こころに
つねに
自分のうちにも
ほとけのこころ
ある
と
信じて
念じて
そうして
自分を
見つめ
制して
こらえて
生きてこられたならば
この
おろかな
いまには
至らなかったのだなあ…
ただ
ごめんなさい
と
お祈りして
さんげして
つなげられている
いま
ただ
いま
今日
いちにち…
また
猛烈に雪が降った…
危険
と言われた
屋根の雪
とうに
こえてる
お家はもう古くて…
ずっと
お手入れも
されてなく傷んだまま
建具
また
開かないところ
ふえた…
雪も雨も
容赦ないなあ
おっかないなあ
雪も雨も地震も
おっかないなあ
こわいよお…
シーちゃん
って
それでも
夜
こえられた
いちにち
あたえられた…
ありがとう
ありがとう…
せめてもの
いま
ここに
かなえられること
つなげてもらえるならば
ほとけのこころ
この
おろかなわたしにさえ
あるという
ほとけのこころ
そなえられて
ひとと
生まれてこられた
ただ
信じて
念じて
念じて
気休めなのか徒労なのか
わからないことだとしても
ほとけのこころと
ともに
あって
つなげていただけるならば…
祈った
念じた
一所懸命になっていた…
阪神淡路…
東日本…
能登…
かなしくて
つらくて
祈る…
祈りと
一所懸命
ただ
今日
いちにち
いま
と
生きていた
祈る
祈る
夜
戦争が終わりますように
世界が平和になりますように
ごめんなさい
が
つなげられて
ごめんなさい
が
みちて
まことの
さんげと
なってくれるように…
おしまいの
そのとき
ごめんなさい
ありがとう
ほとけのこころと
おられるわたしであるように…
わけもなく
泣けてしまう
ごめんなさい…
ごめんなさい…
いちにち
無事に
しずかに
終わってくれて
夜
こえられること
かなえられるように…
平和に
明日へ
つながってくれるように…
かならず
かならず
無事にいてください
ありがとう
また
明日
おやすみなさい