泣く
朝 新聞のコラム読んで 泣いた… 医療コラム 塊 ひと… ヒト っていう 群 塊 としてしまわなかったら こういう 言い方には ならないはずだ… と あとから… 泣いてしまってから もう一度 お祈りしよう と お仏壇のまえに座って 落ちついて そう おもった 認知症…
謎の ふらふら なんとか 回復させようと ちょっと動いてみてる 以前のような 追い込み ではない… そうは ならない そこまでの体力がない… それから また読書 少しずつできてきてるので お祈りの あいまに 動く… と 読書… あいかわらず 音は 無し テレビ録画…
泣き虫 って 鳴き虫 からきたかな? 虫に 鳴かない虫もあるのかな? わからないけれど… 正真正銘 まさしく 泣き虫だなあ…わたし とにかく泣く子どもで 病級で… ものごころ ついた頃は 泣いていた ものごころついた頃 とは… おじいちゃんが 天国へ行った頃だ …
風 突風 がたがたと 大きな音がするたび どきどき… どっか壊れた? 雪 放置 いや… 放棄 かなあ 嵐だよ もういいや… って で 自室をお片付けしてみようかなあ と すこし整理 すぐに 寒すぎて断念した 昼の お祈りしていたら 宗教は 死のお片付けみたい と気づ…
泣かない人 と ずっと おもっていた ママのことを お家に お嫁さんに来て ずっと いじめられてて (後妻さんだったおばあちゃんに… けど みんな天国だからそっと書いた…) ずっと つらく ずっと たえて 何人かのママがいる? みたいに いろんな立ち回りして い…
人生は 一生 わかんないもの なんだろな 死ぬまで いいや 死んでも… 記憶ある 自分の人生の 最初の頃には もう 泣く という 喜怒哀楽の感情のうちの 怒 以外では みんな起こりそうな感情に 負けていたのか よく泣いていた だいたいは わけもわからず どうし…
大雨は 異常気象 線状降水帯 どこに起きても 不思議じゃない 大雪もあった… 自然が 壊れてく… お家に 被害 古屋だから… そこからの 捨てなくちゃいけないもの また 増えた 洗い物もたくさん… 昨晩まで 緊張して 神経が こころが 破裂寸前の 風船みたいだった…
眼は 今回は たった ひと晩で 真っ赤に炎症起こし 黒目 濁って 白濁の 楕円形の斑点もできてた まだまだ 油断できないようだ まだ 点眼は1時間ごと… ワンコや にゃんこなら 突然 真っ白になって それきり 見えなくなることも… 体力も 精神力も 免疫力も ま…
涙 流れると 眼 すこし楽… かなしみが あふれるわけじゃないけれど かなしい涙が 流れるときは どうしてか? 呼吸が 苦しい 浅い… かなしみが 肺を傷める って 漢方の考え方 あながち まちがってはないかも と おもう そのうち 涙 止まって… 眼 ふたたび 痛…
夜の雨 大きな雨粒の音 物々しい… 雨降るまえは 強い風 どっか壊れそうな 瞬間の強風 びくびくしてたら 雨が降ってきた 室温が高いのに 寒気が始まった 節々が痛い… 自分の涙の成分に 眼が傷んでしまい 早朝から 午後3時までは こまごまを ちょこちょこと 片…
パパを育ててくれた おばあちゃんの 月命日 朝は わたしの朝ご飯を 丸い赤いお盆に きれいに並べ 朝につくったりんごサラダ これは レーズンも入って甘い おばあちゃんも きっと好き と サラダがメインみたいに かわいいお皿に こんもりと盛り お供えして お…
鎧をつけてる わたし いつも 笑顔 という よろい もろい よわい わたしの 鎧 女の性 女性 って かなしいなあ… 笑顔を 都合よく解釈されては ハラスメント受ける それから 布施として 身施として 祈りとして 天国のひとへ 仏さまへと 捧げている雪片付けを 個…
ねがうのは ねがうことは もっぱら 自分以外の 人びとのため でなくてはならないんだって 人のため… すとん と 秋の日は暮れる ただでさえ 日が入らない居間は 午後には まるで夜みたい 台所も 今朝は もう 冬の匂いがしてた 寒くて かわいそうなシャコバサ…
神のおられるという お山に 雪 初雪だ とても寒い一日 里には 雨 昨日にもまして しとしと いつまでも 降りやまない 雨… 涙雨かなあ あれから 考えるでもなく 考えても仕方のないこと もう 考えてはいけないこと 際限なくて 眠ろうと お布団にくるまっても …
背中の痛み 左に移動 曲げたり しゃがんだりしないと いられなくて… それでも 無理に バケツの水運んだり 大量お洗濯のかご持って 二階に干したり 収納家具を移したり 下ろしたり 息苦しくなるまでやって 限界がきたら 床に仰向けして を 繰り返したら 突然 …
