シーちゃんと

時々はシーちゃんとこっそり泣こう

信じる

ぬくもり

寒い朝 夜は もっと寒い 傷めた背中のため ほんの数分でできる 簡単な かわいい 腹巻き?? 腹巻き って名前だけで すでにかわいくないな… バカボンのパパ? みたいなね たくさんある ピンクのかわいいフェイスタオルの その中でも とびきりかわいい! ふわ…

忍耐

ママを ひと言にいえば 忍耐の人であったかもしれない ただし ある一時期は 常に不満や愚痴をこぼしては 時折 どかん! と 調子がよくて だらしないパパに 強烈なお灸をすえていた… 姉上さまはそんなママを 賛辞していた さすがだ!と 怒るんじゃなく 理路整…

光る

雨が 猛烈に降っている 日本中 どこで このような大雨になっても おかしくないのだという… いま 降っているところ これから降ってくるところ 皆さん ご無事に… 怖い雨だ 暑い暑い夏 厳しい冬 異常気象 と 一言には言えない 何かが欠けて 何かが 過ぎていて …

聴きたい

オリンピックが終わって ようやく ラジオ ちょこちょこつけて ニュース それから 被爆体験を語る被爆者の男性と その方を まるで孫のように 親しく支える二十歳の女性との ドキュメンタリーを聴いた 伝えたいこと 伝えなくてはいけないこと そのために 九十…

届け

深呼吸してみた なんだか 段階的に症状が 進んでいるかのような だるさ 息苦しさ めまいと 深く ゆっくり息をしたら なんと 喉が痛い 肺いっぱいに 空気を吸い込むと痛い あ… パパの胃がんが 末期で発見される前に 息をしたら喉が痛いんだ と言っていて いつ…

紅のゆめ

オリンピック も ラジオ 卓球初の金メダル すごい 選手の皆さんは ここを目指して コロナのなか頑張っていたんだ… 夢を かたちにするって とてつもないこと たいへんなこと 夢に向かうことは 苦しい って 知ってる いくつも やぶれた… かなっても かなわなく…

不確実と奇蹟

聖書の授業で 奇蹟 とか 復活とか 繰り返し教えられた 不真面目な 懐疑的な思いで 受けていた授業 にわかには 信じ難い 一神教キリスト教 禅宗の曹洞宗の菩提寺に お墓もあって お仏壇には お釈迦さまが祀られている それでも どこかで 相通ずるものには 共…

魂のゆくところ

ある寺院の庵主さまのブログ 読ませていただいている 宗派は 違うのだけれど やさしい庵主さまなのだ 先日の記事に お位牌は いくつあってもかまわない とあった ほっとした… パパママは いつもいっしょで とてもなかよしで パパは 胃がんが末期で見つかった…

虹へとゆこう

虹へゆきたい と 乗っかって 触ったり 遊んだりしたい って 女の子の夢 答える先生 いつものラジオ 子ども科学電話相談 勉強になる…☺️ 夢見てる 信じてる… 生きること 夢見ること 信じること 解き明かすのは それから… ずっと 夢見てたってよい 少し前 何も…

灰色と薔薇色と

うわーー! 今朝いちばんに 思わず 叫んだ! その理由の 前に… 昨日は 突然 力尽きて 写真外したアルバムを 捨てる準備までは できず… もたもたして nutsガリガリしながら ココアごくごく飲んで… 異様な満腹感に いよいよ脱力し 古い写真で さかのぼってしま…

苦しみと歩く

信じる と言った時に 人間ならば 完全はないので 完璧に 鉄壁のごとくに強固に信じきって 微塵の不安もなく平らか ということは ないだろうな… って 少なくとも わたしなら 信じるという気持ちを 念じて 保って 不安をよせつけないように 自分に言い聞かせる…

もしも誰かが

生きてる… って 毎日そう伝えてる それだけの文章 そんなブログ もしも… 誰かが傷ついて 傷つけてたら… と 突然 怖くなる 生きてる 今日も ただそれだけ それで 全部かも それで… あなたは? って 心配してる 毎日 生きてるかな… 笑えてるかな って ママの在…

五月の雨はやさしい

全身の筋肉痛と 肩甲骨の内側の痛みと 左の背中 腎臓の辺り?の痛み こんな 謎の痛みとだるさは いつも仲良く くっついてて!☺️ おまけで 耳鳴りも起きる… 夕方には 食べて治そう!! と 玉葱とキノコとお魚の コトコトシチュー リンカーンだったっけ? 玉葱…

桜の祈り

華奢な 青いお月さまが 今年も やっぱり 桜に 寄り添っていた… 満開の桜 つよい風に耐えて 震えていた 風が止んでくれるのを 祈りながら しばらく 桜を見てた… 今年も 近所の桜 ひとりで ひとり占め!☺️ 木には 魂が宿る というのなら 桜の精に その魂にも …

やさしい夜になるように

突然 片付けの捨てるもの始末の途中に 走ろう! ってなった… ここのところ ずっとずっと コロナでいつ死んじゃうか? わかんないから!と せっせとチマチマと ひたすら 片付けやっていたのに 今夜は コロナでいつ死んじゃうかわかんないんだよ! 走ってみよ…

