先生にも
お世話になって
わたしも点眼
がんばってる☺️
現在は
未来につながってる
そして
過去の
わたしが
わたしになった
おおもとにつながってる…
おじいちゃんの月命日
朝
突然の悪化で…😣
駆け込み受診
すぐに診てもらえた
ありがとう…
生活は
人生は
ずっと
弱さと
困難と
いっしょにあって
それらと
ご先祖さまと
とことこゆく…
雨の夜
やさしい夜…
痛みは
落ちついて
生きてるよー…☺️
と
言える幸福
生きてる
って
だけの
生活が
供養…
ありがとう
たいへんな
いま
コロナ…
一日を
生きて
越えてください!😃
って
祈っています…
生活の
ぜんぶで
この瞬間も
いつも
いつも
祈っています…🐱
かならず
かならず
無事にいて…☺️
ありがとう
また
明日
おやすみなさい