猫は 寝ぼけて 寝言いうから おそらく 夢みるんだろな にゃにゃにゃにゃ… って あれ めっちゃ かわいかったなあ… なんにも みれなくなって なんにも できなくなって 夢みる も 睡眠時も覚醒時も うまく というか まったく なくなってくみたいで おもいが お…

全身 水をかぶったような びちょびちょの洋服 昨日の雪片付けのあとの… やっと お洗濯できたのは もう 夜だった 昨夜？ 早朝？ 真夜中か… 雪が降っていないのを 見届けたら あまりに ほっとして… 突然 ものすごい睡魔に襲われ そのまま 眠って 眠って 眠って…

疑い って 医療に 医学に 不可欠 疑って疑って 突き詰めて 突き止めて やっつける しとめる のは うまくゆけば 病 うまくゆかなかったら 命 けど… それって 人が 決めてなくて 縁に そっているんだ って つくづくと おもわされてきた 疑うという 人間の能力 …

コオロギ 蟋蟀 とか 書くらしい… タブレット 変なとこに賢い むつかしい字だ… 蛋白質として 日常的に食べられる食材を 目標にしつつ 世界中で飼育され 商品化も始まってるようだ 味は エビやカニ？似？？ とか 虫が苦手 コオロギ これまで しっかり 見たこと…

読み？ 間違え？？ すんごいもんできた これって たぶん… モンゴルの 水の代わり あの 馬乳酒？？的な… あれって 衛生 のために 致し方無く やむを得ず そうなったと おもわれるけど そんな あの 馬乳酒… 飲んだことないけど… たぶん こんな…？？？？かも 朝…

雪 片付ける ということ そこにも 煩悩 やってきては 苦しむ人間がいる と知る 冬は 雪は これからなんだけど… 降雪が 小康のような ちょっとしか 降らないとき そのたびごとに 必死に 必死に雪を掻いて 掻いて掻いて！！ アスファルト丸出しまでして… 春！ …

ラジオも 聞けなくなった テレビは… いちばん小さなテレビ つながってる ママが施設で 使ってたやつ で 時々 録画もしたりしてる けど やっぱり みれないんだ 大晦日… 紅白歌合戦なんて 最後にみたのは？ いつか も わかんない… なにもかも とても無理なので…

とらわれのない こころへ ゆきつく 仏教が その修行が めざすところ 人が 人であれば かならず 何かしらに とらわれて生きている いつも せつなく おもうのは 病を あたえられ 人生の区切りを おおよそ知らされたのち 人知れぬ 苦しみの果てに 何にも とらわ…

生きていて よいのかなあ などと おもうときは 愛が 迷子になってる ずっと くりかえしてる そんなおもいは おそらく 生命への 冒涜だ… 知っている 知っていても よぎる 生きててよいのか？ は 死にたい ではなくて 生きたい というおもいなんだろう よく わ…

雨 救いの雨 恵みの雨 一日 ぽたぽた… 遠慮がちに 雨が降る まだ 雨 ありがとう 始末を終えて 残した夏物の 色物を 色別に分けて 色ごとに洗う 午後には 雨というのに すっかり体が冷えた 今朝から なにやら 頭が重い くびを伸ばすと 途端に 痛む 鈍い痛み …

そっとしといた…雪 初雪 けっこう積もっていた 何度も 様子をみて… どきどき… 明日は 雨になるって… 偶然みたツイート ひとつは 函館のお寺さんのツイート 雪ひよこ製造器？で つぎつぎと！ 大量に！！ 雪のひよこ 工場みたいに製造？していた 手動だけど…住…

頭頂神経痛 ある らしくて… その神経痛が 今年になって頻発している 頭頂部右側 突然 ずきずきっ っと うわっ！っと 痛む！！ こんなとこに血管と神経あったっけな… と その存在を 強烈に知らされるのだった… つらかった けど 一日休んで ようやく治まった …

はい… と つい お返事したくなる瞬間 ありがとう と おもわず 言ってしまう瞬間 そんな瞬間に 生きてるな… と おもう そして そんな瞬間を 与えてくれた相手に 生きていて… 生きててね… 無事に… って おもう そのおもいだけになる… ありがとう 現実は？ シー…

スターも コメント欄も 止めて 閉じて ブックマークコメント 表示して 残していたのだけれど それも 非表示に 閉じてみます もう へとへと くたくたです 眼は よくなっていません 眠れていない と言ってはいけないですか？ もう わたしを 祈らないでください…

ちょっと というか… だいぶ たいがい？ おおよそ… ふつうの枠？ そんなもん あるとして… そこから かけ離れすぎているわたし なのだけれど… 今年の2月 節分の ある出来事から さらに さらに ふつうとは言えないであろう もう弱者とさえも 括れないような… 変…