とても寒い 甘酒を温めて飲んだ 自家製小豆入りの 飲む というよりは 食べる? お粥に近い… 風が吹いて 嵐の音たてて 秋がきた 傷めた目 なかなか皮が張らない… 背中も どうやら腰椎が怪しい 寒気がするような 不気味な痛みが引いてゆかないのだ… 治りが緩慢…
お墓参りしてきました 新盆です ママの お墓の陰の草は お彼岸に蔦を抜いていたため 今日は 新しく占拠していた どくだみをきれいに取った 夕方 迎え火を焚いた なかなか火がつかなくて こころが揺れた 二年前の今頃から 発熱を繰り返して 九月に緊急入院 予…
朝から暑い一日 マラソンなんだって… 誰かが走る姿 見てるのは好き 見ない 聞かない オリンピック 朝の落ち込み 命日でも月命日でも 稲荷神さまの日でもなく 誰かのお誕生日の日にちでもなく わたしがしるべとしている 大切な数字でもなく… という すり抜け…
雹に 打たれた 小さな小さなりんご つづきのニュース どうやら 成長段階で 傷を 自分で! なおすらしい すごい… すごいんだ りんご つよいね えらいねりんご シーちゃん 天皇陛下も ご心配されている オリンピックを 目前に リバウンドの兆し なんとか 収ま…
もの捨てることはつらい 消耗する 吸い取られてゆく… 生気?元気?? 夢とか希望とか それらを はっきりと見るために この先の自分を わたしらしく 笑って また歩いたり 走ったり お気に入りのもので装って 気分爽快に もう一度 勇気りんりん!で 進んでくた…
しめやかに 降りつづく雨 止んでは 気がつくと また降っている 今夜も救急車がゆく この町もすでに医療が 崩壊寸前に来ている 胸が苦しい 胸が痛む 一日 一日 どうか無事に と祈る こころの 安寧を からだの 健康を祈る ママがERから 緊急入院した時でさえ …
穏やか mellow なんて言ってるのは… いま バクバクだから いっそ真逆のこと思って 落ちつこう という ああ 苦しい… 中毒です シンナー!の 接着剤の 100均はこわいぞ… って マズイかも と思いながら 使いつづけた自分のせいだ やっちゃった… 全身ピリピリす…
びっくりした… 一枚の写真 若き日のママ 美少女で肌は真っ白で 腺病質で 事実病弱であったという そんな面影はあるものの ええっ? ってくらい 醜女?不細工?? ごめん… もうおばさんつまりママの姉君と そっくりに近いほどの カッパのような笑っちゃう顔し…
ふふふ…☺️ と 笑える いつもの医療系ブログ 今日は 泣けた… ママはわたしを生んで おそらく 産後うつという状態になっていたのだな 身ふたつになる というくらい 出産は大変なのだろうに 生まれてきた赤子のわたしもろとも いらない…扱いされただろう と 思…
眠っているママ 横顔がとても小さくなった もともと逆三角形の 小さなお顔 真っ白で 小さく小さくなった でも… お腹には ふかふかのお餅みたいな ナイショの余力を隠している だから だいじょぶだいじょぶ おもいが あふれて とめようもなく ふと 視線を落と…
今日はママに また新しい症状が出た 脳出血後の非麻痺側を下にして 横向きにさせ 背中を確認して 少し汗ばんでいたので 清拭して 仰向けにすると ママの目が…☺️ 眼振だ… 眼球が 忙しく横に震えるように動く 脳か?? まもなく おさまったので 落ちついてから…
網戸越しに 月見るなんて 不粋なことしてたら また 泣いてしまった… 季節は もう夏だなあ そう思ったら 急に泣けてきた 暑い暑い今日は 入浴の方たち 汗だくで 一生懸命 ママをお風呂に入れてくれた ありがとう 抗生剤で 青白くなってた肌が さくら色になっ…
泣き虫という病と その不治の 先天性の病と 生きている 本当によく泣いた とにかく泣いていた 幼いわたし 大人になって 年を重ねて 少しはこらえられる そうしなければ 世間では居場所がないので 泣かずにこらえる 泣くな 泣いてどうする と よく怒られる 姉…
往診の日 朝から あわただしく準備☺️ このところ栄養を早く落とすと ママが苦いような 苦痛の表情をして しばらくすると 腸の動きなのか お腹で音がする ちゃぽちゃぽ… とか こぽこぽ… とか☺️ 腸の働きは弱り お腹のマッサージをしているけど コントロールは…
静か… な夜に似つかわしい? 激しい耳鳴りに襲われて 紛らわそうと、何故か シューベルト… 交響曲第5番変ロ長調D.485 交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」 サーサーサー…(耳鳴り…うーーん) シュワシュワ…!☺️ シュワシュワ…は また炭酸水のニンジンジュース…