狭い道をゆくあなたへ

ある時 愛嬌あるおもしろいお顔をした どこの国の人?な人が テレビに出ていて 『ゲンバ!ゲンバ!』 と連呼して 快活に 意気揚々と その自動車会社の明るい未来を語っていて ゲンバ 現場 という言葉が 頭に残った もちろん セサミストリートの人形みたいな …

怖くても

わたしは 人間が好き わたしも人である以上 おんなじ人間を 好きとか嫌いとか あえて言うのは おかしいけれど… 外に出る という 生きるには不可欠な ごく当たり前のことが あれ? なんだか すごく怖いな…って 昨日 しっかりそう確認! なんだか訳もなく 怖く…

離れなければ離れていても

出がけに (…鍵が気になる…) 歩いて家から遠ざかるほどに (…鍵かけた??) かならず確認するようになってからも 気になる… 何度かはお家に引き返した さすがに ちょっと変な気がした きっかけがあったけど… 学生時代のアパートに 合鍵で勝手にガス屋さんが入…

奪われるもの与えられるもの

物には それぞれの記憶や 背景があって ひとつひとつにまつわる ストーリーがついてくる それだから 物の始末 処分は 時に楽しく ほとんどは切なくて 突然 つらくなる 心ない人の 心ない言葉が 息をふきかえすと 途端に 手は止まってしまう… 自分のことなら…

ゆるすよ笑うよ

足が つった! 久しぶりに ぎゅーーん… 変な形に硬直してゆく 気持ちわるい… 正座から 伸ばす 左足の外側だけで まもなく おさまる こんな ちょっとした 体調の不備が 不安や 昨日の食事 体への大きな負荷に対する 対策の不足や自分の体力の無さ に始まり も…

傷ついて壊して強くして

肋骨を薄く包む筋肉 が 痛い こんなとこに こんな薄く筋肉あったんだね… っていう… 筋肉の名前は?? 外肋間筋?そんなのあった? 忘れたよ… 重りの負荷かけても 膝に負担はかかっていない お風呂マッサージで痛み無し わたしの場合 体幹が捻れたまま運動す…

信じること生きること

大きな地震 あの大地震の 余震だという 10年過ぎての 余震 地底では 何が起きているんだろう 昨夜は驚いて起きて 真っ先に 福島を思った 原発に さらなる事故があってはならない 廃炉まで20年ということだったけれど 先は見えず まだ稼働している原発もある …

魔女も悪魔も生き霊も

怖がりの 弱虫の 不思議な孤独な生き方は 言えない 聞けない 隠れて 泣く 時々は やさしい人の前で… 攻撃されやすい 弱い猫は成猫でも カラスに目を狙われる 弱いと判断されるものは からだの大きさだけじゃない カラスはわるくない 猫も 以前の職場は日常的…

こちらとあちらと今この時と

真夜中の除雪は 今朝も凄かった 連隊を成して それぞれの目的地を目指す その通り道 お疲れさまです… さっさと起きた もう眠れないに決まってる 早朝のお漬け物タイム 真夜中の?? 大根を薄い半月切り 酒粕と生姜と麦味噌 砕いた煮干し 切り干し大根 玄米黒…

明日はなろうという木は

ママの百箇日 卒哭忌 朝のお祈りは いつもどおり いつもの いつもどおりの ひとりの 頼りない こころもとない いたたまれないみたいな そんな朝で いつもどおり だけど 頭痛や寒気が起きてきて また気温が下がってきてるな と気づいた みんな 人生にこんなに…

どこまでもいつもいつまでも

コロナ以前をふりかえって いつまでも あの普通が しあわせがつづくって思っていた だから丁寧にこれからを生きていくつもりです… とか??言ってるアナウンサー女史… お国のラジオ… また聞いていた 懲りずに 丁寧に… か 気をつかってるんだろうけど いろい…

分かつもの

例年にない寒気と大雪 峠を越して 上流水源も 少し暖気し それでも 流れる水の勢いは弱い 頼りない流雪溝に 表面には 白く新雪を被って 何やら大人しそうで その実 とてつもなく重たい 今季もっとも手強い雪を 鉄スコップで切り崩しながら 流してゆく 足 ム…

月はvelvetを纏う

雪を片付けた 力尽きた 零下 猛烈な冷え込み なのに 暑い! けど 指は 凍傷になりそう… ひゃー… 雪片付けしに 外に出てく勇気が なかなか出なくて 頭痛は漢方薬で どうにか治まったんだけど もじもじ… 元気のおまじないした ぱっつん!!☺️ 前髪 いつもの 自…

見えない星

大雪になりました からだが壊れ始め 激烈な症状が起き慢性化しそう 連動して こころが ぶっ壊れた 姉上さまからお借りしているタブレットも バッテリー? 古いから限界きて 姉上さまが持たせてくれてたガラケーも 充電器が壊れて同じく充電不可能になり 体調…

天国と今日一日と

天国を信じる? と たずねられたなら 答えられるかな いま こんな 苦しい時代に 世界中が ここも すべての人が 困難にある 天国は 大切な人たちの 居場所になった 昨日も 会いたい 会いたい… という 無理なおもいに 自分の切なさに 負けた 天国へゆくなら も…