この半年 眼の炎症と そこからの 免疫反応という 視力おびやかしかねない 黒目の白濁 その恐怖 と 日々 生活している 炎症は くりかえしていて ほとんどの時間を 一時間毎の点眼という それも その点眼薬は 冷蔵保存 という… 信じられぬほどの こま切れで 過…

熱いような月 ぽちん と 線香花火の 玉みたいに 落っこちそうな… 月 赤い月 熱い月 見てた 見られた… 細く細く 白く 細く 消え入る月 見たあとの 火の玉の 月 赤い月 赤が 好き どんな赤も ぜんぶ大好き！ 赤は 生きているから 赤は 白と出会うと さくらいろ…

救急車が 目の前 通ったかとおもうと また ゆく… いのちを 乗せているのか これから いのちへと 向かうところなのか いつも どきどきする 胸が つまる おもわず その場に 立ちすくむ 助けてもらって 助けてあげて… と 祈る 月が 黒くて大きな鱗のような 幽玄…

がちゃがちゃうるさいロック ロックンロール 愛してた！ ずっと きっと いまも大好き でも 捨てた 一度 すべて 切り離した 夢？ 夢とおもえて 追いかけたもの ある国家資格取得のため すごい決意 わたしには…だけど しかし… 国家資格なんて なんで目指したん…

戦争が 毎日報道されて 並列に 毎日が それぞれの平常と つなげられてゆく 2022年が こんなに苦しい時代に突入するって 予見してた人間は いるのかなあ…？ わたしの 時代も つらい すごく つらい… 何だかまるでわからないけど 何もかもつらくおもえる瞬間 も…

どうして素直に訊かなかったの？ という言葉… コロナが まだ正体不明 まったくの未知で ふりかえれば その 入り口に立っていた頃に 医学部卒業したばかりの ほやほや医師らの渡航と コロナウイルスへの感染 ショッキングなニュース… それから間もなく 往診の…

８月の末から 途絶えてしまったブログを 毎日 毎日 覗いてる… 猫ブログだけど トップにランキングされるでもなく 人気ブログでもない それどころか 猫ブログか？ 片付けブログか 落ち込み復活？ 病気起死回生ブログか？？ なんだかよくわかんないブログ… 猫…

でぶ 伝染する って 一時期 流行ってた そんなひどいこと 言ってた人間の顔 その姿 見てみたかったと いまもおもうのだった 殺された元総理の国葬 まだ不穏 反対と言った人のうち どのくらいの人が 匿名 だったのかも ちょっと 知りたい気もした それよりも …

雨が降るまえの におい 気づく？ 予報 見てなくても 気づく そんなにおいと ちょっとした 湿気がくれる なんとはなしの あたたかさとで あ 雨になるな… と おもう 出かけるならば 折りたたみ傘を いそいそと持つのだった 折りたたみ傘は みんなお下がり ひと…

こわい 怖さ 恐怖 どこからくるんだろう… あの元総理の 国葬という今日 ニュースも最小限にして お経をあげた どうか 安らかに と いいえ もうとっくに 安らかにいてくれる そうおもった このブログ かつて次々と いろんな機能を消した その理由は 不穏 おし…

どこかの誰かが どこかの誰かを あるいは わんこや にゃんこや… たいせつにおもったり 心配したり 心配のあまり 憤ったり！ けんかしたり 仲直りしたり… ただ ちらり！ いつも 覗くだけ なんだけど… たとえば 奈良美智さんなら お… あいかわらず？ ジョナゴ…

靴下の整理してみた けど無理！ 暑すぎる自室… ちょっと 風邪気味つづく 熱はない だるくて 全身の筋肉痛… へこたれ なにとたたかっている？ mixカラーの糸の靴下！ こんなのあった？？ これは… ママが編んでくれた靴下に似てる… どきどきした 歩くスキーが …

自然 気候風土 ちかいところ 似ているところ おおよそ 食や文化 ちかよる 似てくる とおもう 昨日の洋梨の なまえは？ ラ・フランスじゃないけど 区別つかない わたしにはどっちもおいしい！ いつも そのなまえ読むんだけれど おぼえられない… 戦闘機？か？…

想像… 威勢を盛り返した夏のなごりに じっとりと張りつく長袖Tシャツと ゆったり風通すズボン 脚三本？入るようなズボンで ぐんぐん！ ずんずん！！ 歩く時には アフリカのサバンナをゆく… っていう 想像 妄想？？ 昨日のこと お気に入りを背負った背中にも…

ママは自ら 施設へゆく と 姉上さまに伝えていた 脊椎に菌が入って その感染の高熱で入院して そこからは 次第に認知機能が衰えて やがて脳出血も起こして ママ語は独特の言い回しと変化しつつ どんどん どんどん消えてって どんどん変わってって おんなじこ…