寒いと
かなしくなるから
って
どこかの林檎農家さんのブログ
偶然みつけた
偶然よめて…
この言葉に
めぐりあえた
もう
それきりなのだ
次の偶然
幸運にもあれば
また
であえる?
幸運は
幸福だ
昨夜の
東田直樹さんのツイートも
また
ありがとう
って
あったかいこころもちした
ただ
ありがとう
と
なってた
そうだなあ
って
自己を肯定
は
困難に
苦難に
かなしみと
くるしみに
みがかれて
やがて
おのずと
たどりつくんだなあ…
って
真夜中のラジオは
不思議な言葉
にも
あふれていて
ある母親の相談
こどもの自己肯定感を下げてしまってる
それがこどもに申し訳ない…うんぬん
…?
よくわかんないんだけど
自分がしてしまう怒りすぎ?という
行動のこと?らしい?
問題は
そっち
では?
とか
くるしいから止めたくても
止められないから
くるしくなってしまってて
謝る相手?探し??
それか
大丈夫よ
って
その母親を慰める相手?探し??
それも
専門家と
そう呼ばれてるお墨付き?に?
それともか
単に
吐け口?
もとめているのか?
わかんなかったんだけど
謝る相手は
たぶんねえ
って考えて
その
ちびっこさんに!
だなあ
ママさん
って
ごめんねー
って抱っこして
謝ってごらんよー…
って
おもって
祈った
怒っても
謝ってごらんよ
って
親も
ひと
未熟なまま親になったら
親は
子に
育ててもらえるんだろうに…
すくなくとも
家の
パパママは
おじいちゃんおばあちゃん
死んでから?ボケてから?
ようやっと??
親ってのをやった
とか
告白された
んだけど…
告白されてもなあ…ってなったけど
そっか!
苦労かけてばっかりで
ごめんねー!!
ありがとう!!!
って
生きてるうちに
何度も何度も
何度も
パパにも
ママにも
つたえられた
わたしって…
二十歳で
はじめて!
ママと手をつないだんだけど
弟
手がかかってるのをわかってた
どっちも憎むことなかった
なぜ?かなあ
弟おもしろかったんだなあ
弟かわいかった
弟といると
なんでか?
たのしかった
姉上さまには
親がわり?みたいに
いっぱい叱られてた
でも
女同士で
よりわかりあえる分
もっと
おもしろくて
たのしくて
似てはなくて
ちがいあれば
さらに
おもしろくてたのしくて…
なのに
わたし
親がわり?みたいにして
また
まだ
苦労かけてばっかりで…
おまけに
わたしありき
に
不幸にしては
謝らせてしまった
その
衝撃に
おろか
は
傷つけた悪のわたしが
傷ついたかのように
とじこもって
とじこもってしまった
悪…
悪
ごめんなさい…
だいすきな
ただ
ひとりのひと
なのに
ごめんなさい…
ラジオの母親は
手がかかる子に
怒りすぎてる
らしい
なんか
きいてて
泣いた
ありがとう…って
抱っこだよー
って…
子にうまれたきり
子で生きて
子で
死ぬ
子で…
しかない
未熟者のくせに
見知らぬ母親
おもってしまった
分
祈りに
かえた…
そういえば
東田直樹さん
自閉症のくせに
などと
こころない言葉
言われてしまうようだった
なんということ…
のび太のくせに
ふと
浮かんだけど…
のび太はアニメだけど
ひと
自閉症は症状で…
東田直樹さんは
東田直樹さんで
自閉症のひと
ではなくて…
かなしくなる…
東田直樹さん
いつも
ありがとう
と
おもってること
ただ
こころに
こころに
つたえてるなあ
ありがとう
寒いけど
寒くならなくなれば
林檎
どうなる?
お外の林檎たちも寒いよねえ
って
でも
農家さんは
寒いと
かなしくて
危険と困難と難題に
毎日毎年
不断に
向き合ってくれてて
我が子のごとくに
一所懸命
育てて…
林檎
この秋もおいしい!!
ありがとう…
って
いっそう!
ありがとう
ってなってた
これから
寒くてかなしくなれば
きっと
あのブログ
あの見知らぬ女性
おもいかえされる…
地球も
大変
なんだけど
畑も大変
雨も風も
太陽も
もしかしたら?
みみずく?ふくろう?
ネズミ??
林檎農家さんも
いきものも
畑も
みんな大変
ぜんぜん
わかってなくて
おいしいと食べる一方
ごめんなさい…
無事に事故なく
と
祈ってる
すれちがってしまうひと
も
ひと
ただ
すれちがっては
ただ
おしえてもらってるなあ…
あの
わたしを友?とか?おもいたいらしい?
あの年かさの女性にとって
友
とは
と
ずっと考えてしまう
そしたら
フレネミー?とか?
わかんないんだけど
一生つかわないだろう言葉
ラジオで知らされた
うわ…
って
心臓
ばくばくしてしまった
友の悪口?って
やばくない?って
トラウマ
めしうま?
カリスマ
意識高い?
うま
マジ
ガキ…
死ね…
もっともっと
もっとあるけど
一生
発しないだろう
つかわないだろう言葉
たっくさん!あるなあ…
って
友の概念
だけでなくて
子
のまんま?
そういうひと
おおくいるなあ
何度も何度も会っても
たいせつな友の
気に入らないとこ
のみ
言わなくてならないの
なんで?
わたしを友
とおもうなら
それって
わたし友の分
まったく
なしてないだろうになあ…
って
平和に
と
祈ってる
だけ
にした…
発心
キリスト教を学んだ
内村鑑三に
いたく
共感した
そうして
いつしか
こころに
みほとけ
ある
いてくださる
と
おもう
ちびっこの
かなしみすぎたわたし
泣いて泣いて
泣いてばっかりいたわたし
もう
こころに
ほとけさま
おってくださってた
ありがとう
獨
ひとり
でも
みほとけと
ある
ありがとう…
体調おかしくて
ふらふら
かなしくて
かなしくてならず
仏教徒として
というならば
それに
もっともふさわしいことは?
って
自分に問う
お掃除!
って
こたえてた
開かずの…というか
おっかなくて入ってけないお部屋は
ひとつじゃないんだけど…
衣食住というからには
衣
と
お洋服や布系もろもろ
押し込めてるだけ収納?
や
積んどく?収納??
な場所
ふたたび
魔窟と化すまえに
とにかくお掃除だよ
死のお片付け
明日は
無いよ
と
踏み込んだ
ありがとう…
ありがとう…
死なねばならない
いのち
ひとつ
さえも
大事
ちっぽけ
は
おおきい…
いま
いま
きり…
ありがとう
ごめんなさい
ありがとう
寒さに
かなしくても
あったかくなる
言葉もて
ゆこう
平和
祈ろう…
倒れていないこと
祈ります
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい